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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

宣教活動をアジア大会会場でする?

 
 
アジア大会ではウリスト教の布教
 
”神に見捨てられた”、”汝の敵を1000年憎め”、”求めよ、さらに求めよ”
 
 
イメージ 1[天使のミーナ]大韓キリストの長老会所属の仁川(インチョン)A教会が仁川(インチョン)アジアゲームに出場したイスラムヒンドゥー教圏の選手に宣教活動を行い、物議をかもした。
 
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▲”仁川アジア競技大会成功祈願とクリスチャンの奉仕協議会”は、仁川地域の103箇所の教会の信者が参加国の選手を対象に、入国歓迎と出国歓送、通訳などのボランティア活動を繰り広げる一時的な連帯で、昨年7月に設立された。  (こんなうわさも ココ
 
 
22日、アジア大会組織委員会などによると、20日、仁川南区所在A教会の信者10人余りが南東区九月洞(ナムドング・グウォルドン)選手村の前でロシア語で書かれた宣教用パンフレットを配り抗議を受ける騒ぎが発生した。
パンフレットには聖書の一部歌詞とイエスを信じろという内容が盛り込まれていた。このパンフレットはヒンドゥー教国家のイランとイスラム圏の東南アジア選手たちにも区別なく配布された。
この教会の信者たちは同じ時間、西区のメインスタジアムと延寿区仙鶴競技場周辺でも、宣教活動を行ったとされた。
パンフレットをもらった一部の選手たちは選手村に直ちに抗議したという。
中東圏の選手を担当するあるボランティアは"、大半の選手が宣教活動に'不快で腹が立つ'、'どのようにこのようなことがありうるか'など強い不満を示した"と当時の状況を伝えた。
 
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ローマ法王訪韓をきっかけに”選ばれた国”としてウリストの有難いお経を広く宣伝してゆくらしい。
 
 
さらに、"一部のイスラム圏国家では、キリスト教宣教活動が法律で禁止された"、"宗教は敏感な部分であるだけに、該当国家の所属選手を相手にした宣教活動は止めなければならない"と付け加えた。
一部の中東・イスラム地域は、ウリスト宣教活動を厳しく禁止しており、懲役刑から最大では死刑まで処罰が下される可能性がある。
 
選手村の安全責任を負っている警察は、宣教活動を法的に制裁することはできないが、外交問題に拡散することを憂慮し、これ以上の宣教は遮断する計画だと明らかにした。
A教会関係者は、今回の騒動に対して、"教会を示すレベルだった。宗教的問題を起こしたい気持ちはない"、"パンフレットは受けたくなければ受けなければよい。宣教活動は今後も続けるのだ"と明らかにした。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
韓国の国教はウリスト教ですからね、世界中からいろんなひとがやってくるじゃないですか、ウリスト教を知ってもらうには良いチャンスなんでしょうか。ウリスト教はヨーロッパやアメリカでは異端視されていますからKoristianといえば銃乱射の彼が検索でhitしますね。
 
さてアジア大会ですからね、特に牛肉がダメとか豚肉がダメなんていう国が今回も参加していますよ。 そ〜いう国の人には特別なメニューを提供するんですが、今回の仁川アジア大会ではまた韓国がやっちゃったようです。まだ報じられていませんが、”とある向こうの方の国”の関係者が揉めたようですよ。(大会ボランティアのTwitterソース) なんだか肉のお祈りみたいなのがインチキだったとか言うんですが 大会途中で帰国するらしいそうです。
 
 
 
 
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