minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

FIFAランキング57位... 2カ月連続の下落




なぜ、ニホンの下を許せない韓国がいる

ブータンは史上最高の128位に急浮上、応援してね♡


イメージ 3[スポーツミーナ]韓国サッカーが国際サッカー連盟FIFA)ランキングで2カ月連続下落し57位となった。  FIFAが9日発表した4月の世界ランキングによると、韓国は先月56位からさらに一階段下落しアルバニアと一緒に57位を記録した。

アジア勢ではイランが40位で最上位。日本は53位から50位に上がった。

1位はドイツで、アルゼンチン、ベルギー、コロンビア、ブラジルなどと続いた。


あれれ? このあいだニホンを抜いたんじゃなかったっけ? イメージ 4  イメージ 5




2015/04FIFAランキング57位.↓.. 2カ月連続の下落 イメージ 1 ←イマココ

2015/03韓国、FIFAランキング56位↓...イラン·日本に続いてアジア3位

2015/02韓国、FIFAランキング15段階上昇した54位↑...「日本を超えたイメージ 2

2014/11韓国サッカー、FIFAランキング69位↓に墜落

2014/10韓国、FIFAランキング66位↓...歴代最下位に墜落

2014/09韓国サッカー、FIFAランキング歴代最低... 63位↓の「汚名」

以下省略




2015/03の記事
韓国サッカーの国際サッカー連盟FIFA)ランキングが2ランク下落した。韓国は12日(韓国時間)FIFAが発表した3月の世界ランキングで総点594点で先月54位よりも2ランク落ちた56位↓となった。先月608点より14点低い点数を受けて順位が下落した。イランが42位、日本が53位で韓国は、アジア諸国の中で3位となった。韓国は先月、日本を追い越しており、アジア諸国の中で二番目に高いランキングを見せていた。しかし、監督解任などの騒動の最中、日本に再び追い越されながら2位の座を奪われた。
日本は総点617点を得て、先月55位よりも2ランク上昇した53位となった。

韓国と2015オーストラリアアジアカップ優勝を争ったオーストラリアは65位を記録した。ランキング1位はドイツ(1770点)に贈られた。2位よりも総点で193点や上回り、9ヶ月目の首位を守った。アルゼンチン(1577点)とコロンビア(1499点)、ベルギー(1471点)、オランダ(1415点)、ブラジル(1348点)は、ドイツの後であった

親日国としても知られるブータン王国は、来週火曜日にクアラルンプールで行われる2018年ワールドカップロシア大会アジア2次予選抽選会で日本と同じ組になることを熱望している。

 日本人の築舘範男氏が監督を務めるブータン代表はアジア1次予選でスリランカを下し、2次予選に進出。予選抽選を前に『REUTERS』の取材に応じたブータンサッカー連盟のプンツォ・ワンディ氏はこう語った。

「ここにいる人々は日本(との対戦)を望んでいます。なぜなら、若者の多くがカガワのファンだからです。それは彼がマンチェスター・ユナイテッドでプレーしていたからです」

「日本がファーストチョイスになるでしょう、特に我々の選手たちにとって。選手たちはもし彼らとプレーできれば、それは夢が叶うようなことと言っていました。彼らにとってヒーローだからです。私達は彼ら(日本)を見て育ちました」

 ブータン代表にとって日本との対戦は資金面でも大きな魅力である。同連盟のマーケティング面も統括しているというワンディ氏は「もし我々がオーストラリアや日本、もしくは韓国と当たれば、そこからTV視聴者を得ることができるし、いくらか資金を得ることができる」と述べ、「もし日本がここに来れば、私たちは大変なお金を得られるでしょう」と笑顔で本音を明かした。

 ブータンにおいて、サッカーは国民的人気競技であるアーチェリーと争うほど関心が高まっている。スリランカとの1次予選2ndレグではブータンの首都ティンプーにあるチャンリミタン・スタジアムに2万人もの観衆が来場。ブータンのサッカーファンたちはこれまでイングランドプレミアリーグに目を向けていたが、スリランカとの熱戦の後に状況が変わったという。

 7チームが所属する国内リーグはこれまで100人ほどのファンしかいなかったが、ワンディ氏や代表チームのプロモーションの成果によって現在はスタジアムに6000人ほどのファンが集まるようになったという。その盛り上がりによって、これまで資金援助をしていなかった政府もサポートを確約。ホームで4試合行われるW杯予選を前にチャンリミタン・スタジアムは修繕工事が行われるようだ。

 ワンディ氏はW杯予選でアジアの強豪国と戦うことはブータンサッカー界にとって大きな“前進”であると語る。

ブータンにとって非常に大きな成果となるでしょう。サッカーは今、本当に凄まじいペースで突き進んでいます。私達はW杯には決して行くことができないと分かっていますが、アジアのビッグネームである日本やオーストラリア、韓国と対戦したい。これは我がチームにとって、そしてブータンの人々にとって一度のチャンスなのです」

 日本代表との対戦を夢見るブータンの希望は叶うか。アジア2次予選の抽選会は来週14日にクアラルンプールで行われる。