minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

コーヒー共和国の現実 全体の10.8%だけが

 
 
 
 
豆を挽いて入れるコーヒーはまだまだ少数派
 
まばたきするようにうそをつく韓国人、レストランでもインスタントが主流
出がらしにインスタントの粉をまぜてコーヒーサイフォンで入れる?
 
 
イメージ 1[ショコラミーナ]一軒おきにコーヒー専門店が出来て、食堂では、コーヒーが無料で配られる。一日に1〜2杯ずつ、コーヒーを経ない彼らがないと言うほど、コーヒーが'溢れる'時代になった。
 
コーヒー専門店に対する規制まで言及される状況。はたして韓国国民はどれだけたくさんコーヒーを消費しているだろうか。
東西食品によると、コーヒーは韓国の飲料市場のうち、半分以上を占めるほど規模が大きくなった。コーヒーは全体の飲料市場のうち53.1%を占めた。牛乳ㆍ豆乳ㆍココアが10%、炭酸飲料は7.7%、ジュースが4.1%だった。お茶はまだ4%でその規模は小さく、その他の飲料群が21%だった。
一日に飲料を選ぶ人たちの半分はコーヒーを取っているという話になる。
今年、韓国市場で消費されるコーヒーを飲用杯数で計算すると、計242億杯になる見通した。 ※韓国では缶コーヒーは誤差の程度の売上しかない
この中で最も高い比重を占めるコーヒーの種類はやはりインスタントコーヒーだ。コーヒーミックスは151億杯で、全体の62.6%、瓶に入っているインスタントコーヒー形式である粉末コーヒーは32億杯で13.2%になるものとみられる。ミックスコーヒーと瓶入りコーヒーを合わせたインスタントコーヒー全体の規模は計183億杯で、全体の76%にのぼる規模だ。
 

コーヒー専門店が雨後の竹の子のように、コーヒー豆の影響力が激しくなったしかし、その規模は26億杯で、全体の10.8%に止まると予想された。
挽いた豆で入れたコーヒーは5000万人の国で26億杯だけ
 
まだインスタントコーヒーやコーヒー飲料(28億杯11.6%)のように便宜性を強調したコーヒーがもっと人気人傾向を見せている。
注目すべき点は'カヌー'など、微粉砕コーヒー豆を入れたインスタントコーヒーが4.3億杯で1.8%ほどを占めるということだ。
 
微細粉砕コーヒー豆入りインスタントコーヒーは、発売から1年余りに過ぎないが、短い期間に恐ろしいほどの成長傾向を見せている。イチャンファン、東西食品代表取締役は、"インスタントコーヒー豆の成長率は、量ベースで50%、飲用杯数では90%"だとし、"比較基準になる昨年の販売量が少ないという点を勘案しても、爆発的に成長している"と説明した。
※この辺の書き方が提灯記事特有の褒め方でしょ
 
イメージ 7純売上高を基準で見ると、インスタントコーヒーの牙城が多少低くなる結果が出た。今年のコーヒー市場は売上基準で2兆3000億ウォンほどになる見通した。このうちミックスコーヒー(1兆2600億)と瓶入りインスタントコーヒー(1260億)を合わせたインスタントコーヒー全体の売上は1兆3860億ウォンで、全体の59%だった。コーヒー飲料は5940億ウォンで全体の25.4%を、コーヒー豆は2880億ウォンの売上を記録し、全体の12.3%を占めるものと予測された。
 
売上で計算してみると、インスタントコーヒーが最も規模が大きいという点に変わりがないものの、その影響力は飲用杯数に分析した時より3%ポイントぐらい下落した。インスタントコーヒーは価格が安くて、相対的にコーヒー豆の価格帯が高いからだ。
一杯あたりの価格を比較してみると、瓶入りインスタントコーヒーは1杯あたり100ウォン、ミックスコーヒーは120ウォンに過ぎない。しかし、コーヒー豆は平均3500ウォンに急増している。
 

食後に訪れるコーヒーが日常化されたというが、今年のコーヒー市場は全体1.2%成長する程度で、足踏みした状態だ。コーヒー豆(16.4%)など浮上するカテゴリの上昇分は、瓶入りインスタントコーヒー(-10.2%)など'減った分'が吸収しているからだ。
今年の国民1人当たりコーヒー飲用残数は484杯程度になるものと推算された。15歳以上の消費者が1日に飲むコーヒーの量が1.9杯程度がなるという計算だ。市場は横ばい傾向だというが、、1あたりの飲用杯数は2000年の313杯より55%も増加した。
 
さて、国民1人当たりコーヒーを最も多く消費する国家はどこだろうか。1人当たりの消費量が最も多い所はルクセンブルクで、平均28.4キロのコーヒーを消費することが分かった。2位はフィンランドで21.2キロのコーヒーが消費される。日本は27位、韓国は35位ほどだ。
 
 


 
 
このあとニホンよりも少ないコーヒー消費量が
なぜかニホンを追い越している
 
 
 
 
コーヒーミックスを好む”コーヒー共和国”
 
なかなか増えない生豆輸入量、価格は下降気味
 
 
イメージ 2[ミルク入りミーナ]韓国のコーヒーの歴史は120年を超える。高宗が明成皇后が殺害された後、ロシア公使館に身を寄せたとき初めてコーヒーを飲んだといわれている。
 
