minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

給食のおばさん、また食材のお持ち帰り

 
 
 
食材持ち帰り栄養士ら大量検挙
 
給食費で購入し自宅に持ち帰る手口
 
 
イメージ 1イメージ 3[キムチミーナ]京畿地域の学校で栄養士・調理師たちが給食室の食材と給食費を個人用途として持ち帰る事件が相次いで発生している。
 
1日、地域教育支援庁、学校などによると、水原教育庁はある小学校の栄養士Aさん(41)が給食室にあった食材を家に持ってきたという苦情について調査を行った結果、事実と確認されて懲戒手続きを踏んでいる。
調査結果によればAさんは昨年末、牛の骨汁材料購入に学校給食費19万ウォンあまりを支出して生徒に牛の骨汁を配膳していないことが調査された。また調理しない牛肉、果物などの食材を栄養士が家に持ち帰ったと明らかになった。 Aさんは食材無断搬出の件について全面否認している。
 
イメージ 4先立って、今年1月には水原B高校調理実務士4人が学校食材を無断で持ち出したことが摘発され、懲戒処分を受けた。 これらは昨年9月学生給食のために購入した燻製の鴨肉4パックを分けて持っていることで調査された。
4人のうち、ある職員は2008年、2009年食材無断搬出の件でそれぞれ警告、譴責処分を受けて2011~2012年にも食材を不法搬出し、口頭警告を受けている。
昨年7月には安養のある中学校の栄養士が29万ウォン相当の食材を持って帰ったことが摘発され、警告懲戒処分を受けている。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
イメージ 2他人に食べさせるということですら惜しくて激情がこみ上げてくるのだそうです、給食調理室では調理師のすることに口出しするひとはいません、そして食材を運んでくる業者も甘い汁のためには贈り物を惜しみません、アノ国の給食の内容については今更説明するまでのこともありませんが韓国人に厨房をまかせるとどうなるのかということだけはご理解いただけると思います。
 
”まず最初に狙うのは1kgほどのカタマリで冷凍された肉類が手頃です、食材冷凍室にある小分けされた肉はそのまま調理着にくるんで持ち帰ります、給食に添えられるパンケーキなどの食材も個別包装されているので職員で分けて持ち帰ります”
 
イメージ 7給食に入る肉類が少ないという苦情が来た時は持ち帰る量が多かったということになりますよね、こうした納入されて”余った”食材の処分っ!については給食職員の余録ということになっていますからあまり問題になることもありませんよ。
大掛かりなのになると納入業者と結託して納入不正をやらかします、これは納入業者が品質半分のものを持ってくる場合が多いですね、あの賞味期限切れ卵800万個のときには全国の1000箇所以上で食中毒事件が起きました。 安上がりな材料といえば賞味期限が切れたものを想像しますがさらに安いものに”遺棄回収されたもの”があります、加熱して食べれば何でも大丈夫だというのが確固たる信念でもあるので歯型のついた骨付き肉などが再利用されるのも妙に納得しちゃいますね。
 
 
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それでもカエルムチが入っていたりするのはイレギュラーなことだそうですよ、わざわざそういうものをいれて食品検査の調査が入ったりするとやっかいですからね。
 
給食のおばさんをして子供を大学にやったという美談があったそうです、でも持ち帰り食材のことをバラしたら美談も消えちゃったんだとか。
 
 
 
 
 
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酢豚にはパインでしょ
中華あんかけにが入ったり