minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

すげー バッカスおばさんが映画化されてるんだ



映画バッカスおばさん 近日公開

バッカスおばさん」の生活描いた映画「イケてる女」予告編公開


イメージ 1[シネマミーナ]バッカス公園の全面協力のもと映画「イケてる女」の撮影が好調だ。劇中の主人公「ソヨン」は、俳優ユン・ヨジョン(69)が務めた。※知らん

映画の設定では1950年生まれで、若い頃俗称「ヤンゴンジュ」で生きて米軍兵士の子供を持って養子を送りだした「ソヨン」が流れ着いた先がバッカス公園ということだ。

金持ちのふりをして近づく身なりのイイ文無しの詐欺紳士や、息子の嫁に家を取られて行き場所のない高齢者がふと寂しくなってたどり着く先がバッカス公園ということになっている。





客の取り合いでは迫真の演技
バッカス公園にはいくつかの掟がある。先に交渉中であれば後続組は遠慮をする、性行為に必要な品物は交渉側が用意する。金品を受け取るのはバッカスやコーヒーなどと等価引き換えで、直接お金を受け取ることは売春と同じということだ。

それでもバッカス公園では客の取り合いが絶えない、公園入口にある交番でもむやみに手出しできないため通報があっても遠巻きに見守るしかないのが現実だ。

バッカス公園は言わずと知れた高齢者性売買メッカだ、近在のお年寄りが手軽な出会いを求めて、日夜品定めに励む光景は昼夜を問わずいつでも見ることができる韓流発祥の地でもある。

劇中ではバイアグラをひと掴み手渡すシーンは圧巻だ



10月6日より順次公開予定 乞うご期待


(翻訳:2ちゃん番長)



っというわけでしてね、すでにバッカスおばさん”というのはCNNの136ヵ国語ものニュースで全世界に知れ渡った既定の事実なんですね。
ところが韓国全体としてはそういうのを払拭したい気持ちがあるんです。
バッカスおばさんが”中国出身の朝鮮族のおばさんだった”なんていう嘘っぱちを広めようとしてもインタビューに答えるのは1960年代から売春をやっていた韓国のおばあちゃんばかりなのです。
それでもなんとかイメージを良くしようとしているんでしょうね、ベルリン映画祭に出すのだそうです。そりゃ出すのはお金を出せば誰でもできるんですよね。

ええ、映画の内容はバッカスおばさんが若い頃に”基地村で苦労をしたハナシ”とか韓国のお年寄りの”マナーある交際”、なんていうプロパガンダをテーマにしていますからいつものようにバッカスおばさんは被害者でお涙頂戴という内容なのです。

でもね、今日もウヨウヨしているバッカス公園での”紳士狩り”のようすは予告編を見る価値が有るかもしれないですよ。





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