minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

溺れたのは現役の兵隊 水遊び中

 
 
 
 
体育活動の水遊びで4人溺れて1人が死亡
 
部隊の幹部4人と兵士9人など13人は、体育活動の一環として水遊びをしていた 溺れたのは現役軍人 水遊び?  みずあそびって
 
 
 
イメージ 1イメージ 4[国防ミーナ]5日、昼12時に江原道華川郡華川邑豊山里タンサン遊園地で体育活動の水遊びをしていた陸軍某部隊所属のイ某(22)上等兵と李某(21)二等兵ら兵士4人が水に落ちた。
 
▶タンサン瀑布(人工)名所らしい

この事故でイ上等兵が死亡し、李二等兵ら兵士3人は病院に運ばれ治療を受けている。
同日、部隊の幹部4人と兵士9人など13人は、体育活動の一環として水遊びをしていたところだった。
軍部隊関係者は"最近の雨に水深が深く、水泳未熟で事故が発生したものと推定している"と説明した。 (普段の水深は最深部で2~3mほど)
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
なぁ~~んだ、韓国の兵隊が水遊びしてて溺れただけじゃん、そう思うでしょ  ※泳げないのはデフォですからね
 
”部隊の幹部4人と兵士9人など13人”>>幹部4人ってあっちでは軍人の幹部は将校さん、つまり”少尉~大将”のことを指すんですが、この場合は軍曹とか下士官かもしれません、それプラス兵隊9人ってどういう編成でしょうか? 
割と簡単ですよ、戦闘をする部隊編成の最小単位である”小隊”の編成ですね、でもやっぱり変ですよ、水遊びに小隊で行くでしょうか。あなたの会社で同僚(オトコばかり)と連れ立って山へ水遊びに行くのが変だとは言いませんが。(それってアリ?) 
 
”体育活動の一環として”>>>?? やっぱり軍隊の”任務”として水遊びですよね、 小隊で水遊び みずあそび 
 
これね”関心兵”の小隊じゃないかという分析がでています、問題を起こしそうな兵隊だけをあつめた”関心小隊”っていうらしいです。彼らの任務は日長一日部隊内での”草むしり”だそうです、銃を担いでえっちらおっちらの訓練はありません21ヶ月間ずぅ~~っと”草むしり”(冬は雪かき)ですからね。
そうするとほらぁ アレでしょ それでね、たまに遠足みたいのがあって
下士引率で河原で飯盒炊爨みたいのをやるんじゃないですか?
 
上等兵二等兵にミックスなところも小隊そのものですし、ところで遊園地にいくときに兵隊は迷彩服を着て行ったのかな(軍服務中は軍服の着用が義務です)まさかお揃いのジャージ着て行かないよね(兵営内での体操服姿は容認される)
 
 
要注意兵士(関心兵)
全軍にいるとされる“要注意兵士”は、すでに集計結果からも全体の半数を超える事が明らかとなった
これは、その監視に割かれる兵員数を見た場合、実際の戦闘時に前線に行くことの出来る兵員が限られるということを意味している。      ※部隊での配備実銃数は約4割程度だという
実際に “要注意兵士” 保護には常時2名以上で当たることが義務付けられており現場兵員からも負担増であるという指摘が上がってきている。 ※韓国民の8割以上が精神に問題有りというWHO報告
装備充足率も47~51% これはその実数が完備の半数であるばかりでなく指揮官らの不足でもある。
 
実働兵士無しという現実
飛行機や戦車などで活躍している韓国国軍兵士らの公開画像を見ればそんな心配は無用にも思えるかもしれない、実際に中東派遣部隊などで過酷な勤務をしている韓国兵士も見ることができるだろう。
しかし昨今の災害救助活動での軍の活動状況を見るとよくわかる、除隊後の正常者だけを集めた地域警察や消防組織では韓国人本来の持つ優秀性が見られている。 
だがしかし今、軍は“要介護の関心兵士”らの世話係であるということだ。
ソウル周辺警備に当たる各軍での彼らが帰隊後にすることは“要介護の関心兵士”らの世話であることを忘れてはいけないということだ。
 “自称関心兵士”を含めると国民の1.2倍にも達する精神異常者が国の舵取りをしているということ、(重複してるのがいる)
その多くが凶暴性のある精神障害だと分類される  そして“多くの場合彼らには自覚症状”が無いのだ
 
