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同年同月比では変化のない(アルワケナイダロ)韓国経済






メルスの不況、"今日はお客さんを一人も受けられなかった"


イメージ 1[ソウルミーナ]6月17日午後1時、ソウルの観光名所と呼ばれる東大門ファッションタウン街は、がらんとしていた。

ミリオレ・ドゥタ・グッドモーニングシティーなどの大型ショッピングモールが一ヵ所に集まっていており、ある程度の不況にも賑わっていたところだったが、MERS(メールス)の余波で観光客数が目立って減った。 東大門観光案内所ブースで会った観光案内社のチャン某さんは"普段なら外国人観光客が少なくとも600~700人はここを訪れ、問い合わせをしてして。 週末には1000人程度訪れていた。 しかし最近は1日100人余り"とし、"体感としては、訪問客が10分の1に減ったようだ"と話した。

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▲韓国があぶないというニュースに韓国行きをあきらめる観光客も多く、街には人通りの絶えた商店街もある


'セウォル号不況'より'メールス不況'もっと深刻
同日午後、ソウル東大門(トンデムン)グッドモーニングシティショッピングモールの1階の売り場もまた、閑散としていた。 売り場を満たすのは売場の職員らと響く音楽音だけだった。 グッドモーニングシティショッピングモール1階に店を開き、3年間衣類の小売業をしているパク某さんは"今日はお客さんを一人も受けられなかった。

週末には1日に70人近くお客さんがやって来たが、最近は1日に10人も来ない"こんなため息をついた。 パク氏は"先週まで、数ヵ月前に観光予約をしておいた外国人たちが訪れたが、今は予約が全部キャンセルされ、観光客の足が打ち切られた状態"だとし、"今週からは売場がオールストップ状態になった"と話した。


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▲メルス感染への恐怖で大韓民国のそこかしこががらんとした。 6月17日、ソウルの観光特区と呼ばれる明洞(ミョンドン)や東大門一帯が閑散とした様子だ。

ソウル南大門(ナムデムン)市場近くで時計店を運営しているノ某さんの事情も同じだ。 ノ氏は"10年以上ここで店を運営しているが、最近のように人の見物できなかったことはない"、"先日、今月に観光客が10万人以上減ったというニュースを見たが、このままいけば、一人も来ないんじゃないかと怖くなりそう"と話した。
彼は"セヲル号の時も大変と述べているが、この程度まではなかったようだ"、"政府が自営業者に対し、税制恩恵を与えるという話も出ているが、それがこの状況で何の役にたつのか。 最近お店を引き続き運営すべきか悩みが多い"と明らかにした。


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▲普段なら暴利で荒稼ぎをしていると豪語する路上飲食店もメールスの影響で手持ち無沙汰のようだ

いわゆる'メールス発の不況'が韓国経済を襲っている。 メルス感染への恐怖で人たちが集まる所は、ひとまず避けようという認識が広がり、デパートと大型ショッピングモールはもちろん、伝統市場、食堂街、映画館、遊園地を訪れる人が'がたっと'途絶えた。 韓国を訪れる外国人観光客数が激減し、ソウル明洞(ミョンドン)や東大門のような観光特区も売上げ不振に苦しんでいる。

メルスが韓国経済に及ぼした衝撃が昨年、セヲル号惨事の時より大きいという分析が相次いでいる。 この6月18日、企画財政部によると、メルス発生初期の6月第一週間、映画観覧客数はセウォル号事故後の昨年6月第一週より64.9%減少した。
※延坪海戦の映画はなぜか史上最大の観客動員数を更新中だそうです

遊園地入場者も同期比60.4%も減った。 プロ野球の観衆も1年前の同期間より38.7%減少した。 6月第一週間博物館の観覧客と美術館の観覧客は前年同期比それぞれ81.5%、48.3%減少した。
メールスが拡散される直前の5月第四週だけでも、映画観覧客は1年前より32.2%増加していた。 5月第四週の遊園地入場客は前年同期比99.9%増えた。 回復の兆しを見せた消費心理がメールスによって、急激が折れ、再び凍り付いたのが数字でそのまま表れている。

人たちが外部活動を減らし、ダメージを受けている場所は観光業界と零細事業場だ。 韓国観光公社によると、6月1日から15日までメールスを理由に韓国旅行を中止した外国人観光客数は11万3300人に達する。 中小企業庁が中小企業中央会・小商工人市場振興公団と6月9日から13日まで全国1403ヵ所の小商工業主および伝統市場を調査した結果によると、メルス直撃を受けた伝統市場で訪問客と売上げが50~80%減少したことが分かった。 メルスの確定者が発生した忠清北道沃川郡の場合、地域内3の伝統市場(沃川(オクチョン)公設市場・沃川(オクチョン)オイルチャン・沃川家畜市場)が一時閉鎖されたこともあった。
メールスに地域の商圏が、死んでしまった場合もある。 韓国の代表的観光都市である全州と慶州にしてもそうだ。 旅行を自制する雰囲気のために全州韓屋村は平日の訪問客が80%以上減少した。 慶州忠孝商店街など地域の商店の売上が50%以上減るなど、大きな打撃を受けた。

金融研究院、経済成長率展望値0.9%pの下方修正
メールス患者が、国内で初めて確認されてから(5月20日)一ヶ月が過ぎた。 メールスの拡散を阻止できなかった政府の初動対応の失敗は韓国経済を危機に追い込んでいる。 韓国金融研究院は6月17日、今年の韓国の経済成長率予測値を従来の3.7%(2014年10月の予想値)から2.8%に0.9%ポイントも下方修正した。 政府機関や主要研究所のうち、2%台の成長率見通しが出たのは初めてだ。
金融研究院は輸出減速やメールス拡散による内需不振が、成長率を大きく低下するものと分析した。

金融研究院の今回の分析は、2003年、香港の新型肺炎(SARS)事例を踏まえメルスが地域感染で拡大せず、最初に発病後一ヵ月間持続された後、終息するという仮定の下で行われた。 この仮定とは違って、メルスが地域社会に伝播されて沈静期に入るまで数ヵ月を所要されたらショックはさらに拡大する見通しだ。

対策づくりに乗り出した政府はメールスの拡散による経済衝撃を緩和するため、10兆ウォン規模の追加補正予算を編成することにした。 歲計剩餘金、韓国銀行の余剰金で最大1兆ウォンを確保してここに、国債発行を通じて9兆ウォンを加え、計10兆ウォンの予算を追加で投入することにした。 具体的な補正内容は6月末、企画財政部が発表する2015年下半期の経済政策方向に盛り込まれる予定だ。



(翻訳:みそっち)



たいへんそうですね、人通りがなくなると当然お客さんもいなくなるわけですよ、真夜中の人通り程度になっちゃったのですから景気の萎縮は深刻みたいですね(棒)


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死んだ人は生き返らないから
死者数は減りようがないんだよね





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