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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

高度な戦略的消費拡大作戦が話題に

 
 
 
ビールグラスのロゴ0.5cm、そっと上に…
 
ビール会社小細工なマーケティング、 消費拡大しようとする製造会社ら新しいカップを食堂街の普及…爆弾酒作りではビールが増える勘定に
  

 
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▲新型ビールグラス(同一製品で右側)に刻まれた会社のロゴが従来のグラスより少し上がっている、愛酒家らは、酒類メーカーがビール消費を増やすための手口だという主張を繰り広げている。
 
イメージ 2[ホッピーミーナ]"Cass文字が元々こんなに上にあったか?"
最近、愛酒家らの間にビール製造会社の200ccのビールグラスが話題になっている。ビールグラスに刻まれたビールメーカーのブランドロゴが従来より少し上がったが、これがビール消費を増やそうとするメーカー側の'姑息なマーケティング'とのうわさが流れている。
 
ビールグラスに焼酎を一定量入れてここにビールをグラスに表示されたロゴ境界線を基準に従う'ソメック'(ビールに焼酎を混ぜて作った爆弾酒の一種)の製造法が広がると、ビール業者たちがビール消費を増やすため、ロゴの位置を調整しただろうという主張だ。
15日午後、大邱中区ある飲食店。ビール会社が居酒屋や食堂に無料で配る200ccビールグラスを調べてみたら、同じブランドビールグラスにも新しい模様のロゴが刻まれていた。食堂の主人は"最近ビール会社から出たビールグラスは従来のグラスやロゴの形が違う"とした。2種類の杯を比較すると、カス(Cass)、ハイト(Hite)などのブランドロゴが刻まれた位置が、新しく出たグラスが従来のグラスより少し上がっていた。
 
ハイトは、この4月、ブランドのロゴが変わり、新しいグラスも一緒に発売された。既存のグラスには'hite'という文字だけ書かれていたが、近年グラスには横`縦4センチの大きさのロゴが刻まれ、文字は0.3センチほど上にのぼった。同様に、今年初めにブランドロゴを変えたカスの場合肉眼で識別できないほど微細にデザインが変更された。全体的なロゴイメージはそのままだが文字がもっと長めになって傾きがさらに大きくなった。杯が変わり、'Cass'という文字の下の部分が従来より約0.5センチ上に刻まれた。
 
これに気づいた良い好事家たちはビールグラスのロゴが上に上がったことを確認して、ビール会社の意図に疑問を提起している。'爆弾酒'製造においてビールグラスのロゴは、物差しになるが、この位置が変わったので、酒党たちの好奇心を刺激する値する。爆弾酒を作る時'ロゴのすぐ下まで'あるいは'ロゴで指1本ほどの下'という形で酒量を決めるためにロゴの位置が上がると、自然にビール消費も増える、という話だ。
実際にロゴのすぐ下までビールを注いだ時、容量を比較してみた。どちらの会社も従来のグラスには約110mlが入ったものの、新しいグラスには15mlほど多い125mlを注ぐことができた。500mlのビール2本ならばと、従来は9杯が出ているが、新しいグラスでは8杯になる計算だ。したがって、3人が爆弾酒3杯ずつ飲むことにした場合、従来はビール2本で可能だったが、新しいグラスを使えば、もう1ビンを追加に注文してこそ可能だ。
会社員のイ(38)氏は"爆弾酒を作りながらビールを注ぐ時にロゴ文字のすぐ下が付いている。新しいグラスのロゴが上がり、1、2杯は大きな違いはないが、全体ビール消費量から見れば、その量がかなり増えないか"とした。
 
このような主張に対してビールメーカーは'意図せず、事実無根'という立場を示した。OBビール広報チームの関係者は"ロゴの形が変わり、全体的なデザインを考慮してビールグラスのロゴの位置が変わっただけだ"とした。またハイトビールの関係者は"ロゴ変更後ビール販売量が増加したものの、ロゴ位置のためだと見ることはできない"、"過去には、協会が会社資料を取りまとめてビール販売量を公開したが、現在は企業の対外秘で公開できない"と明らかにした。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
 
年季のはいった傷だらけのコップで飲むビールが格別なものです、あれは案外丈夫なようで場末の食堂などでは30年物よりも古いものがまただくさん残っているところもあるようですね。その一方で自宅用に使うものはその多くがちょっとした不注意ですぐに割れてしまいます、なんでかなぁ
 
 
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こんなのって、イイけどね
 
 
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