minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

脱走一等兵海中から発見

 
 
 
行方不明の一等兵 水中から遺体発見
 
泳げないのは知ってたけど助けも呼べないほどダメなんだ
脱走したと思って大規模な捜索網に人手も、虚偽情報申告は78件にも

イメージ 1[それマジミーナ]海岸警戒勤務中の銃と空包を所持したまま消えた陸軍一等兵がいなくなってから1週間目にようやく職場近くの海で死亡したのが発見された。
 
23日午後3時28分ごろ、全羅南道木浦北港近くの海中でイ某(22)一等兵の遺体が第11特戦旅団スキューバチームの担当者によって発見された。 発見されたポイントは、行方不明当時勤務地と隣接する場所で、この一等兵は、K2小銃を担いで防弾ヘルメットを被った勤務当時の服装のままであったことが分かった。
陸軍は20日午後に一帯で水中音波探知機(SONAR)で人の形の物体を確認した後、水中ナビゲーションをしてきた。この日もソナー10台とスキューバ要員42人を投入して水中を捜索していた。
軍は、この一等兵が服務中何以上の兆候を示しておらず、発見当時、服装などから去る16日午前勤務地の近くでの転落などの事故に亡くなった可能性が大きいと見ている。 ※これで”国家有効者”認定への動きが出てきそうです。
 
済州出身のこの一等兵は、昨年4月に入隊して、翌月務安郡サムヒャン町の部隊に配置された。
一方、この兵の捜索作業に投入されたした警察官が倒れ切なさを抱かせている。全南長興警察署た交番所属のキム某(47)経緯は去る22日午後の調査作業をした後、交番に復帰したが、脳出血の症状を訴えて病院で手術を受けたが、まだ意識を回復できていない。
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)
 


 
武装脱走⇒捜索範囲拡大⇒事故の可能性も⇒出身地の済州島でも全島検問⇒海中に転落の可能性⇒すでに包囲網の外に?捜索範囲拡大⇒事故直後から港内の水中探査⇒特戦司令部スキューバ隊導入⇒隠れているところから思わぬものが⇒今日午後遺体発見
 
 
銃を手放さずに警戒任務に邁進していて転落事故により殉職のため国軍墓地への埋葬、兄弟がいれば”国家有効者加算点”の対象になるのに。なぜ?行方不明だったのに両親が済州島からやってこないのだろう。
脱走じゃなかった? 脱走と報道した機関に賠償請求も
あまりにも多かった”目撃者”の証言、発見協力費目当ての虚偽の申告には厳罰も
 
 
 
 
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こんなにいっぱい住んでいるのが全員嘘つきなんです。