
韓国では犯罪者に手出しできない
20代の女 常習無賃乗車・無銭飲食
何度捕まっても場所を変えれば ”初犯” だから処罰されないので調子に乗って

ユ某(23・女)氏は去る9月17日午後1時頃、釜山沙上区市外バスターミナルからタクシーに乗ってたスーパーまで移動した後、「運転を乱暴にする」と抗議してタクシー代金2万3千ウォンを払っていない疑いをされている。
たびたびの被害にもこれまで逮捕されなかったのは、零細な飲食店などでは無銭飲食を警察に通報しても得られるのは代金だけで時間ばかりかかることを現場に駆けつけた警官が説明し、時間対コストで請求を放棄することを勧め、その場で示談させる手口で犯行を見逃してきたことによるものだった
支払いが受けられなかったタクシー運転手がすぐそばの警察署駐車場にクルマを寄せたことで人だかりができ、複数の警察官の会話から同じ届け出のでているユ容疑者と判断し逮捕につながった。
警察は、ユ容疑者が支払いを先送りして頑として主張すると、忙しいタクシー運転手が料金を受けることを放棄する場合もあるという盲点を利用して、すべて8回に渡ってタクシー21万ウォンを出していない述べた。
ユ氏はまた、ネイルショップ2ヶ所で施術を受けた後、「サービスが台無し」と抗議して23万ウォンの費用を踏み倒し、ほかにもトッポッキ家で1万2千ウォンセットメニューを食べた後、「味がない」とケチをつけお金を出していない疑いも受けている。
警察は、ユ容疑者がインターネット中古製品取引サイトから9月から3ヶ月間、携帯電話や、高級バッグを後払いで購入するとだまし、製品のみを受けた後、13人にその代金1千560万ウォンも支給していないと述べた。
警察は、ユ容疑者が最近家族と離れて一人で住んで1年前からお金を稼がずに詐欺をしながら生活してきたと伝えた。
無銭飲食や詐欺の疑いで、今年の初めにも2回検挙されたが、初犯で起訴猶予処分になるとユさんは「処罰が軽いと思って再度犯行するようになった」と警察に供述した。
釜山沙上警察署 は、ユ氏を30日拘束した。
(ソウル/みそっち)
韓国じゃ怖くって出歩けないよぉ
国全体が詐欺と暴力で出来ている国

ある調査ではコンビニや飲食店などで客からの言いがかりで受けられない代金が取引額の5%を超えることもあるということですから、20人にひとりが無銭飲食ということになります。
警察を呼んでも警察は犯罪者保護のために機能していますから無銭飲食のひとから一通りの話を聞くとあとは店外で続きをってことで出て行ったきり戻ってくることはありません。

そんな店内に居合わせるとこっちまでにらみつけてきますから見ないふりをするというのは韓国では大事なことですよ。
そんなときの残念そうなアルバイトくんをみると気の毒ですが、そういうところに居合わせたら何も買わずに手にとった品物を棚に戻して出てくるのが最善の策です。うっかりレジに行くと証人になってくれなんてことになって面倒ですから見ないふりがイイのです。
韓国でもコンビニの品揃えや価格はニホンとあまりかわりません。損害が多くてもやっていける理由は、売っている物の品質を下げること。これは韓国社会特有の信頼の無い社会構造が原因ですよね。それともう一つがコンビニアルバイトの時給を安くすることで解決できます。
変な客ばかり相手にしているから韓国のコンビニではアルバイトも変なのばっかりですよ。品物とお金とこっちの顔を交互に見ながらいつになっても会計が終わらないようなのばっかりなのです。 コンビニのオーナーだったら時給200円でも惜しいようなのが韓国のアルバイトくんです
タクシーの方でも自衛策があるんですよ、それは乗車拒否ですね。ところが韓国は犯罪者保護国なのに乗車拒否をするタクシー運転手は守ってもらえません。なんでだろ
