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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

国語浄化次元で‘冬季'を ‘冬'に変える予定


冬季オリンピックが冬のオリンピックになるハナシ


イメージ 2[チャンネルミーナ]2018平昌冬季オリンピック組織委員会は特別法などに ‘冬季'に表示された名称を ‘冬'に変える方案を推進していると 26日明らかにした。
組織委は最近、国会教育文化体育観光委員会ヨムドンヨル(セヌリ党·太白-寧越-平昌-精選) 議員に関連法改正案を建議したと付け加えた. 平昌オリンピックは現在 ‘2018 平昌冬季オリンピック大会及び障がい者冬季オリンピック大会サポートに関する特別法'によって支援をもらっている.
2018平昌冬季オリンピック組織委員会関係者は “国語浄化次元で現行の法名前の中の ‘冬季'を ‘冬'に変える予定だ. 法が変われば組織委名称は勿論で関連法に根拠したすべての名称が変わること”と言った。

組織委員会はこの以外に ‘障がい者冬期オリンピック'を ‘冬パラリンピック'で名称を変えて, 組織委員会が民間で寄付金品を募集して受け付けることができる根拠を特別法に用意するための法改正作業をしている.


(翻訳:みそっち)



なにがなにやらわかりにくいハナシですが 동계 が 겨울 に変わるってことのようです、じゃあ何が”国語浄化次元”なのかというと 동계 (トンギェ)っというのは明治期のニホンから伝えられた”冬季”の朝鮮読みなところを 겨울(キョウル)にしちゃおうってことですね ニュアンスとしては文字通り”冬季”だったものを”冬の”にするって感じかな。(冬ソナが冬の恋歌冬のソナタな冬のところ)

たしかに冬のソナタが”冬季ソナタ”なんてなったら何だか入場行進やら国旗掲揚が出てきそうで嫌ですよね♪

国語浄化のハナシは長くなるので全部省略しますが、韓国人の使っているハングルは漢字で書かなくても言ってることが伝わる?かもしれないところで”旧仮名遣い”にも似た、同じような発音の文字が複数存在してます(これも明治期にニホン人が伝えたんだけど)さらに明治期に無くなってしまった”候文”の口語体のような言い回しがあったりします。とにかくニホンが朝鮮の近代化を進めていくときに文字のほとんど読めなかった多くの朝鮮人のために”標準語”にも似たハングル(諺文)を体系的にまとめちゃったのが今のハングルなので、16世紀ころに公布されてすぐに禁止されたりしたまま公式なところでは朝鮮末期まで使われることのなかったハングルは現代の人が見てもちんぷんかんぷんパンプル ピンプル パムホップンピンプル パンプルあぶだかだぶらマハリクマハリタちちんぷいぷいテクマクマヤコンと書いてあるものを好き勝手に解釈することで唐辛子が自生していたり世界最初のロケット兵器があったりサツマイモという”文字”が読めると薩摩が韓国説になったりするという”韓国型主張”の原点になってるみたいです


ちなみに冬瓜という野菜があるじゃないですか、あれのことをトウガンって言いますよね、もちろんニホンや中国から伝わったので韓国ではトングァといいます、ところが最近の研究で”朝鮮時代から食べられてきたニダ”という主張がでてくるとトングァでは中国語にも迎合してるじゃんってことで僅かに残っている書物のなかにあった文字を選んで”音読みとハン読み”(ニホンでは訓読み)で作り上げたりもしているみたいです。もちろんそーいうのは”常に正しいことをしているニダ”っというのが彼らの考えですから一度決まってしまうと反論もできないような状態ですよ

そういえば韓国語で五のことを”オ”って言うんですよ、輪は”リン”ですから オリンですね となれば何を言い出すのかわかりますよね 五輪 オリン (ホントカ)

ピッ...かったるい、そんな意味 ほら出来上がり ハングルはこじつけで読める




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よかったじゃないですか がんばってください