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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦襲撃の魚雷部品と図面をイギリス人はこう伝える

爆笑、天安艦襲撃の魚雷部品と図面をイギリス人はこう伝える
 
This is no means a "prefect match". No wonder they didn't want to sign that
 "investigation" of theirs. (please click on image for a larger view)
 
クリックするとあなたに幸せが・・・・
 
 
さる5月天安(チョナン)艦沈没事件調査結果と関連して"発表時公開された設計図と現場で発見された魚雷破片が違う"という英国人フリーランサーライタースコット クレイソン(Scott Creighton)の主張は事実だと明らかになった。
国防部側は30日"調査結果発表当時魚雷推進体の部分が入れられた小さい設計図と実物大きさの設計図を公開した"として"この中で実物大きさ魚雷設計図は天安(チョナン)艦を攻撃したCHT-02Dでなく他のキタ朝鮮製(プッカンサン)魚雷であった"と認めた。"実務者が設計図を急に出力する過程で二つの魚雷を混同したこと"という解明だ。
 
だが"変わった設計図やはり規模だけ違っただけ北漢山(プッカンサン)魚雷のことで、魚雷推進体の部分が入れられた設計図は天安(チョナン)ハムを攻撃した魚雷が合う"として"調査結果が意図的に操作されたという英国人の主張が100%正しいのではない"と反論した。
先立ってスコット クレイソン氏は5月24日書いた文で"北朝鮮魚雷'CHT-02D'の設計図面と実際魚雷推進部破片が全然違う"と主張した。
 
彼は比較写真(写真)まで掲載して"実際魚雷のプロペラ軸(絵A,D)が設計図面より厚くて、設計図面にふっくらと入っているプロペラの形(B)を魚雷では探すことはできない"と分析した。
また"安定装置あるいは推進装置と見える部品(C)が設計図面には分離版前面にあるが実際魚雷には後方にある"という主張を展開した。
当時国防部側は"設計図の魚雷と公開された魚雷は一致すること"としながら"文掲載者がある程度の識見を持った人なのかは分からないが、調査団員は40年以上該当分野を研究してきた人々"といった。
 


こんなのとかあんなのとか
 
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◆民軍合同調査団が先月天安(チョナン)艦事件調査結果発表当時提示した魚雷推進体実物大きさ設計図は該当魚雷の設計図ではなかったと明らかになりました。合同調査団は国防部で記者協会など3個言論団体を相手に開いた説明会で先月20日記者会見で提示した7m大きさの魚雷設計図は天安(チョナン)艦を撃沈させたことで結論を下したCHT-02D魚雷と違った北朝鮮中魚雷のPT-97W魚雷の設計図だったと説明しました。
合調団関係者は当時該当魚雷の設計図を救うことができなくて専門担当部署で他の魚雷のことを間違って提供したとして以後にCHT-02Dの設計図を確保したと解明しました。これとともに合同調査団は'1番'インクに対する分析結果'ソルベント ブルー5'という成分を確認したがこれを対照するための北朝鮮インク試料はまだ確保できなかったと明らかにしました。また、魚雷推進体の腐食状態は部位別に腐食差が激しくて腐食期間に対する判断が難しいが金属材質専門家がなんとなく見た目で識別した結果魚雷推進体の軸と天安(チョナン)艦船体の鉄の部分の腐食程度が1~2ヶ月程度経過して類似したと判断したと説明しました。
 
 
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▲これほどまで寸法が違うとは まさにコリアセンチメートルということがよくわかる
 
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▲“心の中ではこうありたい” そう願う気持ちがウソを加速させる それが国技だとか。
 
 
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▲こっちが図面間違えましたの図  どっちも似ても似つかないんだけど どうしよ
 
