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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

米大使襲撃犯、刑務官暴行の追加処罰実刑宣告


”米大使襲撃”キム・キジョン、刑務官暴行に追加処罰、実刑宣告

あの大使襲撃、韓国の偉人、「わたしだけは特別な人間」発言も
どうせあと何年かしたら出てくるんでしょ


イメージ 1[ソウルミーナ]マーク リッパート駐韓アメリカ大使を凶器で襲撃して懲役12年の刑を宣告されたキム・キジョンさん(56)が刑務官を暴行した疑惑に追加処罰を受けることになった。

マーク・リッパート駐韓アメリカ大使に凶器を振り回した疑惑で1審で重刑が宣告されたキム・キジョン(56)私たちの広場代表に拘置所中で刑務官と義務官などを暴行した疑惑でまた再び実刑が宣告された。
※刑務官と義務官:刑務所に勤務している公務員の刑務官と兵役の代わりに刑務官を務める義務官がいる

ソウル中央地方法院刑事17単独パク・サラン判事は23日業務妨害および公務執行妨害疑惑で起訴されたキム氏に懲役1年6ヶ月を宣告した。 パク判事は"キム氏は真剣な反省より疑惑を否認して自分の行動の正当性を強調している"として"過去外国使節暴行をはじめとする3回の暴力戦果(前科)があり拘置所服役中義務官と刑務官を殴った違法性に照らして罪責が軽くない"と判断した。
さらに"市内バスを遮って公務員を暴行した疑惑も認められる"として"キム氏は正当行為だと主張するが目的の正当性および手段の相当性、緊急性などに照らして社会常規に反しない正当防衛で見られない"で明らかにした。
パク判事はただし"健康上問題と偶発的犯行である点などを参酌した"と説明した。 ソウル拘置所に収監中だったキム氏は昨年5月19日にも新しい患者の服をくれという自身の要求にすぐに返事しなかったという理由で刑務官を暴行した疑惑などで起訴されていた。 また、翌日には拘置所内で診療を受けている間"警察病院に送ってほしい"として義務官にげんこつを振り回して暴れまわった疑惑も受けた。

キム氏は昨年1月ソウル、西大門区(ソデムング)延世大通りにある現代百貨店の前道路で路上に広報ビラがついているという理由で"延世大を救え"と叫んで市内バスを遮って、これを止めに入ったた公務員を暴行した疑惑もある。
一方、キム氏は昨年3月民族和解協力汎国民委員会主催講演会で韓米連合訓練中断を要求してマーク リッパート米大使に凶器を振り回して傷つけた疑惑で1審で懲役12年が宣告された。現在控訴審が進行中であり、検察は懲役15年を求刑した。


(翻訳:みそっち)




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▲世宗文化会館前の流血を足で拭くようす


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こっちは駐韓日本大使襲撃のときのようす
 
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こういうひとを刑務所に入れるというのが法治国家なのですが、ニホン統治が終わった時に当時の朝鮮人は刑務所を襲撃して収監されていた犯罪者全部を解放してしまったのですね。これが『パンドラの壺』と比喩される大惨事だったわけです。ということで韓国の刑務所の中には『希望』だけが残っているというのが現在の状況ってことです。



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