minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

誘導弾高速艦を追加建造に合意っ

 
 
 
あの強風水没艦、再利用不可でようやく新しく建造決定
 
再利用不適は決定じゃなかったの? 水没艦を海軍に納めようと頑張ったSTX造船、洗えば使える式の韓国型納品思考、遅延賠償金もワクワク
 
 
イメージ 1[国防ミーナ]2013年慶南昌原の造船所で建造中だった海軍誘導弾高速艦(PKG·430t級)1隻が強風に沈没した事故と関連して、最近防衛事業庁とその造船会社が新しい誘導弾高速艦を追加建造することで合意したと分かった。今回新たに建造される誘導弾高速艦は海軍が推進した誘導弾高速艦のうち18番目の艦である。
 
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▲艤装中の高速艦は強風で傾き、開け放たれた扉から徐々に浸水した
 
イメージ 2軍関係者は23日、「2013年11月25日未明に襲った強風で昌原市鎮海区STX造船海洋造船所で建造中浸水された誘導弾高速艦の代わりに新しい高速艦を建造する計画」とし「企業が防衛事業庁との協議を終え、今月中に建造作業に突入する予定だ」と話した。
 
この関係者は「沈没した高速艦を引き揚げて船体の状態などを確認したが、高速艦の船体はもちろん、内部の精密機器を再利用しないという判断を下し、海軍も浸水船を引き継ぐことができないという立場をとって下した決定だ」と説明した。
 
事故の船は、STX造船海洋が2012年受注し、2013年10月31日進水させた誘導弾高速艦17番艦で、エンジン装着が完了されるなど、60%の工程を示していた。新しい高速艦建造を置き、防衛事業庁とSTX造船海洋は1年以上綱引きを行った。企業側は自然災害に伴う浸水を理由に、高速艦の配達期限の延長を要求していたのに対し、防衛事業庁は、メーカー過失による浸水事故であるだけ延長の要求はできないという立場が互角に対抗したからである。
 
メーカーの納期延長が受け入れられなければ、莫大な遲滯償金を支払うことになる。遅滞賞金とは、防衛企業が納品期限を守らない場合に、防衛事業庁が課す一種の罰金である。
防衛事業庁は、企業が、今年から新たに船を建造しても、2年後になって海軍に引き渡しが可能であると示しているが遅滞賞金が数百億ウォンに達すると予想している。防衛事業庁は「艦は、新たに建造させることで意見を集めたが遅滞償金の問題は、解決にならない状態」として「メーカーの納期延長の要求に防衛事業庁では、納期延長不可を既に通知した状態」と明らかにした。
 
誘導弾高速艦は海軍の老朽高速艇を交換する船で、沿岸·港湾の防衛と哨戒任務を実行する。艦対艦誘導弾と76㎜砲などの最新兵器を搭載している。
誘導弾高速艦最大速力は40ノット(74㎞/ h)、乗組員は40人である。最近になって76㎜砲装填装置の誤動作、事故と防衛産業の不正手段で捜査線上に上がって体面をつぶしている。
 
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)
 


 
問題続きの高速艦ですがまともに動いたのは外国製推進器をのせた1番艦だけだったのです
 
そういえばSTX造船海運って上場廃止になったけど会社整理までまだかかるんですね。
 
高速蛇行艦、スピードを出さなければ合格
 
最新鋭“完全韓国型高速ミサイル艦”としてこれまでに6隻が建造され“完全海外依存型推進機関”を採用した一番艦の“尹永夏艦”だけが真っ直ぐ進むのでその他の5隻は原因調査と改善作業のために係留中
 
二番艦の“韓相国艦”は35ノット以下では、直進安定性が通常の水準(左右の離脱角度が2-5度)内に保たれたが、35ノット以上になると、安定性維持の範囲から外れた。通常は、かじの調整が5度以内で済めば直進安定性が維持されているとみている」と語った。韓相国艦は41.7ノットで航行した際、左に17.3度、右に13.8度航路を離脱した  ここ
 
 
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推進機関の軸受がダメで火が出そう
 
『次期最新鋭完全自国開発型高速艇、韓相国艦(ハンサングクハム)関連の問題』のデータによると、この艦は、スクリューの回転を運動エネルギーに変換する、完全自国開発型デバイスの'推力軸受』の潤滑油の場合、基準温度が75℃で、85℃まで上昇するときは、火災が発生することになるの試験評価の結果83℃まで温度が上がり、火災の危険性があることが分かった。
また、完全海外依存形衛星通信システムを利用した通信システムにも極めて重大な落とし穴があることがわかり、時速25ノット程度で進んでいる時に方向を変更すると動作しないという問題点も併せて提起された。
ソ・ジョンピョ議員は、"韓相国(ハンサングク)艦の場合、高速航行時に、直進出来ない問題に加えて推力軸受の潤滑油の温度が、火災が発生する程度まで上昇し、衛星通信でも25ノット程度で正常に機能しないなど、様々な不具合が発生している"とし"韓相国(ハンサングク)型に対する総合的な点検を実施しなければならない"と主張した。
 
 
排気ガスが逆流して目にしみるんです
 
誘導弾高速艦の2番艦から5番艦まで排気伸縮管に問題があったことが分かった。 排気伸縮管とは、自動車の排気口のような役割をするのだが、鋼鉄製の管の所々に破裂したり穴ができた。
このような現象が現れた理由について、防衛事業庁と国防技術品質院は、"誘導弾高速艦が左右に方向を変えるとき船体が傾くが、この時の排気口が海水に浸りながら排出されていない煙が管の内部の圧力を高め、クラックができたこと"と明らかにした。
このため、エンジン出力が落ちて高速艦のスピードが落ち、排気ガスが船体内部に逆流して兵士たちが、排気ガスに無防備にさらされている問題が生じた
防衛事業庁と国防技術品質院は、腐食に強い素材でに変え10倍の耐久性で排気口が海水に浸からないよう排気伸縮管の高さを上げるという方針だ。
しかし、金東聖議員は、"2番艦から10番艦までは根本的な対策がないのが実情だとし"船体機関構造"の仕様変更などで根本的な対策がなければならないだろう"と話した。
 
 
 
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韓国人が一番恐れる”只働き”決定っ