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JTBCトラック突進男 焼身放火未遂で先月も



あのJTBCトラック突進男 拘束… 焼身放火未遂で先月も

裁判所 "犯罪事実の疎明されて逃げる恐れある" トラック運転手に逮捕状発行
放水銃の転倒脳死農民ベク・ナムキ遺体安置所放火未遂精神病で入院させるの言葉を信じて逮捕拘束を撤回し釈放の前歴アリ 


イメージ 1[NEWSミーナ]ソウル麻浦警察署がトラックを運転し、総合編成チャンネルJTBC社屋に突進したキム某さん(45)を拘束した。

キム容疑者は警察の放水で転倒し闘病の末に死亡した故ベク・ナムキ氏の殯所に火をつけとした疑いで逮捕されたりもしていた。

同日、キム氏に対する拘束前被疑者尋問(令状実質審査)を担当したソウル西部地裁パク・ミンウ令状担当判事は "犯罪事実が疎明されて逃げる恐れと再犯の危険性がある" として、令状を発行した。
警察によると、キム氏は19日午後7時25分1トントラックを運転してソウル麻浦区上岩洞(マポグ・サンアムドン)のJTBC社屋1階ロビーに突進した容疑(特殊損壊)を受ける。 幸い、人命被害はなかった。


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キムさんのトラック荷台には "非常時局です 憲法第1条2項に基づき、第19代大統領に孫石熙(JTBCアンカー)を推薦します" と書いた垂れ幕がかかっていた。 キム氏は同日、海兵隊の服装をしていて、実際にも海兵隊出身だと警察は明らかにした。
キム容疑者は犯行の動機について "この時局を解決できる人は孫石熙(JTBC報道部門社長)しかない" 、"連絡する方法がなく、こんなにでも私の考えを表現しなければならなかった"と警察に供述した。
警察の調査結果、キム氏は孫石熙(ソン・ソクヒ)JTBC社長に会うために、天安からやって来た。 孫石熙(ソン・ソクヒ)JTBC社長に伝える手紙も持っていた。 キム氏は精神病を患い、今年7~10月、精神病院に入院したことが調査された。

一方、キム氏は先月、ソウル鍾路区(チョンノク)のソウル大学病院の葬儀場に設けられたベク・ナムキ氏遺体安置所に火をつけようとした者と同一人物と確認された。 キム氏は、当時の葬儀場にガソリンをまいて火をつけて、警察に逮捕された。
当時、警察は逮捕令状を申請したが、"キム氏に精神病がおり、病院に入院させる"というキムさんの家族の言葉に令状を撤回して釈放した。
※11月3日午前7時40分頃、ペク氏の遺体安置所が設けられたソウル大病院葬儀場に入って、自分の体と床にガソリンをまいて火をつけようした疑いを受けソウル恵化警察署は、現住建造物放火予備容疑でキム某(45)氏を捕まえていた。


(翻訳:ネトミナ)



さっきの大韓航空機のも本人を帰宅させてあとで取り調べとかだったでしょ。韓国ではそうなってるんですよ。飲酒運転の検問でもその場でアルコール検査を受けたくないと言い張れば翌朝警察で検査するのでもいいのです。(酔いがさめてからでもイイ)
その日のうちに取り調べなんかしないというのが慣例なんです。


それもこれも韓国では留置場っていうのが犯罪者を入れておくところじゃないからなんですよ。
日帝時代がおわると当時の朝鮮人は警察に留置してあったのを全部出しちゃったのです。それを正当化する脳内変換のなかで、”犯罪者を入れておくところ⇒犯罪者は入れちゃいけない処” なんてことになっているみたいなんですね。

そいうわけで、酔っ払いの保護だけに特化したのが韓国の留置場ということですよ。(本当に酔ってないと入れてもらえない、ホームレスがお泊りに来ちゃうから)

そして精神科の診察を受けたということが前回の免罪の条件でもあったわけです。今回は放火から日が浅くて ”農民葬儀場の放火とチェスンシルJTBC” は関係がないのに危ないことやってるからということで逮捕拘束令状の発行となったのです。




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なんだか自転車乗れないみたいですね