潘基文前国連事務総長仁川空港到着 - minaQのつぶやき 네토미나

潘基文前国連事務総長仁川空港到着

午後5時25分頃仁川空港に到着、入国手続き後、Eゲート前で待ち構える報道陣･支持者・反対派などを尻目にFゲートに変更　空港係員は必死にガード

帰国記者会見はまだ始まらず　　いったいどうなってる？

到着前から現場は混乱、まだ姿を現さないけど　　

随時更新中

第一声は ”慰安婦合意おめでとは誤解”　

▲12日午後、潘基文前国連（UN）事務総長が仁川空港を通じて入国して支持者と国民に感謝の挨拶を伝え笑っている。

国連事務総長として10年間の任務を終えて12日、仁川国際空港に帰国した潘基文前総長は「国民大統合を必ず成し遂げなければならない」と述べた。

潘前総長は帰国直後の記者会見を開き、「部両極化と世代間の葛藤などを終えなければならない。国民大統合を必ず成し遂げなければならない」と明らかにした。　※事前に知られていた内容そのまま

潘前総長は、まず、「暖かく歓迎くださって感謝する」とし、「弱者の人権保護と貧しい国の開放、両性平等のために、過去10年間熱心に努力した。過去10年間は、私に多くのことを教えてくれた」と所感を明らかにした。

また、「10年ぶりに来た祖国を見て胸が痛い」とし「国はズタズタ破れ社会は否定と不条理で汚れた。若者の夢は砕かれ、まさに全体難関」とし「民生が揺れる発展が何の役に立つのか」と述べた。　※去年6月に帰国してる

続いて「部両極化と世代間の葛藤を終えなければならない。国民大統合を必ず成し遂げなければならない」とし「覇権と既得権もうない。私たちの社会の指導者はすべての責任がある。我々は、すべて他人先に考える配慮と犠牲の精神が必要だ」と述べた。潘前総長は「国連事務総長として経験した経験を持って若者たちのためにアシスタントの役割をする」と強調した。