韓国は日本とロシアを抜いて世界で6番目にコーヒーを大量に消費する。 市場調査会社ユーロモニター·インターナショナルが世界80カ国を対象に、コーヒーの消費量を調査した結果、韓国は昨年中に11万1906トンにまで豆を輸入した。 1杯のコーヒーを選んで出すコーヒー豆10g程度が使われることを考慮すれば、韓国人は昨年111億9060万杯を飲んだわけである
※何を根拠にしているのかわからない理屈がこのあとも続きます 
 
これ、全人口4900万人で割ると、国民1人当たりの年間228杯のコーヒーを飲んだのだ。 米国、ブラジル、ドイツ、フランス、イタリアが1〜5位を占めた。日本は10万8051トンで9位に上がった中国は4万4千トンを輸入するのにとどまった。
※5000万という人口もここでは4900万人に減っている。しかもニホンのコーヒー輸入量は生豆換算で40万トンを超えているのに何か変だ。
 
 
◆コーヒーミックス発売30年ぶりに市場掌握
工場で大量生産されたコーヒーが発売された年は1970年である。しかし今、ガラスボトル入りコーヒーは見当たらない。コーヒーミックスが全国を支配する。東西食品が1976年にコーヒー、砂糖、プリム(クリームのこと)を一緒に入れて包装したコーヒーミックスが出てくる前の人は、インスタントイメージ 6コーヒーを飲むために多少面倒な手続きを経なければならなかった。ガラスびんに入っているコーヒーの粒をパーサーカップに入れた後、プリマと砂糖を入れて混合した。  家庭の食器棚にコーヒーボトルと一緒にプリマが一緒にセットに位置していた。
このようにコーヒー粒が含まれている形態を「ソリューションブル(soluble)」のコーヒーとする。コーヒー、砂糖、プリムを混ぜたコーヒーミックス製品と区別を造るために使用される用語である。
※ニホンではソリューションブルコーヒーという言い方を使いません
 
コー​​ヒー業界によると、現在のすべてのコーヒー消費量の62.6%は、コーヒーミックスだ。ソリューションブルコーヒー(ニホンでいう粉末インスタントコーヒー)は13.2%、コーヒー豆は10%水準である。
 
 
イメージ 3※ニホンではレギュラーコーヒー(ファミレスのコーヒー)とインスタントコーヒー(ネスカフェ)、缶コーヒー(BOSS)の比率は図のとおり
ファミレスコーヒー・自宅でコーヒーは韓国で言うコーヒー豆に該当するので韓国の消費量とは比べ物にならないほどのコーヒー大国である。
 
 
 
 
韓国は「コーヒー共和国 "...今年の輸入量、過去最大の見通し
 
   
イメージ 5[たまにはミーナ]今年韓国のコーヒー輸入規模が史上最大値を記録するものと予想される。
21日、関税庁輸出入貿易統計によると、今年1∼9月、生豆と豆など、コーヒー(粗製品を除く)の輸入の重量は9万9372tで、昨年同期間8万3693tより18.7%増えた。
特に、今年コーヒー輸入の重量は1990年以来最も多い量が輸入された2011年1∼9月(9万2040t)記録をしのいでいて最大の記録を更新するものとみられる。     ※ニホンは40万トン規模ですが何か?
 
国家別に見ると、ベトナムからの輸入規模(2万3686t)が最も大きく、ブラジル(1万7566t)とコロンビア(1万4043t)、ホンジュラス(9219t)・ペルー(6782t)など中南米国がその後を継いだ。
このうち、コロンビアは今年1∼9月に輸入されたコーヒーが昨年1年間輸入されたさん(1万3581t)より多く、増加傾向が著しかった。
金額でよく見ると、今年輸入されたコーヒーは約3億8200万ドル規模で、昨年同期間3億1520万ドルより21.2%増えた。ただし、コーヒー輸入の大きな割合を占める、生豆価格が2012年後、安定を見せながら、生豆価格が高かった2011年同期(4億6190万ドル)よりは輸入金額が少ない。
このようにコーヒー輸入量が増えたのは、最近数年間、フランチャイズコーヒー専門店が急激に拡散しながら、コーヒー消費量も増えたためと解釈される。2012年の韓米自由貿易協定(FTA)発効で関税率が落ち、米国産コーヒー豆の輸入が増えたのも理由の一つだ。
 
 
※だからぁ~韓国じゃレギュラーコーヒーなんて飲まないんだっていうの。
フランチャイズコーヒー店なんてソウルから20kmも離れたら一つもないんだからね (ホントに無いからね)
 
 
 
 
(翻訳・まとめ:ネト ミナ)
 


 
 
急に出てきたコーヒー共和国説、その真実は?
 
イメージ 8実は東西食品ってところが韓国では最大手の”コーヒーミックス”の会社なんですが、このあいだから”シリアル大腸菌というニュースが出回っているとおり大変な危機にあるわけです。しかも”シリアル大腸菌っていうのは一年も前から噂になっていた大腸菌汚染原料の再利用(返品の品の再利用)”という韓国型食料再生産が社内からリークしてきた問題なのですね。
うわさが広まって株価がヨタヨタしてきたときになぜか”コーヒー共和国”説というものが出てきたらしいのです。東西食品という会社にとってシリアル部門は切り捨ててもいいような部所らしいのです。そしてコーヒーミックス部門だけはなんとか残したいという思惑があって去年の今頃から”コーヒー共和国”というニュースを新聞社に書かせているのではないかということなんです。コーヒーの消費量なんてそんなに急に増えたりしないし韓国人の好むコーヒーはスティックタイプのコーヒーミックスなんですから”コーヒー共和国”なんて名乗るのがおかしいんですよ。
 
 
 
 
 
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スタバで頼み方がわからないから
行ったことないけどね あひゃひゃっ