minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

今年は7月13日が補身湯の日



犬肉は文化、食べない派の台頭や葛藤とかね

まばゆいばかりの犬食の伝統、世界無形遺産に認定されれば韓国の位相も上がる
初伏控えて再び論議"犬肉いけません"、


イメージ 1[今夜もミーナ]本格的な真夏の暑さの始まりを知らせる初伏が二日後に迫ったんです。 伏の日になれば保養食を思い出します。
犬の肉を材料とする栄養スープと関連した議論も再び活気付いています。

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毎年この時期になると目が回るほど忙しくなっている保養食料理店。
初伏が二日後に迫り、今年も間違いなく客で賑わっています。

犬肉を用いたスープ。「補身」とは、栄養価の高いものを摂取して身体を強健にする、という意味です。古くは「ケジャングッ」または「狗醤(クジャン)」とも呼ばれていました。昨今は犬肉忌避の風潮から「補身湯」という名称を嫌い、「栄養湯(ヨンヤンタン)」、「サチョルタン」と呼ばれることもあります。 伏日の料理としても名高く、夏バテを防ぐスタミナ料理、または病気の時に栄養をつける料理として食べられます。しかしながら、においや食感が独特なことから、韓国人の中でも犬肉に抵抗のある人は多く、一度も食べたことがないという人も少なくありません。

▶インタビュー:犬肉スープ飲食店従業員
"三伏のうちに初伏が一番忙しいんですよ。 お客さんも三伏のうちに初伏に一番多くやってきます。"


食堂のオーナーたちにとって嬉しくてたまらない特需ですが、このような食べ物文化を批判する声も依然とします。
今日(11日)午後、ソウル仁寺洞では伏の日に保養食文化を変えようというキャンペーンが行われました。

伴侶犬を連れてきた参加者らは市民たちにうちわと記念品を配りながら、犬の肉料理を反対する署名運動を繰り広げました。

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▶インタビュー:ユングリン/犬の肉に反対する市民団体
"他の日に食べてもいいが、必ず土用丑に一度にすることになるからこのような殺生文化が消えないのです。"

オンライン上では初めから法で犬の肉を食べていることを防がなければならないとし、リレーデモが続いています。ある市民団体は犬の肉が主に取引される在来市場で処理をしないようにする条例制定を促したりもしました。
単純な食べ物に過ぎないという犬食の愛好家たちと野蛮的な食習慣だと主張する動物愛好家。

今年ももれなく犬の肉をめぐる賛否をめぐる対立は継続されています。



(翻訳:みそっち)



ひところニホンでも犬肉ブームを書きたてようとした築地新報社とかありましたが今年は話題になっていないようです、とくに犬食文化が批判され始めると、”初伏は参鶏湯”だなんていう新しい文化も作ろうとして失敗していました。

今年の伏日はいつ?
1年で最も昼間が長い夏至の日から3番目の庚(かのえ)の日を初伏、4番目の庚の日を中伏、そして立秋を過ぎて最初の庚の日が末伏となります。旧暦のため毎年日付が変わりますが、大体7月中旬から8月中旬。2015年は、初伏は7月13日、中伏が7月23日、末伏が8月12日となります




アルゼンチンで 70代韓国人、犬を密殺して摘発
 
犬肉を韓国人が食べても罰する法律は無いけど、また韓国人が注目される
 
 
イメージ 1[サンデーミーナ]アルゼンチンでは70代の韓国人男性が犬を拉致して自宅でこっそり屠殺して摘発されました。
首都ブエノスアイレスから車で2時間離れたフロレンシオバレラ市に住むこの男性は最近、犬の屠殺現場を急襲した警察に逮捕されました。
この男性は距離を野良犬を捕まえて、数日間餌を与えて肉を太らせた後、家の庭で大きな凶器で残酷に虐殺したと調査された地元の検察は伝えました。
 
