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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

屋上から20体もの遺骨を発見!




驚きっ!!屋上から20体もの遺骨を発見!
逃げた犯人は葬祭業者

家賃を払わずに逃亡した葬祭業者、無縁仏の処理を依頼されそのまま保管


イメージ 1[土曜ワイドミーナ]ある住居用マンションで遺骨が大挙発見され、警察が出動した。9日午後5時に仁川市延寿区玉蓮洞のある建物の屋上で葬祭業者が保管していた遺骨20体あまりを家の修理作業員が発見し、警察に通報した

申告を受けて出動した警察は、当該マンションを借りて住んでいた葬祭業者が家賃を出せずに、最近、地方に移住し、ビラ内に保管していた遺骨が屋上に移したものと把握している。

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このアパートに居住していた葬儀業者は数十年経った無縁故遺骨20体あまりの処理を依頼されてしばらく居住地で保管していたが事業が不渡りになって遺骨を放置し、逃亡して姿を消した。警察は一応、犯罪とは関係がないと考えている。警察は建物の工事関係者らの供述を土台に正確な経緯を調査している



(翻訳:みそっち)



葬式といえば韓国では”泣き女”でも有名な年中行事ですが、とにかくなんでもビジネスなわけですよ
病院が遺体安置所を葬式の場所として貸しているというのはこれまでにも紹介してきましたが、葬式の進行までは病院ではやってくれないので葬儀屋さんというのがあるわけです。
イム式でもウリスト式でも、まず花輪の使い回しからはじまりますね、これは造花だと使い回しがバレバレなので必ず生花を使います。それを回収してきてもういちど花籠にするあたりが技術力の問われるところです。祭壇の食べ物と弔花のリサイクルというのがお約束です。その点、桐の棺桶なんかは燃やしちゃうものですからまぁ普通なのが売れ筋ですね、もちろんお召し換えのほうも高いのから安いのまで各種揃っています、そーいうのを全部とりまとめるのが韓国の葬儀業者です、
これは毎月掛け金をあつめている”相助会社”とよばれるシステムですね。さいきんその相助会社が相次いで倒産しているというニュースがありました


相助会社の廃業が急増し、最近3年余りの期間に係る消費者被害補償件数が1万7千件に達した。
国会政務委員会所属の金正薫(キム・ジョンフン)セヌリ党議員が20日公正取引委員会から提出された資料を分析した結果、2011年から先月まで相助関連共済組合が消費者に補償した件数は一万6千710件、金額は82億500万ウォンに達した。
年度別には2011年34件(6億ウォン)、2012年0件(0ウォン)で昨年4千397件(19億100万ウォン)、今年に入ってから先月まで万2千279件(62億9千800万ウォン)に急増した。
こんなに補償額が急増したのは廃業した互助会社が増えたからだ。
2011年から先月までに廃業したり登録取り消しされた業者は92社に達した。
年度別には2011年8社、2012年5社、2013年54社、今年に入ってから先月まで25社だ。公取委は互助会社廃業による消費者被害を減らすために2010年末、韓国互助共済組合、葬祭保証共済組合を設立認可した。
国内の互助会社340社のうち、今まで100社近くがドアを閉めました。昨年だけでも千2百件あまりの被害届けが出されるほど、消費者被害が急増しています。



っとまぁ どこも不景気なようですね





これだけ読んだらあなたも韓国通になれるかも

 
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