minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

続発する惨事に海外逃避を願うのが増加中

 
 
 
 
 
海外に逃げたい 暗鬱な未来に嫌気、うちの子だけは海外で育てたい 
  
あの加害者にも親はいるし、それでもうちの子だけは特別な国
自分ちの子だけは加害者になるわけがない
   
   
イメージ 1[ソウルミーナ]極端に学校と軍隊に子供を送る母親たちの怒りが‘私の子供だけは外国で育てる’という考えで急速広がる場合、”韓国発エクソダス(移民)”熱風につながることもできるという警告音も提起される。
 
長期的には既存社会システムに対する否定を越えて社会システムの崩壊までも憂慮される大きな課題だ。
 
そんな気持ち現象が潜伏されていた既存社会に対する不信で水面上とあらわれたと解釈したシム・ジュンソプ中央(チュンアン)大学校教授は“最近あったユン一等兵死亡事件と同じ事件が繰り返される場合、軍服務を避けるために移民を選択することが増える”とした。 シム教授は“彼らにこれ以上国防の義務は‘神聖なこと’が違うことになることができる”として“ただ軍隊問題にだけ限定されるのでなく社会全般で拡大して政府が推進する政策も支持を受けにくいこともある”と指摘した。
 
ヒョン・テクス韓国社会問題研究所長も似た意見を提示した。 ヒョン所長は、”第2、第3のユン一等兵事件が現れる場合、両親の立場では子供を軍隊に送るのがまぎれもなく‘罪人’という認識を持つことができる”とした。 そうでなくても愛国心だけで軍隊を行く場合は多くないがこのようなこと(事件)を目撃したら軍を忌避する方案を探す場合が多くならないかということだ。
セヲル号惨事に広がった安全問題に対する不信も移民を加速化する要因として作用することができる。
ヒョン所長は”子供を外国で産んで育てたいという考えを持つ母親たちが増えることができる”として“ただしそうするには相当な費用がかかるので容易ではないこともある”とした。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
国外逃避する韓国人はアジア圏では中国人の次に多いのですが人口比ではダントツの一位なんですよね、ところが逃げ出した先のアメリカでは国境を越えるために遭難しかけたりマッサージ店で初日に捕まったりして現地に適合できなくて、結局元のところに戻ってきたりしています。とにかく移民のブローカーという商売が成り立つところがすごいですね。そうした移民ブローカーは副業としてワーキングホリディの必要書類である在学証明書や収入証明書を作ったりしてくれるのでとても便利なんですけどね。
 
韓国では既にお金のあるひとは海外に脱出していますし、もう少しこっちでお金儲けをしようというのはまだ残っていたりします、そしてお金もなく成績も良くない大多数の韓国人は国内から出ることもできずに不満のなかで生涯をおえることになるのでしょう。そうした不満分子の注意を横に向けるためにホルホルした韓国であるという記事を発信し続けるのがあっちの新聞社の仕事だったりしています。
 
すでによく知られているように韓国では兵役前の男子は海外渡航の際に徴兵庁に届出をして許可を得なければなりません、そのまま帰ってこないケースが続発したために許可はかなりの難度だということです。これはつまりそのまま考えても海外に逃げ出さないような仕組みがあるということですね。
そこでお金のある親は海外留学として子供のうちから海外に逃げ出させようと画策するのですが、あっち適応できるわけもなくこっちに帰ってきたりすると今度は帰国者ということでいじめの対象になったりします
なにしろ海外でホームレスをしている韓国人は”送迎バス”の中に寝泊まりしたり”橋の下”に住んだりしているのですから駅の地下道に住むソウルのホームレスよりも過酷な生活をしているのです
 
ちょうどニホンが統治をはじめた当時の朝鮮から逃げ出したあとに35年すぎてから戻ってきて新政府をはじめた連中のようになれるかもしれないという期待もあるらしくて、”今のひどい状態から解決されたら国に戻ってくる、それまでの辛抱だ” っというご意見があまりにもかわいそうな現実をあらわしていてスッキリする午後でした。 ※当時の朝鮮から逃げ出したのはお金のあった人たちですからね
 
 
 
 
 
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部屋の中は32度あります。