minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

国防部 言うこと聞かないとお仕置きだべ

 
アノ国が軍事政権になって自滅しますように
 
ついこのあいだまで軍事政権で 言ってみれば北朝鮮並な国だったじゃぁないですか その頃のような政治体制にならないかなぁ そうなって欲しいなぁ というのが希望です
 
あの国って陸海空軍ありますね それぞれが利権をめぐって他国にチョッカイを出すという嫌な状態にあるんです 言ってみれば 輸入武器だけしか頼れない空軍、飛行機の国産化はあきめて全部輸入に頼るけど予算ばっかり使うし それでも配備の飛行機の全数急速老朽化と売れ残り高額戦闘機(F‐15K)導入のあいだにあって
高等練習機は海外で全く売れないから何機か入れてもアメリカ資本に払う金額がその40%にも及ぶという不利な条件のアレ  船だけは作っても載せる武器やレーダーとか 全部海外に頼らないとダメな海軍 特にミサイル系統なんか高くって揃えられなくってミサイルサイロはほぼ空っぽの新鋭ブリキ艦とか お金を出し惜しんで自国生産はイイけど万年ドック入り騒音型漏水潜水艦やら 500t級警備艦の代替にやっぱりケチった分だけ無能な高速蛇行艦 もちろん搭載ヘリコプターの配備が2020年頃からっていう竹島艦も忘れちゃダメですょ 。  それからぁ新兵さんにゎ不自由しないけど程度が低くって それに欠陥武器ばっかり並べちゃった陸軍 水没型K‐21装甲車については今月中に欠陥をまとめて 見込み生産で4月から実戦配備しちゃうんだとか  そのうえ無能だって言うことが全世界的に拡散しちゃった海兵隊  ほらあの3発撃つと壊れちゃうK‐9自走砲ですよね
それでねネズ酋長のお考えが出たようなんです 各軍参謀総長を全部止めにして統合軍司令官 って言うのを作るんだそうです あっちで言う所の“憲法89条”かなぁ それをいじくって酋長政権安定化を図るのが狙いなのだとか。 ※じつはその反対で政権後期安定化の為に陸軍の脅しをそのまま受け付けちゃったみたい アハハ
 
でもそれってそのままクーデターになるっていうことですよね 軍事政権キタコレ
 
やっぱり陸軍主導で始まる軍事政権化  待ってました。
 
イメージ 1                                               ▲ 海兵隊上陸部隊が慶北(キョンブク)、浦項(ポハン)道具海岸で師団級上陸訓練を行っている。敵の探知を避けるために上陸突撃装甲車(KAAV)が撃った煙幕が広まり始める間海兵隊兵員がCH-47ヘリコプターと上陸突撃装甲車を利用して上陸している。 こういう訓練は3軍合同性強化に役に立つかな?。 [海兵隊司令部提供]
 
 
イメージ 2陸軍強行派は国連に行っても恥をかく
“これは押し通させる。”先週国防部は大佐級以上、陸・海・空軍幹部を対象にした‘合同軍説明会’をした。 会議が終わった後海・空軍将校らは‘陸軍が押し通す’で反発した。 チャン・ホグン予備役空軍少将は“公開的にする訳には行かないがあらわれないように動いている”と耳打ちした。 合同軍改編と関連した空軍指揮部の‘反対’立場を置いてする話だ。 彼は“空軍戦友会イ・ムンホ事務総長(予備役准将)が最近‘合同軍改革案が正確に判断することが出来ない代案’と公開批判したのもその一環”といった。 空軍のある現役は“私たちは必死”といった。 実際に動きが捉えられたが公開しないことを要求して紹介できない。
 
海軍だって黙っていない。
海軍も似た雰囲気だ。 ある現役提督は“決心すればクーデターまでできる怪物軍を誕生させること”と声を高めた。 陸軍は相対的に静かだ。 海・空軍は“国防部が陸軍なのに動く必要が何があるか”とする。
国防先進化委員会で始まって国防部が整えた‘合同軍’妄想案の骨子は
▲現在の平時作戦および軍事政策、武器獲得責任者の合同参謀議長は国防部長官補佐に転換させて
▲代わりに合同軍司令部(4星将軍)を設置して
▲合同軍司令部の指揮下、陸・海・空各軍司令部(4星級)を置いて
▲現陸・海・空軍参謀総長はなくす
というと分かった。 この方式は作戦指揮を一元化して迅速な意志決定ができて軍事力統合運用に有利だというのが国防部側の説明だ。
 