◆去る5月20日、天安(チョナン)艦事件と関連して、合同調査団が事件原因を北朝鮮魚雷'CHT-02D'の攻撃だと明らかにして調査結果を発表した。 この魚雷は北朝鮮が武器輸出用で配布した1980年代パンフレットにある武器で、除去された'1番プロペラ'部品は該当パンフレットに収録された図面写真と正確に一致するという。
しかし多くの人々が政府の発表にもかかわらず、天安(チョナン)艦事件を北朝鮮の攻撃で簡単にうなずけずにいる。その理由は何だろうか?軍当局の態度、物証提示の不備な点も原因になることができるがそれだけでない。政府が決定的に提示した証拠らが全部操作であることを疑うようになって、実際にそのような可能性が高いためだ。
 
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先に、合調団が天安(チョナン)艦事件が北朝鮮の攻撃によったことで明らかにした決定的な証拠がすぐに魚雷推進体なのに、特に推進体に書かれた青色インク'1番'表示はハングルを使う北朝鮮の仕業であることを知らせる核心的な証拠と発表した。
民主党チェ・ムンスン議員は5月31日"魚雷推進体後部の'1番'文字が250kgの爆薬量で乗ってしまわないで残っているのは不可能だ"という物理学的根拠を紹介したのに続き6月1日"天安(チョナン)艦船体と魚雷推進部、そして水中爆発試験から出た吸着物を分析した結果天安(チョナン)艦船体と魚雷推進部の吸着物質は爆発を経たと見ることはできない"という分析結果を発表した。


 
 
これね   はじめにキタ朝鮮関与魚雷襲撃説があって  それにあわせて 魚雷襲撃説のための潜水艦を作り上げて 事故現場を潜水艦襲撃しやすい水深にそれらしくするために ぺニョん島の西側に事故現場を作って   そのために  地震波や空中音波を観測しましたって 嘘ついて   その時間がイイ加減だとわかると平気で  画像撮影時間の時計がずれてるからって言い出して    地震波から推定されるTNT火薬量だとシュミレーションしても船が折れないので 平気で“火薬量”を 5割増ししたんだけど  今度は魚雷爆発とか水中爆発に付き物の“水柱”が無かったものだから“水平方向にバブルジェット” って言い出したら なぜ斜め上じゃ無いニカ それだとやっぱり船が折れないので 困り果てた合同調査団は 駆け込みで解散しちゃうし  ほらぁスクリューが砂地に触れて曲がってるでしょ その原因を作れなくってスウェーデン調査団の正確な判断による……” ってウソをついたら 「その件はお断りしたはずです」 って言われちゃって “5000ドルで頼んだが断られた” っとあります   さてその脳内空想兵器たる“ステルス親環境緑色魚雷”って言うのが 図面と違うじゃん! っていうのは誰もが思いつくことだったんだけどその後の比較調査研究で  直径も違うじゃん これじゃぁ450mmの軽魚雷でしょ   すると図面は嘘ってことですし 火薬量だって ずぅ~~っと少なくなっちゃうんですね でも決定的証拠ニダ 「これじゃどこのだかワカンナイだろ 何か書いとけっ」 “1番”って書くニダそれでも冷たい笑いを忘れないチョーセンジン御一行様はワシントンの国連本部まで押しかけて 果敢にも玉砕してぇ 全会一致でキタ朝鮮の関与は無し! それから 魚雷部品のスクリュー部分に付着していた白色物質 その後の分析で“海水中での常温生成物”って決定してるのに  “襲撃魚雷の火薬のなかに含まれたアルミ” って言い張るのにも理由があって、天安艦襲撃魚雷からは微量の火薬成分も検出されなかったことがあるんです  それじゃぁ天安艦から 火薬成分は検出されたの?     うん 30ナノグラムとかですよ   10億分の1グラムです。  だいたい“耳かき一杯”で7~10万ナノグラムですから  わかりますよね   これで笑いを取れたと勘違いしたチョーセンジンが ノーベル賞週間になると“ノーベル症”を発症します    さて常温生成白色物質が爆発と関係無いと知れ渡ると今度は“同じ海に有ったっていう証拠ニダ”って言い出します
 
そーいう国なんですね 中国も国境が接していなくて幸せなんだとか  あひゃひゃ
 
 
そんな国がそこにあることをニホン最大の不幸に思います  mina