minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

続 昨年1月のメキシコ売春宿韓国人女逮捕劇



昨年1月のメキシコ売春宿韓国人女逮捕劇がとんでもなくなってる

メキシコでは厳罰の売春現行犯で現地警察に逮捕拘束、韓国なら即時帰宅なのに
外交部も動いてXmasまでの釈放に尽力? 現地駐在領事は捜査に協力したのに

先に読み直しておきたい過去カキコ:今年1月メキシコで韓国人女が捕まっていた


イメージ 1[ワールドミーナ]いつの間にかすり替わった加害者、駐メキシコ領事に国政監査? 現地で1年目に収監中のヤン某(38)が昨年韓国外交部に出した早期釈放嘆願のテキストを見れば罪状は明らかなのに

韓国KBSなど主要メディアはこれについて韓国型反応を示している、つまり韓国国内なら釈放される微罪であり、逮捕拘束は不当だということだ 

”「メキシコ獄中生活」の責任者、イ・イムゴル領事がすぐに入ってくる。現地の言語や現地の法律に無知なせいで、悔しい境遇に置かれた在外国民を保護するどころか、むしろ犯罪人で作る文書に署名した張本人である。外交部は、国政監査と独自の調査を通じて、この領事の責任が明らかになり、もはや警察領事として、通常の業務の遂行が難しいと判断し、任期途中の早期帰国措置したと明らかにした。
まだ閉じ込められているが、悔しさを訴えて助けてくれと言った私たち国民は、1年目メキシコの刑務所に閉じ込められている。KBS報道を通じて事件が知られると、政府は一歩遅れて最善を尽くすとしたが、日が変わるよう釈放のための裁判日程すら取れていない。”

”外交部は、昨年11月長官の親書を持ってメキシコを訪問したハン・ドンマン領事大使は、当時、メキシコ現地裁判長などに会ったが話ができていたようだ、 "ヤン氏は、クリスマスを韓国の家で過ごすことができようにすることが目標”とした。しかし、無駄骨となったようだ。”

ところが、領事は帰国すると警察復帰?
イ・イムゴル領事は、最終的に3年の任期をすべて満たしていないし、帰国措置された。ところが、適度な責任を問われるかは未知数だ。
まず、外交部は完全に手を置いた。監査院から正式に監査入って行った外交部次元の調査や懲戒は意味がなくなった、この領事は帰国するとすぐに警察庁に復帰するので、これ以上外交部所管ではないだろう。
監査院法32条2懲戒及び文責事由の時効停止など>は監査院が調査開始を通知した後は、別の懲戒や問責手続を行うことができないように定めている。監査院は10月末までに調査を行ったあと、11月16日、外交部に調査開始を通知した。
ところがKBSが、イイムゴル領事がメキシコ連邦検察庁に送っ大使館公文書を入手して、投写助力過程に問題があった疑惑を提起したのが、昨年8月である。10月にはメキシコの裁判所からヤン氏の悔しさを認めた判決文を入手して報道した、この領事が「無効なプロシージャ」に基づいて作成されたヤン氏の陳述書が「合法的手続き」による陳述書であることを認める文書に署名をした事実まで明らかにした。


この過程で、外交部は、この領事が自分の誤りが明らかになった文書は、不足しているさせたまま報告してきたという事実まで認めた。外交部が意志だけあった場合、いくらでも調査し、責任を水をすることもあった。
さらに、昨年11月11日ハン・ドンマン領事大使は懲戒する時期を問う記者の質問に「先にヤン氏から釈放させ、処罰はその次の問題」とした。外交部が明らかな問題を今日明日へと警察に責任を延ばしたことではないか疑うようになる。
※ヤン氏は現在もメキシコの刑務所に入っています


警察庁長官、文責意志か
監査院は、すべての調査を終え、現在の結果報告書を作成中であると明らかにした。しかし、報告書はいつごろ完成され警察に渡すかは知ることができないと言った。その期間は限定がないので、限りなく増えなることもあるということだ。
さらに、監査員がたとえイイムゴル領事に深刻な問題があると結論を下しても、直接懲戒や処罰をするのではなく、その機関長に問題の「改善を勧告または通知」することにとどまる(監査院法第34条の2)。すなわち、イイムゴル領事が公務員の懲戒「罷免及び解任及び降格及び正直及び減給及び懲戒」の中レベルの罰を受けるれる、静かに警察庁(長イチョルソン)の意志と判断にかかっているのである。
ヤン氏側、「イイムゴル領事謝罪もなかった」