男性は屠殺された犬の肉を黒いビニール袋に入れてブエノスアイレスフローレス区にある韓国人スーパーマーケットに納品し、最寄りの韓国人たちが犬肉を山のようだと、現地メディアが報道しました。
地元の検察関係者は逮捕された男性が精神疾患を患ったし、昔から犬ミルドサルため、一部の近隣住民との争いを繰り広げた伝えました。
この男性は、近所の人に「エルカンニカノ(엘칸니세로)」、いわゆる「ゲベクジョン」というニックネームで呼ばれたと伝えられました。
この男性は一人の女性住民が犬二匹が消えたとし、警察に通報し、首根っこが取れました。
彼は逮捕当時、「本を凶器にして残酷に屠殺しなかった」と主張したことと知られました。
アルゼンチンの捜査当局は「刑事処罰法規がない」と、この男性を、最終的に解放されました。
今回の事件は、アメリカのニューヨーク·デイリー·ニュースとイギリスのデイリーメールインターネット版にも紹介されました。
 
アルゼンチンでは、ペットの虐待行為を処罰する法のみあり、当局は、この男性を肉無断流通の疑いで行政制裁すると見られると外信は伝えました。
アルゼンチンは国民の大多数がヨーロッパ出身の入植者と犬肉の食用について、否定的な世論が強いです。
去る1995年には韓国海外同胞2人が自宅の屋上からドーベルマン一匹を屠殺した光景が地元メディアに暴露され、波紋が起きたりしました。
 
 
 
(ほんやく:2ちゃん番長)
 

 
 
現地報道の韓国人マーケットの実況画像です
 
 
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2014年2月26日。
70人の年年を取った人が犬を殺しました。また、あたかもブタ(IMAGES)の外部でかのように彼は肉を売りました。
より詳細には、http://www.cadenatres.com.mx/al-empez
 
 
 
おまけ 
 
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 <アンカー> 済州島赤犬は高級品ですからね
 
<記 者> ええそうです、このあとソウルに向けて夜通し走るそうです、キム氏によれば各地の犬集積所から集めるのが仕事の一部になっているし今週で2回目だということです。
 
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<アンカー> 犬の虐待とかそういう声も聞かれますがそのへんは大丈夫でしょうか?
 
<記 者> 我が国には犬をどのように運ぼうと法律が無いんです、食べ物であれば食品企画庁ですが、相次ぐ不祥事で長官が交代しましたよね、また愛玩動物だと見るには観光局が担当なんですが全く法整備がなされていないんです。

また首輪をつけたままの犬もいますが遺失物になるのか野良犬なのかも警察によって対応はまちまちです。
 
<アンカー>逃げ出したりしないですか
 
<記 者> もうあきらめているのかおとなしいですよ
 
<アンカー> ありがとうございました。
 
 
"済州島産犬肉"と済州島犬犬肉のスープ用に売れている。 ネイバーブログに上って来た写真と文章を見ると衝撃的だ。 この掲示板にあげられた、2012年7月21日に陸地(本土)に出発するために、木浦港に向けて出荷されるのを待っている犬たちの写真が載っている。済州島シーワールドの乗船場で撮った写真である。 それも観光客が見る白昼の鉄の檻で漬け犬は陸に輸送されているのだ。
 

犬鉄の杖で前後にグギョジョガトヒンチェ城南牡丹市場など、全国的に売れていく。 虐殺をせずに生きたまま運搬するのは、肉質を新たにするためだ。 収容者は、犬を生きたままで渡ります。 鉄の檻の中には食用犬ばかりているのではない。 ペット犬も入り乱れている。
 
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しかし、厳然と済州島シーワールド客船乗り場で撮られた写真です。

その後、多数の犬どこ?  その美しく、世界的な島という済州島です。

それではこの辺で良さの問題ですか? 堂々なかった済州島マーケティングはやめが必要です。  ジョプヒドロクね。
家で育てる犬食用犬は別々にある方々は非常に多かったんです。

