minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ガス爆発のアパート 安全診断でゴウゴウ


ガス爆発のアパート、入居してよし、一部の住人が反発

居住支援対象は4世帯だけ? まとめて無料で建て替える案はどうなった?
築43年という骨董的スラム住宅に取材関係者もびっくり


イメージ 2[すまいのミーナ]先週、大田(テジョン)のあるアパートでガス爆発で火災が発生しました。
今は、一部世帯を除いて住民の入居が許容されたが、一部の住民たちは区役所の安全診断を信じられないとしてまだ家に入っていません。
住民たちは、安全診断が目だけで行われたと主張します。

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先月29日、爆発音とともに火災が発生したビラです。
事故発生後、崩壊の危険性が提起されて建物の一部が撤去され、支えが建物の屋上を危険に支えています。
1次診断の結果、安全に異常がないと確認されたところについて入居が始まったが、ほとんどの住民たちが家に帰っていないです。
安全診断が建物に生じた亀裂などを目で確認する肉眼検査で進められたからです。
大田東区役所は肉眼検査でも建築構造の専門会社を通じて診断を受けたために問題がないという立場です。

[グクジョンボム/大田東区役所安全総括課長:外部機関に依頼しとしても肉眼で安全点検をして、判定が安する時は精密安全(点検)を機械、装備を動員して…。]

建物の中に入ってみました。空け、壁があったところが発見されており、化粧室の天井から水が降るところもあります。
窓枠が曲がるなど、建物の変形が継続して進行しているという主張も提起されました。

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[ユジェスク/事故建物の入居民:安全診断したときは家に何の異常がなかったです。 ところが数日経ってから窓が閉められなくなったのです。]

爆発が起きた建物は一部に対してのみ追加精密診断の決定が下されている状況。
しかし、これさえも会社の選定が終了されないため、検査は開始すらしないでいます。

[ソンインエ/事故建物の入居民:機械でもなく、肉眼で見て35年経った老朽化した建物に入って住めと言えば誰が信じて来て生きればいいですか。 私たちを安心させる方法がないようです。]

区役所は、精密診断の対象4戸だけが居住支援対象だと明らかにしました。
残りの被害住民たちは肉眼検査の結果だけを信じて家に帰ったり、自ら生活できる場所を探さなければならない立場に置かれました。


(翻訳:みそっち)



これがねぇ、すっかり焼けちゃえば小学校の体育館で待望の避難生活だったんですよ
1973年建設ですからね、韓国でも相当来ちゃってる物件なんです。


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とにかく韓国では権利関係が入り組んでいますから、壊して建て替えるのにも反対するひとがいるしお金の負担にも反対っていうひともいるのです。

たとえばこの敷地に14階建ての300世帯みたいのを建てることになればこれまでの住人は”広くなる新居に無料で住めて、いくらかのお金さえも受け取ることができる”なんて本気で考えているのです。




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