去る9月、国政監査でイ・イムゴル領事は自分の過ちを認め、「被害を受けたヤン氏に心から謝罪したい」と公然と約束した。しかし、リンゴはなかったヤン氏の姉妹は伝えた。そして韓国では少し早めに帰るのが、果たしてイイムゴル領事が犯した過ちの合理的な処罰かと尋ねた。
うっかりして捕らえられたあともう1年以上劣悪なメキシコ刑務所に閉じ込められているヤン氏。日々弱まって不安に思う姉の姿を見守る妹はもう何をするか分からないと大変だった。

最近、警察庁と監査院にイ・イムゴル領事の嘆願書が受理されたとする。イイムゴル領事はまれ誠実な人だから処罰しないでくれと何人かの韓国人とは領事が通う教会の牧師などが書いたとする。嘆願書には、ヤン氏が奪還は十分にそれなりの理由があるものであり、韓国メディアが大したことはない事件を大きく膨らませたというような内容も含まれている。イイムゴル領事がこれまで主張してきた内容と同じである。

今すぐ派遣されて行った国の言語を話すことを知らず、警察領事が、現地の法律をよく知らず、現地検察の言葉だけを信じて突然、私たち国民に不利な法律文書に直接サインまでしたメキシコ領事が韓国に帰って来る。そして本業の警察業務に復帰するだろう。
現地の法律に違反して未成年者を性的虐待したチリの外交官は、直ちに罷免と同時に、刑事告発された。国恥を正確にさせた質の悪い犯罪だから当然の措置だ。

私たち国民の悔しい獄中生活...責任は誰が?
ところで、助けが必要な在外国民を外交官が誤っ行動して支援するどころか、獄中生活をして作成した場合、最後まで言い逃れし、むしろ被害者を非難している途中国政監査を受けることになってようやく過ちを認めた場合、その後の事態を正さもない場合は.. 。その罪は果たしてチリ事件に比べて軽いですか?
外交部(長官ユンビョンセ)は、監査院と警察に責任を押し付けた。海外駐在大使館の外交官たちがこれからも地元の私たちの国民をずっとそうについてもされている、引き受けた仕事をそのように処理しても何の責任がないのか、監査院と警察が答える番だ。

(ここまでKBS)




なにしろ韓国人といえば全世界でくまなく韓国人らしさを発揮していますから、今や韓国人お姉さんのいないところは ”南極大陸” だけじゃないかとまで言われるほどの評価をうけているのです。もちろんやっていることは現地では違法ですから捕まるのも当然ですが、これが韓国国内だったら罰金も留置場もない微罪でもない日常生活の延長だというんです。

メキシコの司法当局では、現地の韓国人経営のカラオケ店でアレが行われているということで半年がかりで内偵を続けてきて武装捜査団が急襲して根こそぎパクった大手柄というのがメキシコでの正しい認識なんですね。
その取り調べの過程で韓国人女店主が通訳だの弁護士だのを要求して、ここまでは普通ですよね。そのときに呼ばれたのが駐メキシコ領事の人なわけです。このひともメキシコの警察で ”こちらの法律でご自由にどうぞ” というサインをしたわけですよ。
それが韓国につたわると国民の保護を放棄したと書き換えられちゃうわけです。

あんまり大騒ぎになると外交部は帰国を命じて、それが一昨日だったんですね。この領事は警察から在外公館に出向しているひとなのでそこいらの署長クラスよりもスイスイと偉くなるひとなんです。お勉強ばかりしてきたので韓国社会の構造についてはまだよく知らなかったんでしょうね。それでもそれなりの人望もあって現地の韓国人社会では惜しむ声まであるんだそうですよ。 まぁ叩けばホコリも出るでしょうけどね。


在米韓国人社会の歴史と興亡盛衰一緒にした業者たち

メキシコシティには2000年代以前南米にIMF暴風が押し寄せてくる前までは2~3千人程度の僑民が住んでいた。 彼らは主に衣類を東大門から持ち込んで売って、中国に輸入先を変えながらたくさんのお金を儲けた。
 
