焼身2つ
韓国人の業 焼身連発中
誰か止めて、火の回りが早く2人が相次いで焼死
「生活費くれ」...実母の前で焼身、30代死亡し
涙の再会からおこづかいの要求+シンナーで焼身っと30代男性、ママは49歳だけどね
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先月30日、30歳のチン某さんが自分の体にシンナーをまいて火をつけました。通りかかった住民たちが10分ぶりに火を消したが、病院に運ばれたチン氏は、結局死亡しました。
▶インタビュー:近くの住民
-"'悪'大声を出しました。 炎があって出るから(人に)火がついたんです。 私はとても慌てて持って…。"
-"'悪'大声を出しました。 炎があって出るから(人に)火がついたんです。 私はとても慌てて持って…。"
日雇い労働者だったチン氏は、数十年前に別れた生母49歳のチェ氏を訪れ、生活費を要求したことで知られています。
しかし、チェ氏がこれを拒絶し、口論の末にチン氏が極端な選択をしたものに伝えられました。
チン氏はこの過程で、生母のチェ氏の夫にも火を付けようとしたものと警察は見ています。
-"チェ氏は火がついたチン氏を助けようと顔などに2度の火傷を負ったことで知られています。"
警察は、確保されたCCTVをもとに、正確な事件の経緯を調査する方針です。
┐(´д｀)┌
楊州市のマートで50代の女性'焼身'火災…少なくとも2人、死傷
［火病ミーナ］1日午後5時15分頃、京畿道楊州市晩松洞のある中型スーパーで爆発音とともに火が出た。この火事でキム某(50・女)氏が死亡し、マート店長のソン某(49)氏が怪我をして病院に運ばれた。また、避難中に一部の顧客が軽い負傷を負った模様。
火は地上2階、総面積244平方メートル規模のサンドイッチパネル構造のマートの建物を焼き尽くした後、1時間30分余りで鎮火された。
火は大手スーパーの内側の事務室で発生した。建物の持ち主と賃貸借契約を締結した人の夫人のキム氏が契約の取消しを要求し、事務室のドアを閉めたまま口論する途中、体にシンナーをまいて火をつけ、火災が発生したものと当局は推定している。
目撃者たちと消防当局などによると、当時、マートの中には職員と顧客が相当数あったが、火災前から引火性物質漏えいの臭いがひどく客の多くが外に出た。また、死亡したキム氏とマート店長、ソン氏が口論して、警察が到着し、会話をしている間、ほとんどの売場から客が出て人命被害が減ったと伝えた。
消防当局も午後5時にガス漏洩届出を受けて現場に出動した。しかし、10分後50代の女性が体にシンナーを撒き、焼身自殺を図り、炎が上がった。火は'ボウボウ'いう爆発音とともにマート全体に拡散した。
消防当局は装備16台と人材を動員して、火災の鎮圧に乗り出し、1時間30分あまりで鎮火した。
警察と消防当局は”ボウボウ”という音と共に火が広がったという目撃者供述を土台に、正確な火災原因と経緯を調査している。
（翻訳：みそっち）
火がつくシンナーはどこかで買わないとそこらにおちてたり現場に積んであったりすることはありません、またシンナーがどれだけ積まれていたとしてもマッチやライターが無いと引火することはあまりありません。つまり火をつける意思と準備した可燃物を持って現場にやってきて自分で火をつけたのですね。 そーいうことは韓国人特有の基礎心理のなかにある引火願望が要因であると見ることができます
