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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

今日は国軍の日、ドミノピザは40%OFFってさ



今日は国軍の日、ドミノピザ破格40%OFF


イメージ 1[朝のミーナ]ドミノピザが国の愛を実践している隠れた英雄たちに感謝の気持ちを伝えるための'ヒーローズデー(Hero's Day)'プロモーションを進めると30日明らかにした。

イメージ 2今回に実施する'ヒーローズデー(Hero's Day)'は、国軍の日(10月1日)、警察の日(10月21日)、消防の日(11月9日)に該当する職業従事者を対象にドミノピザのすべてのピザを40%割引された価格で提供するプロモーションだ。
現役軍人、警察、消防公務員なら性別や年齢関係なしにオフライン注文の際破格的な割引の恩恵を受けることができる。

ドミノピザの関係者は"国家と国民のためにいつも奉仕する隠れた英雄たちに感謝と一緒に応援の意味を込めてすべてのピザを特別な価格で提供する'ヒーローズデー'を企画するようになった"、"国を守る軍人と市民の安全責任を負っている警察、危険な環境の中で働く消防官の皆さんにとって少しでも力になれることを願う"と話した。
現役軍人の場合身分証明書や外出許可証のいずれかを選んで提示すればよい。


(翻訳:みそっち)



これはね、徴兵の兵隊さんにはあんまり関係ないのですよ、ドミノピザがやっているのはお持ち帰りのピザだけ割引ですが、兵隊さんには外出なんてあんまりないですからね、営外に家をもつ通いの軍人さんばかりが恩恵ってことです。
※ピザの配達は軍部隊の中の内務班までは出来ない、営門の前で受け取るのは可能!
ただし内務班までの持ち込みは禁止

もちろん兵隊さんのお給料って安いですからね、40%OFFだからといって1週間分のお給料が飛んじゃうよね♪
そいじゃ差し入れってどうなっているのかというと面会所というものがあってそこでシャバの食べ物を食べる程度ですよ

面会について

・規定上は、部隊配置、初の週末から可能だが、部隊別の環境によって一部異なっています。(部隊への適応などを考慮して、部隊配置後最初の週は統制し、その来週から許可する場合がほとんどです。)
新兵教育または後半期教育修了後、部隊配置になると当日または2~3日内に訓練兵から電話が来ます。その時面会可能日付けを確認して事前に該当する兵士と約束後に面会をするのがいいです。

面会は暦の上に表示された赤い日(土日と祝日)だけ可能です。 公休日ではない平日は不可能です。面会時間は通常09時~17時までです。 概ね初の面会の時はちょっと早めに帰ったほうがいいです。
・面会に行きたいのなら、該当兵士と飛べ、時間を事前約束し、行くのがいいです。理由は、基地の敷地内(部隊内にある面会場所)面会は特に関係がないが、面会後外出・外泊(を)をする場合には複雑であるためです。
部隊は休日も非常時に備えて、常時一定数が部隊(領内)に待機しなければなりません。したがって、事前申請を受けて外出・外泊人員を決めて残りの人員で勤務組を編成して運営しているが、急に外出・外泊を申請すれば、混乱が生じことができます。 つまり該当兵士の外出として勤務の日程を調整しなければならないなどの変数が生じて、このようなことが乗って兵士に不便を与えたり、部隊に負担を与えられており、これによって該当する兵士も楽しかった面会にならないことができます。 (事前申請なしに面会することは望ましくないというのが多数の意見。急に突然面会しないです。 先任&二等兵がびっくりします)
面会の回数は規定に明示されたものではないが、兵士同士の公平性を考慮して指揮官の裁量で統制することができます。 したがって、月1~2回くらいなら大きな問題にはならないが、特定の兵士に、毎週の面会に行くのは問題となります。
全部、面会は、家族であれ、親族であれ、恋人であれ、該当兵士と関係のみ確認されれば可能です。
したがって、面会時には身元確認のための身分証を携帯してください。
(住民登録証、運転免許証、公務員証など、身分確認が可能なものであればいいです)
・携行ガスコンロなどを利用して簡単に調理できる食べ物はできるが、予め該当する兵士と通話して可能可否を確認するのがいいです。
(面会所で鍋をはじめることは可能らしい ホントカ?)
そして部隊内(内務班)への飲食持込は厳しく禁止するために過度に多い食べ物を準備する必要はありません。 二等兵の面会時は、先任兵が引率し、面会室で両親に導いてくれてすぐに入ります。
※先任兵らに食べなさいと餅や食べ物などを手にするなどの行為は必要ありません。

ついでにこれも読んでおこう

外出、外泊について
外出・外泊は定量制の概念によって実施します。
軍生活の間に将兵個々人に許された外出・外泊日数は10日です。
当日、外出後当日復帰する外出しただけの場合、10回が可能で
当日、外出後その翌日、復帰する一泊外泊の場合5回が可能です。
混合型に使用してもいいです。 ただし、10日を超過して実施した場合は、その期間の分だけ定期休暇から控除します。
外出・外泊の際、衛戍地域を遵守しなければならず(概ね、大邱(テグ)、慶山、永川地域の)兵士たちが知っています。

