minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国の軍服と中国の軍服

 
 
新型迷彩柄軍服が中国軍と瓜二つで区別がつかない
 
しかも中国軍のほうが制式化が先ですでに完全普及、一方の韓国軍では女性軍軍服の新型は実用化が見送られるなど まさに危機の戦闘服
 

 
イメージ 6[国防ミーナ]今の戦闘服に北朝鮮と戦争が起きたらとんでもないことが起きるはずだ。それじゃ、何が問題なのか。第一に韓国の軍服と中国の軍服である
あまりにも似ている。問題は中国軍が韓国軍のコピーしたのではなく、中国軍が先に支給をしたということだ。遅れて韓国軍で確定支給したということだ。つまり結果的に見るとモノマネするようになったことになるが問題点は何か?

中国が私たちの友好国である場合には何の問題にならないが、しかし、現時点で北朝鮮と戦争が起きる場 米国が韓国の友好国で中国は北朝鮮の友好国として参戦するということだ。
敵と戦闘服が似ていればどうなるだろうか、味方と敵が区別がつかないですが、何か戦争か味方同士の大虐殺が起きる。
韓国軍の場合中国軍との味方識別が困難であり米軍から見た場合、似ている顔に似たような軍服は、同じ軍と誤解するために味方であるわが軍に誤認射撃をしたり中国軍が韓国軍と勘違い奇襲に何の抵抗もなく受ける恐れがある。
見わけが上手な方は中国軍と韓国軍戦闘服が違うと言ってるけど、確かに二つを一緒に置いて比較すれば違うように見えるが 一つずつ別に見た時は同じ軍服という認識になる。理由は基本色が同じ系列を使っているためだ。 
 
 
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▲中国軍の軍服のイメージ、弾が当たっても向かってくる感じがする
 
 
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▲最近の中国軍の軍服のようす、すでに完全普及が済んでいる
 
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▲ちょっと前までの中国軍の迷彩柄軍服
 
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▲中国軍デジタル柄の迷彩服、韓国軍が決定するよりも
早く実用化されすでに全部隊に普及している
 
 
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▲どこかの国といつも似ている韓国軍
 
 
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▲写真左側から米軍のデジタル戦闘服、韓国軍の現行戦闘服、マーブル柄およびマーブル質感の新型戦闘服、韓国軍では2006年に新型迷彩柄にすると発表されたが全部隊に行き渡っていない
 
 
サバイバルゲームでさえ見分けが困難

実戦では、見分けることがもっと大変だ、市街戦や日当たりがいい山道のようなところでは、見分ける程度なら可能だが 森の中日陰やの場合、識別不可能だ。
実際の実験をしてみた。実戦と似たサバイバルゲームである。
実験方法は両チームを軍服の色に分けられる識別が容易にするため、砂漠系列の軍服やジャングル(ウッドランド)系列に分かれた後ゲームをしてみたが
ゲームが中盤もなって両チームが混ざった状況20余mも離れると、味方を発射する場合がしばしば起きた。  
サバイバルゲームに参加するマニアは一般的な兵隊や将校などよりもはるかに高度な軍事知識を有している
このように、異なる色の軍服もこの結果が出るのに、まして同じような軍服ならどうだろうか?

二番目の問題は軍服の材質
まだ新型では確認をできなかったが、以前の軍服らは深刻な欠点があって、それは材質だった。
戦闘服は一応綿の材質が適当だ。しかし、綿だけで作る場合、生地色が早く抜けて生地も早く擦り切れて価格が高いという短所がある。
米軍の場合90年代まで綿100%で製作された軍服が出たが、耐久性の問題でポリエステルを20%、50%までをかけた製品が出たが防染処理をしてその部分はきれいに解決をした。この部分はインターネットなどでたくさん紹介され、これ以上話をしない
 
 
 
