minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ソウル漢江、最新通信

 
 
 
氷点下のつづくソウル漢江の様子や今昔
 
寒い冬がやってきました、ソウルはもう氷点下ですよ
 
 
イメージ 4[お天気ミーナ]日曜日の14日、全国が概して晴れだろうが全裸南北と済州道は時々雲が多く食なくて中部地方は、午後に時々雲が多く挟まれると思われる。全裸南北西海岸には、午前中までに、中部西海岸には、午後に散発的に雪が散らかると予想される。
 
 
イメージ 1
 
 
午前6時現在の景気北部と江原内陸の一部の地域では、寒波特報が発報している。ソウル -8.6度をはじめ、春川 -12.2も、大邱-3.3度、大田-7度、木浦 -1.6度、釜山 - 2.7度、済州7.1度など昨日のような時刻よりも気温が低い方である。
 
日中の最高気温はマイナス3度で​​映像 8道路昨日より高くなくて、月曜日の15日は低気圧の影響を受けて、平年気温を一時的に回復すると見られる。江原東海眼科慶北一部の地域で乾燥特報が発効されている中で、15日雨や雪が降るまでは大気が非常に乾燥しますので、各種火災予防に留意しなければならないと気象庁は呼びかけた。海の波は、東海遠海で1.5 ~4.0mで非常に高く日なくて、その他の海上では0.5~2.5mで日だろう。粉塵(PM10)濃度は、江原道は、「高い」、その他の圏域では、「良い」と予報された
 
 
イメージ 2
  
▲夏のあいだ見向きもされなかった漢江の”スワンボート”が絶好の被写体になるのが今の季節だ、本格的冬シーズンの到来で厳重に固縛され春が来るのを待つ事になる
 
イメージ 3
 
うっかり下流に流されると対岸がキタ朝鮮になるという致命的な欠陥を持つのがソウルを流れる漢江の姿です、そのため漢江に浮かぶ船はすべて陸路で運ばれてきたというのが定説でしたが、京仁運河の開通でキタ朝鮮国境を通ることなく遡上することが可能になりました。
 
 
(解説:みそっち)
 

 
 
イメージ 5
 
▲1951年ソウル再陥落のころの写真
 
イメージ 6
▲2度目のソウル陥落は半年前の初夏とは違って厳冬期となり漢江渡河では多くの犠牲者が出たりでなかったりしたらしい
 
 
 
漢江に沈む米ソの戦車
 
漢江の普段の水深は深いところでも7m程度で大して深くはない。ニホン統治時代には大規模な護岸工事や付替え工事、架橋工事とともに浚渫も行われたが現在では夏季の増水期と冬の結氷期を除いては水上交通も盛んに行われている。
1950年7月に漢江にキタ朝鮮の戦車が転落したことがあった、浅いところだったが当時の緊迫した状況の中でそのまま遺棄されることになった。その後1951年には米軍の軍用トラックが立て続けに転落した。これはすぐに引き揚げられたといわれている。そのほかにも複数の列車・貨車が転落したが1970年代までにはほとんどが引き揚げられたといわれている。
 
イメージ 7
1994年の聖水大橋落下事件(韓国では落下事件といいます)の写真を見てもわかるように漢江の水深は4~5m程度となっている
この落下した橋の部分は原因究明のために引き揚げが検討されたがすべては回収されずに水上交通の邪魔にならない範囲で現在も水中に放置されているらしい。
 
 
イメージ 8
イメージ 9
 
映画にもなった”漢江”の売店、増水期には冠水するのに電気水道まで引かれて快適な営業環境だ。(現在は景観のため全部撤去されています)