本紙は海軍・空軍高位将校らに会ってみた。 ‘傀儡政権の隷属軍隊の代表とも言える空・海の代表’でもあるこの将校らは“国防部案は軍権力構造を陸軍中心に作ろうとすること”という反応を見せた。 最も敏感な部分は▲合同軍司令官の指揮下に陸・海・空3軍司令官が入って▲現在の参謀総長席はなくなるという点だった。 陸軍・空軍・海軍参謀総長席が同時になくなるので公平に見える。 しかし海・空軍の観点は違う。 各々他の場所、他の時間に会ったが主題別で対話を集めてみるとこのようだ。
 
なぜ国防部の‘合同軍’案に反対するか。
▲空軍=“現在も主要意志決定は陸軍がすべてしている。 新しい合同軍司令官と主要職務も陸軍獲得になることが明らかだ。 すでに陸軍中心に意志決定になるのが問題と指摘されるのに陸軍が任命されることが明らかな合同軍司令官の下、3軍司令官が指揮を受けるならば均衡はさておき各軍の特性まで弱まる。”
▲海軍=“このような形には海・空軍の特性が弱まって陸軍中心に行く。 将校数字の差で均衡要人が事実上不可能なためだ。”
 
それでもある司令官の下軍政・軍令が統合されれば作戦が効率的だろう。
▲空軍=“先進国であるほど文民統制が徹底する。 ところで事実上統合軍の合同軍司令官が任命されればひとりに過度に権限が集中する。”
▲海軍=“合同軍司令官に3軍指揮権を集中させればとても強大になって簡単に話してその気になればクーデターを起こすこともできる。 内部牽制がなくはないのか。”
既得権益に囚われた発想であると言うよりも“陸軍重視、空・海支援”っと出番が無くなることの不安をさておいての厭戦思想がそこまで固まっていたとは驚きでしょ。
 
‘各軍参謀総長廃止’問題は‘憲法89条改正の可能性’という(のは)敏感なイシューも触る。 閣僚会議17個議決事項を規定した89条16項には‘合同参謀議長と各軍参謀総長’が入っている。 ‘合同軍に、この各軍司令官=現在の参謀総長’がないなら憲法不一致となる。 同じでも問題だ。 参謀総長らを指揮する合同軍司令官の憲法的地位のためだ。 憲法機関の各軍参謀総長憲法規定にない合同軍司令官が指揮することが適切なのかが問題だ。 憲法改正問題がそれで出てくる。
 
韓国型軍事政権は今すぐにでも始まる
しかしキム・ミンソク国防部スポークスマンは少し違うように説明した。 彼は“合同参謀議長が合同軍司令官を兼ねるのか分離するのか決定されなかった”とした。 また“各軍参謀総長は各軍司令官も兼ねる。 ただし各軍司令官に軍政権を与えるのかは決まらなかった”とした。 “憲法も手当てない方向で推進するだろう”と説明した。 総合すればまだ‘折衝の余地’があるという話だ。
それでも内心はそのあとに続く展望だ。 軍関係者は“先週、合同軍説明会である海軍幹部が‘国防部が合同軍でない統合軍へ行くようだ。 それで合同作戦になるか’で問い詰めた”とした。 これに対して陸軍士官学校出身の国防部幹部は“今回は行く。 私たちの20年念願事業だ”と話したと分かった。 これをその陸軍幹部らは‘陸軍の20年念願事業で理解する’ということだ。 軍関係者は“これだから海・空軍で陸軍中心の国防部合同軍改編案を信頼できないこと”といった。
 