目があればよろしくみてください。
この犬はすっかり彼らが主張する食肉はらか...
残念なのは、現在の我が国の動物保護法にこれらを処罰できる条項がないという事実である。主務部署である農林水産食品部も手を置いているのが実情である。
 
 
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(翻訳:みそっち)
 

 
 
動物保護という条例が未整備なために取り締まることは無い、このあと新鮮なうちに国内各所にある犬肉専門店へ連れて行かれる、驚くことに犬肉卸商は"食品企画庁"の管轄外だということだ、食中毒が発生すれば"保健衛生庁"の手出しするところとなるがその捜査権は地元警察にある。韓国では法整備が利権争いでもあるため、厄介な条例はたらい回しにされているという。
 
 
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よい子から売れていくわけではない、犬屋だから看板代わりに檻に入れておくだけということだ。
補身湯料理店から注文がくる季節になると町中の犬がいなくなる。野犬ハンターはどんな大型犬でもたちどころに捕まえるし二人一組で一晩に20匹は捕まえるともいう。
 
 
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もちろん死んだ犬や弱った犬、病気にかかった犬などもこの時期はすべて消費される、本来野犬というものが絶滅した韓国では犬の養殖も試みられているが、費用が掛かることや飼育スペースが必要になるためそのほとんどは"産地直送"である。(犬飼育農家を名乗る犬狩りを生業とする人は半島でおよそ6000人いるとみられる)
 
 
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この犬補身湯市場等全国的に売られるでしょう?  キタ朝鮮では補身湯を食べる習慣はニホン統治時代を経てほとんど失われている、中国の朝鮮族にも残る犬食の文化だが韓国の消費量は中国全土よりも多いのだという。



◆ ◆ ◆

 
 
 
"景気低迷に補身湯探しているマニアも少なく...売上高半減 "
失われる犬食の伝統、根強い犬食願望で高価な取引き
 
 
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▲初伏を一週間後に控えた11日、京畿道城南市城南洞の牡丹市場のイヌ売り場。
 
イメージ 4[今日のミーナ]食用犬を売っている商人顔には悲しい気持ちでいっぱいだった。 一年中暑さが激しくて犬の肉がたくさん売れる季節なのに例年と比較して売り上げが半分出たためだ。
 
実際にこの日午前探した牡丹市場で犬を購入しに来た人はなかなか探せなかった。
犬を売る店は牡丹市場郊外周辺200余m距離に立ち並んでいるが時々犬を供給しに来たトラックだけ入るだけで通りは閑散としていた。
牡丹市場を初めて探した人々は数々の犬がせまい檻の中で苦しめられる姿、暑さに疲れて舌を長くぶら下げて”ヘキヘキ”している犬の姿などに眉をひそめることができるが店にある犬は比較的きれいな環境にあった。
 
ほとんどの店ではイヌたちの下で積もる糞をその時その時片づけていたし犬の暑さを冷ますために大型扇風機をねじっておく店もあった。 '焼き犬'(火に焼けた犬)や切っておいた犬頭などを陳列しておく所はただ一ヶ所もなかった。
 
 
補身湯といわれる食べ方に代表される韓国特有の犬食文化は文明の発達の歴史でもある。 ニホン統治時代にも度々禁止され、ソウル(当時は京城)の近辺では犬の市が開かれなくなるなどの効果があったがニホン人の近寄らない朝鮮人街では夏の季節には欠かせないものとして食べられてきたものです。現在の韓国の犬食はその全てが正式な屠畜・解体などの手続きを経ていない違法業者によって提供されているため保健衛生上の問題点などを多く抱えています。
 
イガンチュン(58)牡丹の家畜商人会長は「お客さんが不愉快にしたり、嫌悪感を感じないようにしようとする商人たちが団結して環境をたくさん変えた」とし、「市場が過去に比べて多くきれいになったという賞賛をしてくれるお客さんが多い」と話した。
ただし、個々のイヌ収容スペースが窮屈に見えるという質問には「ここに犬が滞在する期間は最大3日を超えない」とし、「お店のスペースが限られているので仕方ない部分」と答えた。
 
