minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

(遊客(Youku) 二度と韓国には行かないょ



すごい”韓国離れ”、二度と行かない国が現実化!

遊客、ニホンを好むのが現実に"…3月、観光客の前年より83.7%↑
日本観光韓国人より多い…が韓国観光離れの加速化への懸念


イメージ 1[トラベルミーナ]今年に入って日本を訪問した(遊客(Youku)・中国人観光客)数が同じ期間中に日本を訪れた韓国人の数を2ヵ月連続で上回った。
これまで韓国行きを好んでいた中国人観光客が日本に足を向けたことではないかという懸念も提起されている。

12日、日本政府観光局(JNTO)によると、3月、日本を訪れた中国人は33万8千200人と、昨年同期より83.7%増加した。 これは3月の日本訪問した韓国人の26万8千200人を大きく上回った数値だ。
 
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▲明洞といえば客あしらいが悪く置いてある品物も良くないと評判だ

この2月にも訪日、中国人観光客は35万9千100人で、昨年同期より159.8%増え、この期間に日本を訪問した韓国観光客の数の32万1千600人を超えた。
日本を訪問した中国と韓国人の数の格差は2月の3万7千500人から、3月には7万人に2倍近く拡大された。
今年に入って1∼3月、日本を訪れた中国人は92万3千500人で、この期間、日本を訪問した韓国人数の94万7千900人の97.4%まで追い上げしている。
昨年、日本訪問した韓国人は275万5千313人で、中国人240万9千158人と比較させるべき時14.3%多かった。 当時、韓国は台湾に初めて1位の座を譲り、2位に落ちた。

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▲派手にお金を遣う中国人とは違い、貧乏旅行をするのは韓国人ばかりだ


歴代韓国人訪問者数は日本観光市場で昨年を除いて毎年1位を占めてきた。 中国人は強い反日感情のために日本訪問をはばかって、実際の日本訪問客は多くなかった。
しかし、最近の円安が長期化し、中国国内で反日感情にあまり敏感な20代半ばから30代半ばである'80後(1980年代生まれ世代)'女性を中心に日本ショッピング観光が増えているものと分析される。
日本政府が外国人観光客を積極的に誘致しようとビザ発給を緩和して免税制度を大幅に緩和したことも中国人観光客を誘致した要因といえる。
業界では、韓国を探していた遊客の足が日本に向かう可能性が現実化することがないかという懸念が提起されている。
旅行業界の関係者は"韓国と日本は中国から地理的に近い上、、'ショッピング観光'というコンセプトもほとんど似ているために競争関係にあるしかない"、"円がさらに下がれば、韓国観光市場での中国人の市場離れが急速に進むかもしれない"と話した。


(翻訳:みそっち)





ユーカーに日本が魅力的な理由は?
まず、4つの理由よりも重要な理由がある。中国メディアは、日本人の体についた「親切」と「低価格」を挙げる。ユーカーが日本観光に出る主な目的は、「ショッピング」である。ところが、韓国と日本の両方訪問したユーカーのインタビュー内容は、そのような点で興味深い。このユーカーは韓国訪問の後、日本訪問をより好むようになったとする。理由は、中国人が行かない店に行ってみると、韓国観光の時と異なっていた感じるという。韓国人は中国人観光客を無視する傾向が見られると言う。言葉は通じなくても感じで知ることができるのだ。韓国人はぶっきらぼうらしく不親切である。ところが、日本は違う。品物を買っても買わないにせよ店員はいつも上品で礼儀。しかも価格も安い。日本国内、海外ブランド品の価格は、中国の価格の20〜30%、化粧品は、50%安い。従ってこのユーカーは、真のショッピング天国ソウルでもなく、米国や欧州の大都市でもなく断然「日本」と主張している。
最近、中国のメディアに現れたユーカーの代替的な反応もショッピングに最適な場所で東京を挙げる。中国カードに直接現金選ん中国カードを日本国内で不便なしですぐに使うことができるという点も独占ショッピングの流行を起こすのに一役買った。ユーカーが海外でカードを使用すると、ビザやマスターカードではなく、「銀聯(银联Union Pay)」カードを使う。ところが、東京だけで37万の店舗が、まさにこの銀聯カードを使用することができる。昨年より20%も増えた数値だ。日本ではこの銀聯カード加盟店を簡単に発見することができ、最も目立つ場所にあるという。実際に、東京新宿の街には、中国のカードと免税マーカーをかなり大きく歩いて置くところが多い。ここで銀聯カードを使用すると、5%より割引してくれる。ユーカーの自尊心を高めることである。大型店舗は、中国のカードホルダーをより好んでいる。また、多くのATMでの中国のカードに円を直接選ぶことができる。春節期間46万人の中国人観光客が日本で「独占ショッピング」に出た理由だ。中国メディアは、今後数年間、日本が「独占ショッピング」の舞台になると予想している。


ということなんですが、一部では困っているところもあるようですよ

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梨花女子大の前に置かれた”こっち来ちゃダメ”の看板





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GWだった先週のニホンからの韓国行き旅行客数は
前年比40%台という惨敗だったそうです