軍用の帽子、また成績表を偽造
軍用帽子、綿混用率だまして4万6千の納品業者の代表起訴
綿34%の製品を65%に高めた偽の成績書提出
［国防ミーナ］ソウル中央地検刑事3部(イ･チョルヒ部長検事)は、素材混用率を操作した試験成績書で軍用帽子を納品して1億ウォンが越えるお金を騙し取った疑い(詐欺・私文書偽造・変造私文書行使の)で帽子会社の代表・朴某(59)氏を在宅起訴したと10日明らかにした。検察によると、朴被告は2012年10月から翌年3月まで混用率のうち綿の割合を高めた偽の試験成績書を提出して軍用一般帽子類を納品し、防衛事業庁から代金1億4千600万ウォン余りを受け取った疑いを受けている。
軍用帽子を納品するには、自体、又は公認機関が発給した試験成績書を国防技術品質院に提出して防衛事業庁の確認を受けなければならない。
パクさんは、韓国衣類試験研究院に依頼した試験成績書に混用率が納品条件に合わない'のポリエステルの66%、綿34%'と出ると、これを'綿65%、のポリエステルの35%'に操作した。 変えた数字を成績書に加えた後、コピーする方法で、虚偽の書類を作成した。
このように変造された成績書は計5度の国防技術品質院に提出されて合格判定を受けた。
朴氏が納入した帽子は海兵隊の営内活動帽、副士官候補生用帽子など4万6千個あまりに上るものと調査された。
（翻訳：みそっち）
帽子が46,000個でしょ、うけとったお金が1億4,600万ウォンっていうことはひとつのお値段が3,000ウォンですか、（邦貨で300円ね）▶名札が赤いからたぶん海兵隊とおもわれる写真
300円の帽子（PXで買うと14,000ウォンくらい）
あのほら、制服を着ていて帽子が無いと似合わないのは警察とか軍隊の特徴ですよね、韓国軍ではベレー帽を制式化しているんですよ。
そっちのほうももれなく不正がありました。あの毛玉フェルト帽紙芯事件ですね
'偽物ベレー帽'陸軍の納品業者、今年も、また'落札'
過去にはダンボールの芯、色落ちする、毛玉ができるなど
［国防ミーナ］陸軍の新兵たちに支給されるベレー帽の原産地を騙して中国産偽物を納品した会社が今年も、またベレー帽、軍納契約を結んだ事実が確認されました。この会社は、2008年から4年余りの間、中国産偽物ベレー帽200万個あまりの国内産と偽って陸軍に納入してきた容疑で警察の捜査を受けています。
また、この5月にはまた、他の陸軍帽子の納品過程で試験成績書を偽造したことが明らかになって3ヵ月間、入札制限措置を受けました。
防衛事業庁は検察が事件を起訴する前までは入札制限をすることはできず、試験成績書偽造の疑いはベレー帽納品契約が行われた後に発見されたものだと説明しました。
（翻訳：ﾈﾄ ミナ）
読み直せ過去カキコ
ゲタ顔を強調するカストロ帽、背が低く見える旧柄迷彩軍服
同じ身長で新型戦闘靴（6cmアップ）を履いた場合の比較写真
[ミリタリーミーナ] 新型のデジタル柄迷彩服の採用された理由を調べてみた。韓国人特有のゲタ顔を強調するとされた"カストロ帽型"の軍帽（戦闘帽）は2007年に第一線部隊でもすでに廃止された。
また"横柄迷彩模様"は"背が低く見える"という理由で、
"低身長対策"に悩む軍省庁が軍戦闘服改革を進めてきたし、新型軍装品の多くが2004年からの導入計画で進められて来たが、"靴底剥離型軍靴"や"上げ底新型軍靴改2型（+6cm）"では次々に問題が発生している。
※マレーシア製造と判明
新型のデジタル迷彩柄戦闘服も、2010年に全部隊で採用するという広言だったが、ソウル近郊の部隊（約16,000人）にだけ配布されているのが現状だ、
（2014年現在ようやくほとんどの部隊で新型迷彩軍服が普及しています）
さらに"韓国型ゲタ顔矯正用ベレー帽"にも今日ケチがついた。 紙製のベレー帽が制式採用だという。
陸軍が普及したベレー帽も不良であった。 しかし、メーカーがプロトタイプとは異なりフィーリング（摩擦で被覆表面に小さく毛玉ができる現象）などの項目で規格未達の不良品10万2000個余りを納入、普及計画に支障が生じた。
しかし、陸軍は普及日程が迫っているという理由で購入要求書のフィーリング基準を下げて規格が合わない製品2万2295個を納品を受けて普及した。 使用している将兵の立場を全く考慮していない代表的な卓上行政に指摘された。監査院は昨年10月基準を下げた関係者4人の懲戒を要求した。
韓国顔に似合わない 似合わない 似合わない
［日曜ミーナ］本来の"下駄顔対策"で採用が進められてきた"ベレー帽"が韓国人に"似合わない"という意見も出てきている。各国の精鋭部隊が競って採用している"ベレー帽"に対しての韓国人の憧れは独立戦争以来ただものではない、赤軍のソウル包囲を解放したイギリス軍遊撃部隊の活躍や、駐留している米軍のグリーンベレーという名前にココロが踊らない韓国人はいないだろう。
ベレー帽型軍帽を採用するにあたって我が国の"韓国人兵士"の顔が大きいことも明らかになり対応に苦慮しているという話も聞こえてくる、特にサイズを６１～６８というサイズまで拡大したことも理由の一つだ。 また頭髪を洗う習慣の無い韓国兵にあっては不衛生であるとの指摘も出てきている。
▲ゲタ顔選抜部隊の整列している写真 全員ゲタ顔なのがものすごくおかしい この彼らの平均身長が"自称身長１７４cm"だというなら 相当彼らの顔が大きいことがわかる、どう見ても手前のかれは１６４cm程度だろう （この比率で身長１７０cm程度あるのだとすると、彼らは物凄い"大顔"だ） AP
新型戦闘服の縫製は中国産 あるいはベトナム製
こんなのが韓国の兵隊さん（このうち４人は大学出、借金は お一人あたり１０００万ウォンくらい）
▲韓国軍の新型戦闘服が現在のお着替え テスト中です。ってゆうか"要監視兵"ですか？ すごく弱そう 彼らの多くはハングルでの名前が書けない 靴の紐ドコロでは無しにお着替えすら困難なのが韓国人兵士の実態だ。
※韓国人の軍人の多くが靴ひもを結べないというのは特亜の常識です
