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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

捕まったら処刑もある、韓国人麻薬犯女性逃げる



やべえw フィリピンで韓国人麻薬犯女性、取り調べ中に逃げる


捕まえたら処刑する '麻薬犯処刑'のフィリピンで韓国人女性、逮捕された後、逃走
犯罪者撲滅のため処刑もあるフィリピンに”犯罪者保護国”ではやきもき


イメージ 1[蒼いミーナ]フィリピンから麻薬を密かに搬入しようとして現地で逮捕された、我が国の女性が取り調べの途中、逃げることが発生しました。

ロドリゴ・ドゥテルテ大統領就任以降、フィリピンは麻薬事犯をやたらに処刑する雰囲気なので、この女性の身の安全が懸念されています。

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現地時間で、この12日午後、フィリピンニノイ・アキノ国際空港で韓国人女性24歳のアン某氏が現地警察に逮捕されました。
下着に100gを超える大麻を隠したまま、釜山行きの飛行機に搭乗しようとして摘発されたものです。
ところが、アン氏は調査を受けるため、空港内の麻薬取締局事務室で待機する監視がおろそかなすきをねらって逃げてしまいました。



駐フィリピン韓國大使館側はYTNとの通話で、アン氏の逃走事実を確認して、現在、所在がわからない状態だと明らかにしました。
問題は、アン氏の所在が早期に把握されていない場合、もしもの不祥事が発生しかねないという点です。

麻薬との戦争を公約して当選したドゥテルテ大統領就任後、フィリピンで麻薬事犯に対する極端な処罰が行われているためです。


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[ロドリゴ・ドゥテルテ/フィリピン大統領:麻薬状況が深刻で、軍の助けを要請します。 麻薬犯を断固として永遠に除去することです。]


実際、ドゥテルテ大統領の就任から二ヵ月ぶりに100人以上の麻薬売買容疑者が処刑されました。
韓國大使館は逃走したアン氏に対する逮捕や調査過程で身辺の安全に脅威となる状況が発生しないように、現地捜査当局に要請する計画だと明らかにしました。


(翻訳:みそっち)



というわけでしてね、韓国政府の”犯罪者保護”という基本理念から見ると、麻薬も逃げたのも微罪ですから、”処刑”されちゃうなんてことは許せないわけですよ。
そのへんが、”国民保護”=”犯罪者保護”というわけです。

麻薬100gだと韓国では初犯で”警察で事情聴取”、再犯でも”検察送致”ってところですから確かに微罪です。それがフィリピンでは処刑されるなんていうことになると、自国民の犯罪に寛容な韓国人は気がおかしくなるしかないのです。

ちなみに靖国爆破テロ犯の求刑5年ですが、あれも韓国だったら”無罪”だそうです。(韓国の国立ソウル顕忠院のトイレに火薬を仕掛けても基本無罪ということ)

それもこれも、ニホン統治が終わったときに韓国中の刑務所の犯罪者を全部釈放しちゃったからなんですね。ニホンの官警が箱に入れていたおいたものを韓国人はパンドラの箱のようにさかさまにしてしまったのです。 
でもそれなら、箱の底に”ちょっとはマシ”なものがわずかでも残っていそうですが、それも戦乱のなかで粛清されてしまったのです。

あの李承晩が生涯をかけてやろうとしたことは、自身の犯歴を抹殺することだったのです。 ええ彼は朝鮮政府転覆容疑のお尋ね者でしたし、上海仮政府からも詐欺と偽証で追放を受けていた犯罪者ですよ、ハワイに逃れてからはハワイの学校か何かのお金を横領してアメリカ本土に逃げ込んだらそこでも韓人会の資金横領っていうのが彼の経歴ですからね。



まぁ、フィリピンではお知り合いもいなそうな”運び屋”の韓国女性っていうのがどんな顔をしているのか今から楽しみですね。 ワクワク



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