今年の人力飛行機はどうなった - minaQのつぶやき 네토미나

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2014人力航空機コンテスト開催まで１ヶ月も無いのに音沙汰がない”韓国型人力飛行機”のはなし

去年の暮れにスケジュールが発表になりました

2014人力航空機コンテスト申請書及び機体製作計画書　（Human Powered Aircraft Competition）

http://hpa.kari.re.kr/sub0302/articles/view/tableid/pds/id/54

［空飛ぶミーナ］韓国航空宇宙研究院は、人間の限界への挑戦と技術の難関を克服や冒険心高揚などを介して、将来を主導する航空宇宙分野の科学技術人材の育成と青少年の理工系進路誘導、航空宇宙分野での国民の関心を高めるなどのために、2012年の試験大会を経て、今年（2013年）人間力航空機コンテストを開催しました。

これ多くの方々の参加と声援に力づけられて、正常に開催された2013人力飛行機コンテストに続き、来年も2014人力飛行機コンテストを開催しようと添付のように、参加申込書、機体製作計画書と一緒に、参考資料として機体製作計画書目次と構成例、2012年度の最終機体製作計画書を配布しますので意味のある多くの方の参加を願います。

▲2009年の空軍士官学校全面支援による韓国初の人力飛行のようす、記録は100ｍ　機体は大切に保管されている。

http://kookbang.dema.mil.kr/kookbangWeb/view.do?ntt_writ_date=20091215&parent_no=2&bbs_id=BBSMSTR_000000000006

なお、概略的なコンペティション方式とスケジュール（案）は以下の通りので、ご参照してください、

※より詳細にはwychoi21@kari.re.kr または042-870-3668にお問い合わせください。

1　場所
- 全羅南道高興郡高興邑1167番地韓国航空宇宙研究院航空センターの滑走路

2　参加対象
- 国内の大学（院）生、高校生とグループなど

3　大会方式
- 400mの距離の最短時間の飛行を達成で競争ランキング（達成チームがない場合は、最長の飛行距離で順位を決定：ただし、150m以上の飛行している場合のみ認められる）
-滑走路の開始点150m（スタートライン）を通過時点から飛行開始550m地点（飛行距離400m）通過時までの測定
-到着点は、すべての着陸装置が滑走路に着地した場合のみ記録認定（操縦性誘導と安全性を考慮）
-大会進行スケジュールに応じて最大3回までチャンスを与え、3回の記録の中で最高記録に競争
-説明会（2月上旬予定）時の詳細内容の確定通知

4　賞金
- 1等（1500万ウォン）、2等（1000万ウォン）、3等（500万ウォン）

5　日程
- 2013年12大会開催発表
- 2014年01.17（金）参加申し込み締め切り
- 2014年02大会説明会（日程後日通知）
- 2014年02.14（金）機体製作計画書受付締切
- 2014年03参加適用チームの評価と選定
- 2014年07機体製作の中間検査
- 2014年09予備飛行試験
- 2014年09コンテスト開催（予定）
   ※気象条件などを考慮して、最終日確定

6　参加チームの選定方法
-所定の参加申込書と機体製作計画書（設計図面など）の審査。関連の専門家で構成された評価委員会に提出された資料を評価、コンテスト参加対象チーム（10チーム内外）を最終的に確定。
  ※最終的に選定チームは、機体製作に必要な主な材料と一定の費用の支払い

7　提出書類
- 所定の参加申込書、機体製作計画書各1部
- 参加申込書は、2014.1.17（金）までに提出
- 機体製作計画書は、2014.2.14（金）までに提出

8。提出方法および提出先
- 所定の参加申込書、機体製作計画書を期限までにスキャンしてwychoi21@kari.re.kr に提出または「大田広域市儒城区科学　169-84韓国航空宇宙研究院政策開発チーム2014年人間力航空機コンテスト係」とメール送信。

というのがありました　今月中にやる気だったみたいですが

毎回連続出場である常連の仁荷大学ではこんな催しも