minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ウリは強盗だ、警察を呼べっ

 
 
 
 
借金返したくない、また韓国人暴れる
 
「俺は銀行強盗だ、警察を呼べっ」借金苦の40代、いっそ刑務所の方がイイ
残念っ...在宅起訴だから自宅にお帰りくださいね
 
 
イメージ 2[朝からミーナ]借金の督促悩まされよりむしろ刑務所に行く。'借金の督促悩まされた40代の男性が刑務所に行くと言って銀行に入って乱暴を振るって警察に逮捕された。
 
釜山釜山鎮警察署は20日、銀行に入ってハンマーで机を壊すなど乱暴を振るった容疑(暴力行為など処罰に関する法律違反など)でイ某(49)氏を在宅起訴した。
※在宅起訴:留置場が少ないため自宅から通いで調書をとる方式、裁判で有罪が確定するまでの間”借金取り”のやってくる自宅にいなければならない
(外出の制限はあるらしい)
 
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▲クリックするとようつべで動画が見られます
 
 
警察によると、イ氏は今年19日午後4時に釜山鎮区釜田洞のある貯蓄銀行に入って"私は銀行強盗だ。警察を呼べ"と叫びながら、木工用ハンマーで顧客用机を壊して金槌を振り回すなど乱暴を振るった容疑を受けている。警察は銀行の通報を受けて出動、イ氏を現行犯で逮捕した。

警察は逮捕当時、イ氏は覆面をしたり、酒を飲んだ状態でもないと明らかにした。警察の調査で、李氏は"事業失敗で知人に借金をしたが、借金の督促に苦しんでいることよりも寧ろ、刑務所に行くほうがよさそうでそうなった"と供述した。イさんは、該当銀行とも特別な債権・債務関係が無かったものと調査された。
しかし、事業失敗などに対する具体的供述はしていないと警察は明らかにした。警察はイ容疑者に対して追加調査を行った後、司法処理する方針だ。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
お住まいの無いひとは留置場の居心地の良さを知っていますからこんな冬型の気圧配置の季節が続くと列をなして殺到します、少なくとも取り調べのあいだは”暖房の効いた部屋”で刑事さんと一緒ですから氷点下の路上で物乞いをするよりも素敵なんですね。
※韓国では物乞いは禁止されています、ただし微罪なので留置場に入れない
 
 
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▲どっかの警察署の署長などが”留置場生活体験”をしてみたところの写真、極悪非道の大罪人のようにみえるが真ん中の人は警察署署長だって。
 
 
ソマリアの海賊が捕まって韓国にやってきました、彼らが韓国の留置場を評して”アフリカのどのホテルよりも居心地がイイ”と言ったというのはよく知られたウソですが韓国人のほとんどはそれをそのまま信じています。
※しかも”覚えたての韓国語”で答えたんだとか
 
 
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▲一日2回の運動の時間があるのも留置場生活の醍醐味だ
 
韓国の監獄法の適用をうける警察署内の留置場は3度の食事が無償で提供されます、そのためあまり捕まえすぎると予算が大変なことになるのでコウカイ(文字は不明)で簡単なお話を聞くだけで帰ってもらうことが多いようです
留置場内のお弁当は外部の業者が持ってきますが、事前に人数を知らせておかないとお弁当が届きません。そのため夕方5時の夕食の時間のあとに留置場に入ることになると翌朝まで何も食べずに過ごさなければならないので夕方には”無銭飲食”を済ませてきた連中が列を作ります。
 
※韓国の留置場のお弁当は2004年調べで一食800ウォン程度、現在はもうすこし上がって3000ウォンとなっている
 
彼らは留置場の中で”外の天気”を気にしています、それは土砂降りの中で釈放されるとそのまま濡れちゃうからですよ。このように釈放される時の外の天気まで気にするようになると留置場生活の上級者になれるようです。
 
※監獄法により留置場内では外の光が見えるようになっている
 
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▲警察署の留置場は各室にテレビが常備されているで自由に視聴が可能です
 
 
お金が少しあって”外界”から隔離されたいひとには”自費”でお弁当を頼むこともできます(2000ウォン~)この代金は出所するときに留置金から精算される仕組みです。※あの大韓航空元副社長は拘置所で同じことができる。
 
あの旅客船セヲル号沈没事故で一躍有名人になった船長さんは海洋警察の留置場にいたときに”海洋警察の職員”と同じものを1日3回運んできてもらって食べていたそうです。
 
 
 
 
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地方議員候補者の前科歴アリは82%だっけ