葛藤の理由は▲合同性に対する認識と▲軍・官の不信だ。
湾岸戦争以後世界的な軍事変革の方向はネットワークおよび効果中心作戦だ。 多様な武器体系が連動されて精密監視-指揮統制-精密打撃を遂行する。 水平的にネットワーク化された3軍がリアルタイム合同作戦をしなければならない。 過去戦争で通じた垂直統合された指揮構造が未来戦には非効率的にならざるをえない。 海・空軍関係者たちは“国防部の合同軍提案を統合軍方式だと疑うのはこういう垂直統合的指揮構造を作ろうとすると考えられるため”といった。
ある空軍幹部は“国防部が‘参謀総長兼各軍司令官’席を置くということにこれは統合軍に近い陸軍中心合同軍司令官を通じて各軍の独自性を弱化させるだろう”と話した。
他の一つは各軍の間の不信だ。 北朝鮮延坪島ヨンピョンド)砲撃以後会った海・空軍将校らは“合同参謀作戦部長キム・ギョンシク所長の去就を注目しなさい”とした。 海軍のキム所長(海士33期)は天安(チョナン)艦事件以後の2010年6月任命された。 天安(チョナン)艦事態の時合同参謀内陸軍将校らが海軍用語を分からないいちいち尋ねたしそれで作戦が遅滞したという批判のためだった。 その場に陸軍でない他の軍出身者が任命されたことは初めてだった。
この席がまた注目されることになったことは北朝鮮延坪島ヨンピョンド)砲撃直後陸軍将校らが“海軍も不十分だね”と話し始めたためだ。 海・空軍将校らは“まもなく陸軍出身者に交替させられるだろう”と‘予言’した。 実際にキム所長はその6ヶ月後の昨年12月中旬陸軍キム・ヒョンカ(陸軍士官学校36期)所長と交替させられた。 海・空軍の被害意識は激しい。 現実も理解するに値する。
合同参謀作戦本部内大佐級課長職は27個. その内訳は陸軍18,海軍2,空軍3だ。 合同参謀・国防部の主要職務も陸軍が多数だ。 それで‘すべての意志決定が陸軍中心’という海・空軍の不満を買ってきた。 それで国防先進化推進委は陸・海・空の職務を均衡化する方法制定を薦めた。 合同軍司令官と政策決定者は陸・海・空比率を1:1:1で、国防部や合同参謀の課長級以上は2:1:1,国防部直轄部隊は3:1:1ですることだ。 しかしこの法案は国防部で中・長期課題に押し出されている。
 
結局縄張り意識しか無い
陸軍もくやしい面がある。 陸軍関係者は“陸軍が全体将校の65%なのに海・空軍将校ははるかに少なくて不均衡は避けられない”とする。 その上に専門性ある優秀な高級将校はより一層少ないということだ。 しかしある空軍将校は“陸軍が海・空軍を分からなければ当然で、海・空軍が陸軍を分からなければ無知だという式”と怒った。
軍関係者は“今まで米国との戦略的役割分担の下韓国軍は陸軍中心の電力増強をしてきたし海・空軍は優先順位が低かった”として“これを改善するために提示された合同軍司令部体制が前より3軍不均衡を深化させるならば韓国軍の未来戦能力は後れる”と話した。
海・空軍は合同参謀1・2次長制を提示する。 現在軍編成を維持するものの合同参謀議長の下に4星級次長2人を置く方案だ。 1次長は3軍の作戦司令部を指揮して2次長は政策-企画機能を引き受けることだ。 現在の韓米連合軍司令部の機能を戦作権が還収される2015年から1次長の下に置こうということだ。 空軍幹部は“核心は作戦効率性と合同性強化”として“押し通さずに3軍間討議と意見収斂を経て合理的に解かなければならない”と話した。
 
アン・ソンギュ記者?キム・ビョンギ ディペンスタイムズ編集委員
 
 参考的にどうぞ 
次の事項は閣僚会議の審議を経なければならない
 
1.国政の基本計画と政府の一般政策
2.宣伝強化その他重要な対外政策
3.憲法改正国民投票案条約案法律案および大統領令
4.予算案決算国有財産処分の基本計画国家の富談になる契約その他財政に関する重要事項
5.大統領の緊急命令緊急財政経済処分および命令または、戒厳とその解除
6.軍事に関する重要事項
7.国会の臨時会集会の要求
8.栄転授与
9.赦免減刑と宝くじ
10.行政各部間の権限の画定
11.政府案の権限の委任または、配分に関する基本計画
12.国政処理状況の評価分析
13.行政各部の重要な政策の樹立と調整
14.政党解散の提訴
15.政府に提出または回付された政府の政策に関係する請願の審査
16.検察総長合同参謀議長各国参謀総長国立大学教総長大使その他法律が定めた公務員と国営企業体管理者の任命
17.その他大統領国務総理またはクンムィウォン??が提出した事項