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C型肝炎の病院「怪しい注射」...



C型肝炎の病院「怪しい注射」... 5年間、毎週注射

平均、病院240回訪問…C型集団感染ミステリー


イメージ 1[怪しいミーナ]ソウル陽川区(ヤンチョング)の町内の病院でC型肝炎に集団感染された71人は平均240回も病院を訪問したことが確認されました。
なぜこんなによく病院を訪れたかどうか疑問だらけです。

C型肝炎患者が集団で発生したダナ医院。病院を訪れた2200人余りの患者のうち、
これまで確認されたC型肝炎の感染者数は71人に達します。これらが病院を訪れた平均回数はなんと240回で”5年間ほぼ毎週”行ったわけです。

肥満治療と疲労回復のための栄養注射で有名なこの病院は輸液に'トゥリドル'という鎮痛剤成分も入れたことが確認されました。




[インタビュー:アン・サンフン/延世(ヨンセ)大学医学部消化器内科教授]
"鎮痛効果を与えるために痛かった時、撃たれれば、気分が良くなります。そんな効果のために何度も病院に店することができます。" 一般的に輸液に治療剤成分は入れません。もし入れたなら患者に予め説明しなければならないがこのような手続きもきちんと行われていないことに伝えられました。

医療法違反の疑いで告発された院長K氏はこの2012年脳内出血で脳病変障害や言語障害が生じる障害等級2級判定を受けても診療を続けてきました。
しかし、疾病管理本部はK院長の認知能力が落ちることではないとしてC型肝炎集団感染事件と直接関連させることは難しいという立場です。
今回の事態以降、医療界の内外では医療法を見直さなければならないという指摘が出ます。
現行法上、医師免許を取って3年ごとに補修教育を受ければ、一生免許が維持されるため認知症にかかった医師でもろ過にくいという事です。

[電話インタビュー:シンヒョンヨン/大韓医師協会スポークスマン]
"点数さえ取れば、なって代理出席のような悪用事例もあって副作用が出ているんじゃないですか。より徹底した医師免許管理のために補修教育を強化する予定です。"
1回用の注射器リサイクルという非常識的な医療行為にC型肝炎にかかった人たちは
慢性の肝硬変や肝臓がんにかかるか不安な状況。
実際に後に合併症を得る場合発病原因がC型肝炎のためなのかを証明することができない被害を補償しやすくていなかったことも問題です。


(翻訳:2ちゃん番長)



ええとですね、10年くらい前まで韓国では注射処方率が80%以上あったそうです、これは風邪引きすると抗生物質を注射しちゃうという習慣があったということで問題になったりして減らそうってことになったのですね。
産経の黒田さんもびっくりしてましたが、韓国ではとりあえず注射するというのが良いセンセという信仰があるのです。

そういうセンセには熱烈な信者がくっついたりするので”注射バー”という商売が成り立つんですね



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