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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

'ルイ・ヴィトン'のロゴを真似した


"名品ブランド、真似したが、"…チキン家、1500万ウォン罰金刑

不正競争防止法は、「広く知られている他人の商標を使用して、その商標の識別力や名声を傷つける行為」を禁止している。 韓国では問題にしないのだとばっかり。
 


イメージ 1[ソウルミーナ]名品ブランドの名前にならったチキン家が、巨額の金を支払うようになりました。

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主人公は'ルイ・ヴィトン'(LOUIS VUITTON)から名前を取った'ルイビ、鶏の丸焼き'(LOUISVUI TON DAK)というチキン家です。

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店の主人A氏は'ルイ・ヴィトン'から'T'ひと文字を取り除いて、'ルイビ、鶏の丸焼き'と名付けました。チキン包装紙とナプキンにも、'ルイ・ヴィトン'のロゴを真似した模様をつけました。
◀お持ち帰り用の箱 (現在プレミア付き)

結局、'ルイ・ヴィトン'は昨年9月"A氏の商号使用を防いでほしい"と仮処分訴訟を提起したんです。
'ルイ・ヴィトン'側は"広く知られた他人の商標を使用して該当商標の識別力(識別力)や、名声を傷つける行為で、不正競争防止法違反"と主張しました。

裁判所は双方に和解勧告の決定を下しました。 A氏には本案判決確定前まで'ルイビ、鶏の丸焼き'を使用しないと判決しました。
A氏が'ルイビ、鶏の丸焼き'という名前を書くと、1日に50万ウォンを'ルイ・ヴィトン'に支払う条件でした。

A氏は、裁判所の決定後、従来の名前に'CHA'を付け加えた'チャルイビ、鶏の丸焼き'(chaLOUISVUI TONDAK)という看板を新たに載せました。

しかし、'ルイ・ヴィトン'は"チャをつけても、ルイ・ヴィトン鶏で読ませるのは同じだ"、"間接強制金1450万ウォンをよこせ"という強制執行の申請を裁判所に出しました。

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A氏は"現在使用中のお店の名前は裁判所が禁止したのと違う"と、対立したんです。
しかし裁判所は'ルイ・ヴィトン'の手を挙げました。
ソウル中央地裁民事208単独(ユヨンイル判事)は'ルイ・ヴィトン鶏'を運営するA氏にルイ・ヴィトンに1450万ウォンを支払うよう判決を下しました。


(翻訳:みそっち)



追伸:Aさんは1500万ウォンという大金を用意できないことを理由に徹底的に争うつもりだ、これまでにも問題にされてこなかった商標が多くあるのになぜ使用差し止めなのか理解できない、Aさんは現在店を閉めた状態だ。


あの矢場とんはどうなったの?

そういえばむかしVmaxのシートがルイヴィイメージ 5トン柄っていうのがあったそうです。まさかホンモノを使ったりしないよね。

よく似た材料は韓国ですぐに手に入るんですよね、金具とかも韓国で売ってるそうです。

丈夫な表皮ですからオートバイのシートなんかにもいいかもしれないですね。





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