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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

大韓航空、旅行写真大賞

 
 
大韓航空、旅行の写真公募展大賞作品選定の取り消し'恥'
既に発表された作品選定した後でキャンセル。イメージ検索さえしていれば
 
イメージ 1[困ったミーナ]旅行、写真公募展の盗作論難に巻き込まれた大韓航空が今年は海外の有名なウェブサイトにすでに紹介された作品を対象に選定して、受賞を取り消すハプニングを演出した。
 
大韓航空は10日、第21回旅行の写真公募展大賞作品に発表した'Chand Baori(神秘的な階段式井戸)'が既にWebサイトに紹介された作品だという事実を確認して受賞を取り消したと明らかにした。これによって今年公募展は受賞作無しで、金賞を最高賞に選定することにした。
 
実際、グーグルで大賞作品イメージを'イメージ検索'を通じて検索すれば、ナショナルジオグラフィックのウェブサイトに掲載さているものを一気に見つけることができた。大韓航空は公募の規定で'国内外のオン・オフライン未発表作品に限る'と明示していながらも作品を選定でこれをきちんと把握しなかったものだ。
   
イメージ 2
一方大韓航空は現在の英国写真作家のマイケル ケナと‘松島’写真を置いて著作権問題で法的攻防を行っている。 大韓航空は江原道(カンウォンド)、三陟(サムチョク)にある松島を撮影したアマチュア作家の2010年入選作を翌年広告に使ってマイケル ケナから著作権侵害を理由に3億ウォンの損害賠償請求訴訟にあった。
ケナの韓国エージェンシーコングンヒェギャラリーは、当時"広告に書かれた写真がケーナの'ソール島'とあまりにも類似し、一目見ただけでも模倣ないしは盗作であることを知ることができる"、"大韓航空ケーナの写真展を開こうとしたが失敗すると、公募展で模倣作を選んでこれを広告に悪意的に使用した"と主張した。
これに対して大韓航空は"広告に使用した作品はケーナのものとは違う"、"ケナ以前にもソール島を撮影した作家が多く、自然景観は誰でも自由に撮影可能なもので、独占権を主張できない"と反論している。
裁判は現在も係争中である。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
イメージ 3これはねぇ 訴えられても気にしないというか少なくとも韓国国内ではまったく問題じゃないんですよね、外人の人もそれが分かってきてるんです。
マイケルケナの写真の盗用も実を言うと訴えてるのは韓国のエージェントなんですね、観光用写真だって素人が撮ったのと有名写真家が撮ったのじゃ受けが違うから高いお金を払うことにして写真家センセを呼んだのです、それを大韓航空がパクッただけですから事件性なんか無いんですよ ▶その写真
 
 
 
 
イメージ 4
 
真似をすることは間違っちゃいませんょ
ただ出処をいつわり、自分の創作にしちゃうのが
問題なんです