minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

KTX湖南線、今度は保護カバーが開くっ




KTX湖南線、今度は客車側面のカバーが開いたまま170km/h

相次ぐ故障、それだけじゃない


イメージ 1[すてきなミーナ]今日で開通して1ヵ月を迎えた湖南線KTXが、部品の故障で運行が遅延され、乗客らは他の列車に乗り換える不便を強いられました。

KRAILは今日午前6時49分、天安・牙山駅で、木浦(モクポ)から出発したKTX山川505号列車の客車外部の保護カバーが開かれており、忠清北道五松駅で整備したと明らかにした。

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整備過程で乗客370人あまりが新たに投入された一般KTX列車に乗り換え、運行時間は予定より17分遅くなりました。

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2日コレイルによると、同日午前6時49分頃、天安·牙山駅から出発した下り(龍山 - 木浦)KTX山川505号列車の4号客車の外側に設置された保護カバー(非常用はしごなどを保管する場所のカバー)が開いていることを乗組員が発見した。
列車は、最大速度(時速300㎞)を出せずに170㎞に減速運行して午前7時14分頃、​​忠清北道五松駅に停車、整備に入った。
 
乗客376人は新たに投入された一般的なKTXに乗り換え木浦方向に向かった。
列車運行は予定より17分ほど遅れた。このため、午前10時55分光州松汀駅でKTX山川505号列車を利用しようとし、乗客441人が緊急投入された一般のKTXを利用しなければならなかった。

コレイルは、五松駅で列車を整備し、正確な経緯を調査しています。

先月2日に開通した湖南線KTXは、外部ウォッシャー液、点検ふたが開かれてテープを貼って運行するなど、これまで各種の故障が相次ぎました。


(翻訳:みそっち)




初日から災難続きの湖南線、ちっとも速くないというのが焦りに

先頭車両の点検口が開いてガムテープで貼ってみたり

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▲湖南高速鉄道の運行初日の2日午後12時5分、ソウル龍山駅を出発し、木浦駅に行くKTX-山川515列車の運転席覆う部分が青のテープで固定されたまま松亭駅に立ち止まっている。


急停車から逆走、片側交互通行まで、カーブの真ん中で止まると車体がバンクしたままで怖いったら。



線路の敷石の大規模に沈下、原因を見てみたら高架橋がガックリと

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KTX湖南線は在来線にKTX車両が乗り入れるという形で実現したもの、とくに建設されてから20年と経っていない高架橋部分は建設当初からコンクリスラブの強度不足が指摘されてきたが今回高架橋接続部分に亀裂が発見された

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とにかくこれを見て来い






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スピードが半分だからね