 
韓国は軍服一つちゃんと作れない国だろうか? 
そうだ韓国は軍服一つちゃんと作れない国である。

過去の韓国軍服
韓国の軍服と言うと色あせた韓国の軍服ではない。日本から独立をした後、韓国軍隊はちゃんと分かって立ち上がる前に6.25を迎えることになる。
初めて足を誤り間違えたのがこの時からと認可したい。仁川上陸作戦後の当時、韓国軍も参戦を一件全部知っているはずだ。
その時、マッカーサーが変わったものを目撃したのだ。あちらこちらに旧日本軍が参戦したのである。、マッカーサーが副官に聞いたらそれがまさに韓国海兵隊なのであった、マッカーサーがどれほど気がお探しですか、副官にやらせて米海兵服装を支給してくれた
(ソウル奪還後、当時韓国海兵隊に米海兵と同一の軍服と装備をしている。)

この時から米の大幅に援助を受けながら
米軍服のコピーが開始された

なんかこのような背景には理由がある、韓国は70年代まで春の端境期には食べ物すらも買えない国だった
このような生きられない国で軍服を開発をするというのはどれほど贅沢なことことだけだ。 軍服開発をするのは、技術も必要だが、費用も侮れないくらいかかる。
70~80年代に入ってきて、日本での製品価格が高まると、より低廉な費用で生産可能な国を見つけることになった、まさに韓国だ。そのころ韓国軍の戦闘服が迷彩柄に変わった事情は全部知っているはずだ

世界の軍服コンテストで、北朝鮮を抜いて世界ビリをマークしたその時ちょうどアメリカに納品するウッドランド生地が色が暗く出て全量クレームを受け、この時だと思って韓国軍の軍服が変わったという。その当時、この補給品は特戦司令部に支給されたが、いわゆる言って毒蛇服という軍服である。
 
以後歩兵は米軍のウッドランドと似ている韓国型ウッドランドを支給する。このように独自開発をせず、米軍装備をからだをやや傾けてコピーで生産した。やがて諸外国でドット柄戦闘服が大流行を振るうと我が国もピクセルパターンに目を向ける。
 
改造前☛改造後
 
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背が低く見える横柄迷彩戦闘服と新型戦闘服
 
 
マーブル柄の軍服の誕生の背景 
韓国の独自開発なのか?まずこのパターンが出るまでにどんな族譜か要約してみよう。はじめはどこからだろう?
始まりは2次大戦ドイツ軍・ドットパターンからだと見ている。かつてドイツ軍が偽装パターンの重要性を知って様々な種類のパターンを使用した
2次世界大戦の敗戦後、ドイツ軍の偽装パターンは良くないという認識で単色の軍服にまた戻って同じだが 偽装柄の軍服の高い効率性は今一度使用され始めた。西ドイツが90年ごろ2次世界大戦のドット偽装服を改良してフレックターン(Flecktarn)パターンの戦闘服が出て、ドット系列の軍服が進化の火が引っ張られた。
偽装パターンをデザインをするときいくつか重要事項がある。その中の一つが模様を入れる時は横方向に入れることである。人が周辺を注視するとき左、右へ回しながら見ために模様が縦になっていると目が瞬間感知するが、横になる場合そのまま過度になるつまり横縞偽装服着ているとよく見える可能性があるという。 ※横柄は韓国人の背が低いのを強調するとされ人気が無かった

ところが、ドットパターンの場合点になっており、上下左右の線がないのに目につかず周囲の色に溶けて聞いて人の目によく感知がいけないという。 もっと進化した形がカナダ軍のケドゥペッ(CADPAT:Canadian Pattern)だ。
TVのブラウン管を拡大すれば小さな四角の点となっており、ドットパターンをTVのブラウン管のように四角の点で作って色を分布させ、輪郭などを不明確に作った

パターンを一名ピクセルあるいはデジタルパターンという
CADパック、戦闘服がカナダ軍から開発から米海兵隊で関心を見せた。マペッ(MARPAT:Marine Pattern)を作って支給した。
次の韓国の特殊戦司令部、イタリア、次にacu、abu、nw.中国軍次がこのマーブル柄軍服の順で開発された。
開発背景を見ると国防部では、ある大学教授に依頼して開発をしたという。ちょっと韓国で軍装備の関連された大学がいくつあり軍服パターンを研究する学科があるのか? 一応依頼をするには、専門性のあるところに依頼をするのが基本だが、韓国でこんなの作れる場所がない。もしあったら 今まで軍の装備が阻止頃になるように出られなかっただろう。

