minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

学校では暴力事犯が激増中

 
 
 
 
軍の暴力は学校に原因が、学校では国全体が...
 
暴力を容認して助長する韓国社会、殴る蹴る、そして殺しちゃうまでがセットになったお得な断末魔の国
 
 
イメージ 1[やさしいミーナ]政府が学校暴力を4大悪(惡)の一つと規定し、検察・警察・教育部などを中心に根絶対策を打ち出しているが、依然として空転している。
 
最近、韓国社会に大きな衝撃を投げかけた'ユン一等兵死亡事件'に代表される軍隊内での殴打や過酷な行為の根が学校暴力にあるという分析が出ている中、しばらく停滞していた学校暴力が再び増加していることが分かった。
 
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イメージ 218日、最高検察庁による'2014年、学校暴力事犯受付・処理現況'によると、先月末まで全国で届出られた学校暴力事犯は1446人で、6月の1226人から220人も増えた。
 
 受付・裁判・罰金・不起訴・その他・諸共
 
この1月の1163人から3月の938人まで減少していた学校暴力事犯は、新学期が始まった後の4月には993人、5月にも1349人に増加傾向に転換した。
 
正式裁判を受ける学校暴力事犯も増えている。1~2月は裁判より罰金刑で略式起訴されたケースが多かったが6~7月は、正式の裁判起訴者が多かった.検察は学校暴力事犯の推移が休みと新学期など学校の日程とも関連があるが、学校暴力根絶教育とキャンペーンなどの影響で、申告が増え、学校暴力犯罪も増加するものと見ている。これに先立ち、検察はこの3月、教育部と官民専門家150人余りを招待、学校暴力根絶のワークショップを開き、機関別の協力を強化したりもした。
しかし、教育界では'効果のない百貨店式対策'いう指摘が出ている。学校に続き、軍隊にまで毒キノコのように広がる暴力を根絶するためには断片的な機関別政策よりは社会全般の構造的体質の変化が必要だということだ。
イジンオ、慶熙(キョンヒ)大学の非暴力研究所教授は"過去学校暴力問題が主要社会の懸案として台頭した時には”上意下達式軍隊文化”が学校まできたという分析が出て、今は、むしろ学校暴力が軍隊という特殊な文化の中でもっとひどい暴力を生むという分析がある"、"結局、問題は、学校や軍隊という別の組織ではなく、暴力を容認して助長する韓国社会にある"と指摘した。
続いて"特定集団で問題があると考えするのではなく、そんな集団を生み出した我が社会がどう変わらなければならないかどうかを、政治家、学者、マスコミ、いずれも悩まなければならない時"と付け加えた。
調整室学校暴力被害者家族協議会会長は"加害生徒を持続的に管理・校正できる専門的な相談教育と加害生徒の罪質によって彼に担当する責任を問うようにしなければならない"と指摘した。
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)
 


 
犯罪が増えてきている・・っていうとそれまで平穏だったなんて思いがちですが暴力粗暴犯の発生件数は韓国国内の件数でニホンの4.3倍、人口あたりでは10倍を越えるようなそーいう国なんですね、たとえば軍隊内での暴力件数ですがニホンには軍隊がないので比較にできないほどの件数であるということなのだそうです。そうした手が出る足が出るという習性は言うまでもなくキムチが原因だと分かっているんですよね。でも愚民化政策のためには国民は粗暴であったほうが操縦しやすいですからキムチ文化は大切にしてゆきたいですね♪
 
 
 
 
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腐ったミカンを箱にいれてフタをしちゃうの