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事故のとき119番通報禁止?... ナウい対応っ




事故のとき119番通報禁止?... GS建設 ”変な対応指針”  
 
 ①事故の状況発生時直接の申告厳禁
 ②救助要請は、本社が決定 ③負傷者移送は、指定病院のみ
  
 

イメージ 2[安全ミーナ]GS建設が建設作業員の119安全申告センター(119)申告を禁止していることが確認された。

現場で事故が発生しても作業員が直接119番に通報しないようしながら、救急患者の発生時に「ゴールデンタイム」を見逃すことができ、議論が予想される。

28日中部日報の取材結果、水原(スウォン)二儀洞、新盆唐線の延長線建設工事を受注したGS建設は、現場の事故発生時の建設労働者の119番通報を制御しており、GS本社で申告するかどうかを決定している。
建設現場のコンテナには、「119番救助要請は、GS建設が決定します」という文句が書かれた「緊急発生時処置方法」の標識が付着されている。
この標識は、「事故の程度にかかわらず、大幅に拡大されることがありますので、任意の連絡を禁止」とされている。  「事故者の最初の発見者は、GS建設の従業員または所属事務所の責​​任者に速やかに通知しなければならない」と明記されている。

 
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 ▲GS建設が受注した水原二儀洞、新盆唐線の延長線建設工事現場の壁に掲示された応急発生時処置方法標識。 


GS建設の関係者は、「このガイドラインは、GS建設の全現場に適用される応急措置指針」とし「事故が起これば、自分たちが迅速に処理するためのガイドライン」と述べた。

イメージ 4これには事故発生時に近い救急病院ではなく、GS建設が指定した病院を利用するようにすることも問題となっている。
GS建設が施工している水原二儀洞、新盆唐線の延長線4工区現場に最も近い病院は亜洲大病院(1.6km)であり、ドンスウォン病院(3km)、セントビンセント病院(3.7km)の順である。
しかし、GS建設が指定された水原B病院は、現場から5kmほど離れており、距離上最も遠い。
このため、事故が発生した場合、現場100m以内に水原消防署異議119番安全センターが位置しているのに、5kmほど離れた指定病院に連絡し、患者を運ぶ必要がある状況である。

水原消防署の119番センターの関係者は「水原裁判所4通りなどの都心を通るため、病院までは車で30分ほどかかる」とし「病院から出動と搬送まで1時間かかるわけでゴールデンタイムを逃すことになる」とした。

現場の建設労働者A氏は「事故が発生した場合119番に届出をせずに、GS建設には、まず通知するように教育を受けている」とし「現場で働き続けるには、指示に従うしかない」と述べた。

これに対してGS建設の関係者は、「そのルールは、名目上であるだけで、実際の事故が発生した場合労働者が119番にすぐに報告できるようにしている」とし「指定病院を離れて、指定した特別な理由はない」と釈明した
 
 
(翻訳:2ちゃん番長)



韓国では労災申請がものすごく多くて、それはつまり現場で事故が多いってことなんですが、現場側としては対応したりするのが億劫なんですよね。
もちろん現場で事故が多いと会社にも不利益がありますから都合のイイ診断書を書いてくれるセンセが必要になるわけです。韓国では診察書はそーいうためにあるものですから診療しなくても”遠隔診療”で何とでも書いてくれます事故の原因やら後遺症まで何でもOKですよ。まだケガをしていないひとの診断書や医師が医者になるまえの月日のついた診断書というのも取り揃えていますよね。そういった意味ではものすごい”先進医療”ですね。




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たまに利用されて訴えられることもあるんだけど



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くるくる~♥