minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

お菓子のイカダで漢江を渡る

 
 
窒素お菓子'抗議大学生
お菓子イカダ乗って漢江を渡る
 
ニホンだと大学生は人力飛行機とかを飛ばすんだけどアノ国だからね
 

イメージ 1[ソウルミーナ]国内の製菓業者らの過大包装慣行に抗議する大学生たちが、国産菓子としていかだを作って、漢江を渡るパフォーマンスを行う。
 
イメージ 325日、漢江事業本部によると、この大学生らは28日午後3時に、松坡区蚕室洞の蚕室の漢江公園で、このようなイベントをすると申告してきた。
 
漢江事業本部側は"蚕室(チャムシル)案内センターに申告して進行すると案内された状態"と明らかにした。
 
当該大学生たちはすでにインターネットコミュニティの”今日のユーモア”サイトにお菓子60袋をつなげて作った試作品いかだに乗ったまま浅い水を渡る動画を掲載した。
 
 
お菓子袋60個の試作品のようす動画貼りました。
 
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彼らは"本当になるとは思わなかった"、"実際にする時にはお菓子をもう少し頑張って2人用にする考え"と話した。
 
これらは、"不買運動を離れ、風刺的に批判して海外の菓子の販売量の増加に備え、国内菓子業者も消費者中心的な思考を持ってほしいという気持ちを伝えしたい"と付け加えた。
この学生たちは、趣旨に共感する一般市民たちが、菓子を持ってくれば、いかだに加えてパフォーマンスが終わった後は、全て孤児院などに寄付する計画だ。
国内の製菓業者らは窒素を買ったらおまけにお菓子を与えたとはいわゆる'窒素お菓子'論議について、"内容物の破損と変質を防ぐためには包装用紙、あたし窒素充填が不可欠"と主張してきた。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
漢江っていうのはおおざっぱに言うと公共の道路と同じなのでだれでも入ることができるんです、でもイベントっぽいときには当局に届けなきゃならないんですね。動画でみると割と浮いているようですが水上を漕いで進むとなるとちょっとむずかしそうです。
漢江事業本部っていうのは河川敷にある公園とかを管理しているソウル市の役所の一部なんですが安全確保については警察と水上警察にもお伺いを立てるみたいですね。 そうなると警察もボートを出さなきゃならないので面倒なことを嫌う場合には中止になることが予想されます。
韓国人のほとんどは泳げないそうですから”安全対策”で重量が増加して川の真ん中で転覆でもしそうな勢いですよ。
”無謀な大学生溺れて救助”、”安全対策に重大な欠陥が”、”許可を出した所轄の官庁にも事情を聞く予定”みたいなタイトルが今から楽しみです♪
 
 
 
 
18万ウォンでひとりが浮く計算
 
 
お菓子船のパフォーマンスは、漢江事業本部に正式申告を経て行われる。100人以下の人数に適切な安全対策がとられた場合、簡単な申告で漢江横断イベントが可能であると本部の関係者は説明した。
 
現在180個のクッキーは、インターネットの一括購入に18万ウォンをかけて購入しておいた状態。180個のお菓子の袋船は100個以上のポテトチップをはじめ、スイングチップ三角コーンなどで構成されている。お菓子船は正方形のイカダのように、水平方向にクッキーを立ててテープを用いて一つ一つ付けて、後で完全にラップをかぶせて水がしみこむことを防ぐ。
ユ氏は「パフォーマンスの後のクッキーは、児童養護施設に寄付したり、現場の人員が処理するなど、複数の方法を検討している」とした。
 
これらは、インターネットコミュニティなどに「いつも不満を持っているお菓子も一袋ずつお持ち頂ければ、皆さんの不満を込めたい」と公言しただけに船の規模は大きくなることもある。
お菓子の袋に乗って漢江を横断するパフォーマンスまで出るようになったのは国産お菓子の過大包装の問題が絶えず提起された企業の改善はほとんど行われていないからである。
 
イメージ 4今年1月の消費者問題研究所コンシューマーリサーチ分析結果4つの製菓会社の20個の製品のうち85%の17個の内容がパッケージの半分にも満たなかった。あるクッキーでは、内容物の大きさがボックスの大きさの5分の1である16.8%に過ぎない場合もあった。チェヒョンスク、コンシューマーリサーチ代表は「過大包装に対する消費者の不満が非常に高いメーカーは、全く改善されない状況」とし「消費者が輸入菓子に群がる状況で大学生のスポーティなパフォーマンスが企業に警鐘になってほしい」と述べた
 
今回チャレンジするのは、張氏(25ㆍ(キョンヒ)大学経営4年生)、ユ・ソンホ(26ㆍ)公州(コンジュ)大学電気4年生)、朴ヒョンス(26ㆍパク・テファン=檀国大大学院建築)さん.張氏は"予定通りパフォーマンスを繰り広げる"、"お菓子も準備され、安全に対する準備も済ませた。もうスタートさえすればいい"とした。
両氏はひとまず、蚕室の漢江公園に集まって両面テープと工業用ガムテープを利用して180個の菓子袋をつなげ合わせて2人用お菓子船を現場で作る予定だ。
張成沢氏とのユ・ソンホ氏2人がお菓子船に乗り込んで櫓を漕いで漢江を渡って、朴ヒョンス氏は、ユ氏の軍隊の後輩である水上人命救助要員1人とともにゴムボートで彼らを護衛しながら横断の過程をカメラに収めている。
これらは、国産菓子業者を無条件に悪いように罵倒したりするわけではないと強調した。
チャン氏は、パフォーマンスの趣旨について、"最近'窒素お菓子'として批判が多いが、これを諧謔的に表現しようとしていること"とし、"デモや不買運動がないため、企業もこのパフォーマンスを見て、笑いながら消費者の言葉に耳を持つきっかけになったらいいね"とした。
 
安全は徹底的に備えておいた状態だ。お菓子船に乗った2人は当然、救命胴衣を着用してこれらをゴムボートで護衛するうえ、管轄の119水上水難救助隊が現場で彼らの安全を点検する予定だ。
ナチョンホ消防長は"原則的に漢江横断の行事をすべて護衛しない"と述べながらも、"その日の安全状況などを考慮して必要と判断されれば、水難救助隊が横断している大学生たちを護衛する計画"とした。
 
挑戦は28日に予定されている 生中継もUstreamで配信される予定だ。
 
 
 
 
今回の船の材料になるもの
 
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▲隙間だらけで人気の韓国産お菓子のようす
 
 
 
 
 
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セヲル号のときもお菓子があれば助かったかもね
 
 
 
 
 
 
 
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