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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

大リーガーの飲酒事故 修理は誰の手で?


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飲酒運転で自損事故、誰が修理代を払う?
自分名義だったら車両保険が使えるけど


大リーガー姜正浩ピッツバーグ・パイレーツ)が乗っていたクルマ
BMWコリアが貸出したレンタカーは飲酒自損事故に車両保険は絶望的、自費で修理か


イメージ 1[ハンドルミーナ]BMWコリアのデモ車両で飲酒運転事故を起こし、在宅起訴されたカン・ジョンホ(ピッツバーグ・パイレーツ)が自車に対する事後処理を肩代わりする見通しだ。

大リーガー姜正浩(カン・ジョンホ)が飲酒ひき逃げで物議をかもした中で、事故当時、彼は走らせた車両が、BMWグループコリアから提供されたデモ車だったことが確認された。
2日江南警察署によると、この日の午前2時48分頃 姜正浩は、ソウル市江南区グランドインターコンチネンタルホテルの近くで飲酒運転をして先にいた車とガードレールに相次いで突っ込んで逃走した。

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▲右折車線から減速しないで導流帯を壊して大回りしているようす


事故当時姜正浩の血中アルコール濃度は免許停止レベルである0.084%であったことが分かった。人命被害はなかったが、車両は、かなり破損したと伝えられた。
警察によると、事故を起こした車両は、ニューBMW 750Liモデルだった。前に姜正浩は、国内滞在期間中にBMWからニュー740d xDrive Mスポーツパッケージを儀典車でサポートを受けることにした。
これに対してBMWの関係者は、「その提供された車両の故障でニュー750Liモデルを借したもの」と明らかにした。

BMWは恥ずかしい境遇に置かれた姿である。通常の自動車メーカーは、車両の広報効果を期待して有名人にデモ車をサポートするために、かえって不快な事件にからまりながらややもすると、車両の否定的なイメージが生じる可能性があるからである。

◇ ◇ ◇

ソウル江南(カンナム)警察署は2日、道路交通法違反の疑いで姜正浩を逮捕し、調査していると明らかにした。 警察によると、酒を飲んだカン・ジョンホは、午前2時48分頃に車両を直接運転して、滞在していたホテルで帰宅する途中、三成洞(カンナムグ・サムソンドン)の交差点のガードレールを突き破って逃げた容疑を受けている。 当時、カン・ジョンホの血中アルコール濃度は、免許停止の水準である0.084%とされた。

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江南警察署の関係者は"カン・ジョンホが事故を起こした車両はBMW 750Li黒色のモデルでレンタカーのナンバープレートが装着された車両"と明らかにした。
当該モデルの価格は1億8000万ウォンから1億9000万ウォン台だ。 BMWコリアは今年10月27日のカン・ジョンホが国内に滞在する間、BMWのフラッグシップセダンの中ではニュー740d Mスポーツパッケージを提供すると明らかにしている。
しかし同日、カン・ジョンホが事故を起こした車は750Liだった。 先立って、カン・ジョンホが受けたという740dとはエンジンも、車体の大きさも別のモデルだ。 これに対してBMWコリアの関係者は、"カン・ジョンホにニュー740d Mスポーツパッケージを提供したが、故障によって修理期間、750Liモデルで借してたこと"と話した。
ニュー740d xDrive Mスポーツパッケージの価格は1億4000万ウォン程度だ。問題は事後措置だ。 事故車両は、BMWコリアで支援したデモ車両である。 レンタカー登録を通じて支援を受けた車両とされているが、一般的に対人、対物については保険処理が可能であるが、自車に対する負担金は運転者に転嫁している。

ある保険業界の関係者は"一般的にレンタカー会社はレンタカーの保険に別途に加入しない。 たとえ加入を望んでいるとしても、保険会社側で買収拒絶される。事故が起きれば、会社側で受理した後、運転者に費用を請求することと知っている"と明らかにした。

保険会社も同様に、飲酒運転は'11大の重過失交通事故'に含まれて対人や対物については補償をしてくれるが自車は例外だ。
結果的に自車に対する負担はデモ車両を提供したBMWコリアまたはカン・ジョンホが負うことになった。 それなら、事後措置は誰が責任を負うことになるのだろうか。

BMWコリアの関係者は取材通話で"カン選手が事故を起こした車がBMWコリアで提供したデモ車両が合う"と認めた。 関係者は事故車修理について"デモ車両に提供した車を飲酒運転で事故を起こした場合はまれなこと"とし、"まだ内部的に決定されたことはないが、事故の修理は過失がある人がやるのではないか"と話した。

同日、警察は目撃者の供述をもとにホテルを訪ね、カン・ジョンホの同乗者だったA容疑者を逮捕した。 A氏は、当初自分が運転したと供述したが、証拠資料を基にした警察の追及にカン・ジョンホが運転した事実を認めた。 カン・ジョンホは、午前5時30分に警察署に出席し、1時間半程度調査を受けて帰宅した状態だ。

江南(カンナム)警察署はカン・ジョンホの容疑をすべて三つに見ている。 まず、飲酒運転と、事故後未処置に関しては本人がすべて認めた状態で、犯人逃避教唆の疑いについては、さらに追求して捜査している。


(翻訳とか:2ちゃん番長)




それでね、シーズンオフに帰国したわけですが、アメリカでの年棒ってあるじゃないですか、大リーガーの品位に合わせた現地暮らしでこちらでの金回りがあんまり良くないっていうハナシですよ。 まぁたくさん貰ってるのなら気にすることもないですけどね。

えっ 免停ですか? それはありませんよ。韓国では飲酒運転の現行犯でも飲酒検査を拒否することが可能ですから翌日にケロッと警察に行ってまっすぐ歩ければOKですよ。しかも生活の拠点が海外ですからそっちの住所を調べて反則金納付書を送らないとならないし 飲酒運転で罰金はあっても生活に必要なひとには免停が適用されないという決まりだってあるんです。(ホントダヨ)



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