しかし、歩道の一部を占めていたイヌたちを自主的に引かれた「黄色い線」の中に下げて客引き行為も自制することにするなど、少しは努力をしたというの商人たちの説明だ。
商人たちのこのような努力にも売上高が減少した原因は犬肉の需要が減少した点にある。牡丹市場には、現在23カ所の食用犬販売店があるが、商人たちは口をそろえて「最近、食用の犬はよく売れない」と嘆いた。
 
 
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▲去る11日、京畿道城南市の牡丹市場で食用犬を販売するお店が並ぶ通り。しかし、お客さんを探すのが難しい。

 
若い人はイヌなんか食べない
 
牡丹市場で20年以上の間、イヌ肉商売をしてきたベクホンスンさん(50)は「本来初伏が帰ってくる今時分には犬を探す人々で市場が込み合うべきなのに5年余り前から売り上げが下落傾向にある"として"昨年に比べては30%ほど売り上げが減ったようだ」と吐露した。
イ会長は「普段から犬肉を楽しんでお召し上がりしていたお年寄りが亡くなるなど、マニアたちが減り、売り上げも自然に減少した」とし、「最近の若い人々は犬肉をよく食べるしない」と述べた。
 
このような傾向に応じて、牡丹市場の前で犬肉の販売に反対するデモをしていた動物保護団体の会員たちも、最近では、探すのが難しい。
イ会長は「これらの人々考えも尊重する必要がありますので、デモをすると、私たちは口出しはしない」とし「しかし、最近では犬肉がよく売れないのを見るとデモをする人もよく見えない」と話した。
 
商人たちはまた、国内育犬協会の価格談合でイヌ値を上げるしかない環境では犬肉不況に一役べきだと主張した。
ペク氏は「犬肉の時期だからイヌ値が上がるしかないが国内育犬協会からイヌ値を固定してあげた部分も売上高が減少したことに影響を与えたようだ」と説明した。
 
犬肉不況に牡丹市場のサチョルタン(イヌ鍋)のお店も一緒に泣きべそをかいだ。サチョルタン家運営するチェギルスン(77·女)氏は、「昨年に比べて体感売上高が半分に減ったようだ」とし、「それさえも売上高がちょっとあるように見える土用の丑の日と市の日を待っている」と期待した。
 
昼休みなのに、このお店、10以上のテーブルにはゲストが1人しかいなかった。犬肉のスープを選び食べていたチョン(80)さんは「健康のためにこの店を頻繁に探すの客が大幅に減った」とし「例年だったら、市場が賑わってお店にも足の踏み場がなかったのに、今では事情が大きく変わった」と述べた。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
犬食はコトあるごとに弾圧されてきた韓国の伝統なんですがオリンピックやG20首脳会議などで海外からの取材陣が増えると一時的に店を閉めさせたり移転させたりしていました。
 
この犬肉は主に”犬狩り”で集められますが犬の飼育農家もあって全国のには2万もの犬農家で500万匹を飼育しているんだそうです。この食用犬っていうのが法律の境目にあるみたいで、犬食を公には認めていない行政側と犬食の伝統を守ってゆきたい”犬飼育農家”(農家としては認められていない)の攻防が続いています。 犬農家を認めてしまうと犬食も認める事になるので犬食が無いはずの韓国では小さな問題に発展していますね。現行法では、食用の合法性が認められていない」とし「合法的ではない食用犬の繁殖農家の連合を社団法人に許可することはできない」
 
ところで犬っていうのは韓国内のこうした理由で野良犬がほとんどいませんそのため飼い犬などを捕まえてきて提供する店があるなどスリリングな楽しみ方もあるようです。
 
 
 
 
 
見てくるとイヤな気持ちになるあっちの犬食嫌悪ページ
 
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犬食の国の冬季オリンピックはボイコットしようという活動もありました
 
 
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過去カキコ  
 
 
 
 
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公式には消えてなくなった犬食文化だそうです