私がこの前に面白い文を見たことがある、あるサバイバル利用者が新型戦闘服の記事に5文を残したものだが、
”これを作るときにかなり苦労しました自分が知っている教授が、韓国軍の偽装パターンを依頼されて製作中であることに依頼費はすずめの涙ほど出て教授が自分に作るのをちょっと手伝ってくれて諮問をしてくれて手伝った。”といったサバイバル利用者が誇りに書き込みを掲載したのを見た

ここで聞きたいことは、誰がもっと専門家なのか、教授なのかゲーマーか果たして韓国軍ではどんな専門家に依頼をしたのが合うのかという疑問点が生じる。
軍の装備の場合デザインを重視して作るのではなく、実用性中心で作るために製作者が使用目的を正確に知ってこそ製作が可能である。
総合的に見た時はよく作った方だ。偽装性は極めて良い方で、材質はまだ確認はできなかったが、昔の軍服材質であれば危険な水準だ
一番残念なのは、周辺国家に対する調査がなかったようで残念だ、軍事対立がある2順位国家、戦闘服と似ていたって事は大きなミスと見られる。

ここでも結局には米軍に沿って入れた形だ。韓国より軍事後進的な東南アジアやアフリカにも、自分たちの軍服があるのに、世界第10位圏に入った我が国がこのような水準の軍服を生産するというのは恥になる。
 
 
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 我が国が発展できない理由
我が国が発展がないのはこの法と軍の政策のためだ。マーブルパターンを特許をかけておいてそのパターンを使うと厳罰に処する。
軍装備の販売するには国防部長官承認があれば販売や製作可能する。このような政策があるんが、どう発展することがあるのだろうか
外国はどうかカナダのケドゥペッも、特許をかけておき、米海兵隊のマペッも、特許を出した。 特許出した後、韓国で2軍の代でコピー品が出て、台湾のサバイバルゲーム装備会社でもそのパターンにバックパック、戦術チョッキなどを発売したまして、中国でも多数の製品が生産された。
もっと面白いのは米海兵隊で、自家製でコピー品を使っているということだ。 この程度なら米海兵隊も誰がどこでコピー浮かぶかどうかをは把握になっている。しかしまだコピー品があまり売っている。

海兵隊はもしかして把握を果たせていないのだろうか? ない
コピー品がそれほど出るほどたら逆に考えてそれだけ米海兵が人気があるという話だ、たとえコピー品だがマペッパターンの装備がたくさん広がったら それほど人間たちの目に慣れて自然に異質感がなくなる、まさにそれが小さな意味の広報がないか?
民需会社が自分らを広報してくれるのを止める必要はないじゃないか。一方、韓国を見ると毎年軍服取締りを行うと9時のニュースに報道をしている。
売れなかっとする理由は敵国ガーナテロ犯にうちの軍服が持ち越されれば、悪用の所持があるためとするのに 最近は染色技術が発達してコピーするのは立つように中小企業でも可能である。そして中国軍があの軍服を使うという話は、北朝鮮軍も採用する可能性が高いという話だ。これがもっと危ないじゃないか気がする。
米国の場合、民間企業で直接偽装パターンを製作する場合もある。
改善の方向
 韓国軍服は4季節があるので、もう一つだけのパターンでは行けない。春と夏は緑色系列の色にしたほうがいい、秋と冬は砂漠色系がいい。一番優秀だったのは夏には米軍のウッドランド・冬は米軍6カラーが一番お見舞いした。四季適用すると、マペッが悪くなかった マルチエスワイケムは韓国の地形に使うにはちょっと明るい方だ。
夏服冬服を別々に作ることが最善の方法だが予算などの問題で同夏服を一着だけで作るなら緑色系列の戦闘服を推薦する、そして野上ないしはスキー・パーカ万でも砂漠色系に制作するのであれば四季をすべてカバーすることができる。
政策の場合、民が参加しやすいようにちょっと変えなければならないかやすい。軍服や軍装も公募展のようなことをしても良い方法だろう。
軍の顔とは何だろうか、核空母、ステルス戦闘機ではない。特定の国を思い出すと何が思い出しかすぐ一般歩兵の姿だ。
歩兵の区分がまさに軍服である。一番基本的でありながら、ちょっとした軍服であるかもしれないが、軍においては代表象徴になる。こんなことを適当に作るというのはどう考えるか
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 
 
 
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