 
 
現場について詳しく調べました
 
 
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沈下橋とかって東京近郊でも青梅や五日市の先にありそうな風景でしょ
 
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▲水不足の渇水期には放水が停止されます (水不足で渇水?)
 
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▲人工的に揚水して流すタンサン瀑布は夜間と冬場は送水が停止されます。
 
 
※冬場には凍った滝が絶好のアイスクライミングにピッタリ
 
 
 
こんな話題も
 
ゴミ捨て場のタンサン遊園地
 
春川からちょっと足を伸ばすと自然とゴミがいっぱいのキャンプ場
あの華川のヤマメ祭り会場のすぐそばのキャンプ場ではゴミが大変
 
 
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▲華川見物(九景)の一つであるタンサン遊園地にキャンプ族と野営客が殺到しているが、ゴミ回収施設や人材がなく、遊園地のいたるところにごみがそのまま放置されている。
 
[おでかけミーナ]華川郡の代表遊園地'タンサン'が利用客たちが捨てたごみで散らかされている。
イメージ 38日大利里の村の住民たちによると、最近キャンプブームと共に取ったタンサン遊園地を探すキャンピング族やキャンプ客が急増し、彼らが捨てたゴミが遊園地のいたるところに放置、自然環境はもちろん、清浄な地域イメージを大きく毀損している。
タンサンは華川が誇る華川見物(九景の中の一つで、華川郡は観光客招致を目的に人工滝や吊り橋を建設するなど観光資源として開発、年間数万人が集まる観光地に成長した。特に2~3年前からキャンプブームに乗ってキャンピング最適地で知られ、観光客が急激に増加、4月から11月までキャンプ族たちの訪問が相次いでいる。
それだけでなく、小舟祭りなどキャンピングシーズン鉄人7月と8月には週末の観光客が2000人以上が殺到するほどの盛況だ。
しかし、ここの遊園地にはごみ収集施設がなく、利用客たちが捨てるごみが遊園地のいたるところに放置されるなど、渓谷全体がゴミ捨て場に転落している。
華川郡は昨年までここに移動式ごみ収集施設を設置して利用客の自発的なゴミの分離収去を誘導したが、家電製品と生活廃棄物、さらには建設廃棄物まで捨てられているために移動式ごみ収集施設を撤去した。
以降、華川郡は、この6月老人の働き口事業を通じて15日間、タンサン遊園地についたゴミの収集を実施したが、予算不足を理由でゴミ回収を中断した。7月に入ると、村の住民たちが自発的に簡易ごみ回収所を作ってごみを収集している。
住民A(44)氏は"遊園地が知られ、多くの人々がやってきて村が活気に満ちたことはいいが、ゴミ回収所がなく、キャンプ客がゴミを放置していってしまったため、農繁期にも仕方がなく出て、ゴミを回収しなければならない"、"ゴミ回収車も火曜日だけに来るので1週間分のゴミを集めて、持っているので悪臭はもちろん、急に雨でもふってきたら深刻な環境毀損が懸念される"と話した。
これと関連、華川郡の関係者は"過去の村の観光地で運営された当時には、利用客に清掃費で一定の料金を徴収し、町の住民がゴミを回収したが、現在清掃費徴収が消えてゴミを回収することと関連した行政の空白が避けられないように発生するようになった"、"現場確認を通じて問題点を把握して急いで対策を設ける"と話した。
 
 
観光地はゴミ捨て場ですからね
 
 
 
 
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奥多摩ニジマス釣りに行ったこと思い出しました