100日休暇は廃止
新兵慰労休暇は1998年から'身柄軍人作り'一環として施行されてきた制度として入隊兵士を最小100日間、外部と遮断させて新兵教育訓練環境の保障および軍生活に早期適応するようにして、入隊100日が経過した新兵にとって成功的な身柄生活労を慰めるレベルで4泊5日の慰労休暇を実施した制度だ。
これは入隊後、100日間は一切の面会・外出(泊)および休暇など外部との接触を禁止させて入隊100日後から面会・外出・休暇などを施行させたものだ。
しかし、時代に合致する兵営文化づくり・定着に向けて新兵が早期に外部と接触できるように今年から従来の新兵慰労休暇制度を廃止し、新たな形の外出(泊)制度の適用と現行休暇規定に明示された慰労・褒賞休暇と面会を活性化できるようにした。
兵士の定期休暇は今年1月から服務期間が最終的に短縮される2014年7月以前まで、'服務期間の比例休暇日数'を適用するようになり、従来の入隊後、100日以降に適用されてきた新兵慰労休暇は新兵教育修了後、部隊配置来週から外出(泊)が実施されることによって本来の趣旨が色あせて廃止することになった。

新たな外出・外泊の制度
新たな外出(泊)制度は外出(泊)・面会・慰労及び褒賞休暇を新兵教育後、部隊配置来週の週末から、つまり陸軍は42日、海軍は35日、海兵隊と空軍は56日目になる日から施行するようにした制度で、これは、入隊の身柄が100日以前に親・家族・親戚・恋人などと会うことができるように改善したものであり、既存の100日、慰労休暇より早まった。
この2日から施行されたこの制度は、部隊配置の基準で新兵は個人環境を考慮し、1ヵ月服務は1泊2日、2ヵ月服務2泊3日、3ヵ月服務3泊4日、3ヵ月服務以降は4泊5日の労苦激励のための褒賞休暇の概念で個人別に必要な期間を択一して外出(泊)を許可するようにした。
したがって、新兵は個人別に最小1泊2日から、最大4泊5日まで自由に選択して外出(泊)を施行するようにし、必要な場合、帰郷して家族に会って休息を持つようにした。
このような措置について二等兵が随意に外出(泊)を申請できるだろうかについては変わった兵営文化に照らして階級の上下と関係なく、将兵の人権および基本権で確実に保障されており、何の問題がないとみられる。

休暇について
1.慰労休暇:既存の身柄100日、慰労休暇制度は廃止され、改善された外出(泊)制度は、部隊配置後、翌週から外出(泊)が可能であり、(入隊後、基準では42日経過後)実施基準は入隊後、1ヵ月服務時には1泊2日、2ヶ月以上は2泊3日、3ヵ月以上の兵役時は4泊5日を定期休暇とは別に、本人の希望によって使用できます。
2.定期休暇は義務服務期間中、計30日をもって10日ずつ3回分割して入隊後7、14、21ヵ月を前後して、個人の希望と部隊環境を考慮して実施します。(100日、休暇は年次休暇30日に含まれません)-島嶼地域に本拠地や勤務地がいる兵士は移動期間を考慮して2日間を加算して許可することができます。
3.請願休暇:定期休暇以外に本人または家族の身の上に特別な事由が生じた場合(葬儀、婚礼式など)本人の希望により使用できる請願休暇があります。 請願休暇は使用日数分だけ本人の定期休暇期間から控除されます。 請願休暇使用の有無と期間は本人が判断して申請します。 -本人および配偶者の両親死亡時5日以内、祖父母、母方の祖父母の死亡の際は、2日以内の休暇が許容されます。 この期間は本人の定期休暇日数から控除されません。 しかし、与えられた時間外に追加的に延長が可能で、追加された期間は本人の定期休暇日数から控除されます。 (祖父母の葬式の参列時には3日間を考慮し、3日請願休暇を申請する場合、2日は定期休暇から控除されていないが、追加された1日は定期休暇日数から控除されます)--上の事由を除いた親族の慶弔費と本人の個人的理由で請願休暇を要請する場合には年次休暇の範囲内で最大7日まで請願休暇申請が可能で、申請した日数分だけ定期休暇日数から控除されます。 (新兵訓練期間には直系家族の葬儀式だけを請願休暇が認められ、その他の慶弔を向けた請願休暇は不可)
4.、報奨休暇:教育・訓練、勤務、戦闘などにおいて功績がある者に限って別途に与えられる褒賞休暇があります。 功績の種類と内容によって通常3~7日間、与えられます。
★留意事項
*天災地変、その他、不可避な事由によって帰隊が遅れる場合、所属部隊に事前の連絡
*面会の際の食べ物は部隊内の搬入ができないので適当量だけを用意
*面会、外出、外泊、休暇実施後未帰隊する人がないように家族たちの関心が必要

あんまり知られていませんが兵隊さんより偉い軍人さんは部隊のそとに官舎があったりしてそこから電車バスに乗って部隊に通っています。


ドミノピザの店先で『軍隊にいる息子に面会で持っていくピザを安くしろ』っていうのも無理です、カレンダーの赤い日じゃないと面会はできませんからね アハハ



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