当時、メキシコシティセントにある在来市場は大騒ぎだった。 1日売り上げをプデの袋で掃いて入れて、お金をセーヌと一晩中寝られなくて次の日に再び出社をしなければならない日が数え切れないほどだったという。 自然に韓国人たちがたくさん居住するソナロサ地域には韓国のルームサロンと同じ高級の酒屋たちが明滅し始めた。 もちろんこれらの店の顧客たちのうち、半分以上は、メキシコシティ駐在企業のVIPたちだった。 任期を務めている駐在員は普段にそんなに頻繁に利用しなかったが、企業の特性上、韓国で役員やVIPたちが出張に来たら、韓国での接待習慣を捨てずに 'そんな所' を訪れたためだった。 どんな飲み屋では一部屋を某大企業の製品をふんだんに使ってその企業客だけ受け、、他の部屋は、他の大手企業の物でお洒落をし、該当企業のお客さんの専属部屋に使用することもしたと伝えられている。
市場でお金をたくさん儲ける大型資金援助者や大企業お客さんだけ出入りすることができる所が一時3万人余りを越える海外同胞規模を自慢した2000年代初期盛んだった。
一方では一般人たちは、そのままもっと小さな規模のカラオケに行き来しながら楽しんだりした。
ある僑民は、"お酒と女が好きだった部類、営業上の接待をしなければならない会社員は、これら高級飲み屋にしょっちゅう立ち寄った。 これら以外にもかかわらず、マスコミ関係者、商人ら、金のある独身男性もあるし... これらのうちVIP客らは新たしいお嬢さんが来たら事業主が優先的に彼らに紹介したりした" と話した。 また、他の韓国人は "どんな男性も洗練されたお嬢さんたちに魅惑され、短い恋愛もすることになり、ブランド品も買って入れあげて遊びに通ったこともある"と述べ、"両親のみせからこっそり金を持っていったのもいてその親たちが韓国人会押し寄せて来てこれらの年始に対して座視しないと抗議をしたこともあった"と話した。  ※メキシコに出稼ぎに行ったお姉さんの親がメキシコまでやってきて抗議した件
アルゼンチン韓国同胞社会でもたまにあったことだったが、メキシコでも韓国人らがスタッフをしながら、いろんな家庭の事情が発生したりもしてこのために韓国民間人のおばさんたちの怒りを触発した事件がしばしばあった。 飲み屋に駆けつけて抗議する事態が起きて、大使館に事業主と営業所に対して陳情するなど問題が起きると、ついに事業主たちは韓国人たちがあからさまに2次に行ったりすることを禁止したりもしたと伝えられている。   ※2次:アレのこと

公館事件事故解決能力と意志、足踏み状態
その一方で、韓国公館の事件事故関連の解決能力はそれほど卓越した水準になってこなかった。 在米韓国人たちはいつも2%不足した公館の僑民関連事件の対応能力(2%とは韓国式の融通を利かせること)に不満を吐露してきており、それなりに公館の問題とシステムの問題を提示しながら言い訳をした公館の立場は、同胞社会で深く受け入れられなかった。 在外同胞の不満はいつも存在しており、技術的にも意志的に在外国民保護の責務が誠実で効率的に遂行されていないという認識が広まっていた。
公館は、同胞の多くが不合理な取り締まり行政で不利益を受けてもこれをすっきり解決してくれず、僑民たちの主な根拠地であるセント内での慢性的な搾取問題と故意的な集中取り締まりによる被害を防ぐには力不足だった。 いろんな複合的な要因が作用していたが、国家的な次元で、在外国民の暮らしに介入して助太刀し、引き渡す能力と意志があるかどうかの問題について楽観的な支持を得ていなかった。
公館はかえって韓国人たちが駐在国法律を違反する事例が多いということと税務、労務など必ず守らなければならないことに対して無知だったり、故意的な法侵害をしていると非難したり叱責はしたが、これを正してくれて、矯正しようとする努力は十分に施行しなかった。 また、暮れていくセントの商圏から抜け出せず、零細性を免れずにいる韓国人たちに対する啓蒙や先導の役割は夢を見られない状況であり、2000年代初めまでは、領事T/Oも国民領事1人だっただけだったために多角化する同胞社会の事件事故処理要求に適切な対応をしていないという不満が積もって行きさえした。
今回のW事件の場合にも領事個人がいくら大きな力量を発揮するとしても、大韓民国の国際的力量とメキシコ司法部を相手にする基本的な国格と影響力が足りなかったためにこうした惨憺たる結果にまで至ったのではないかという指摘も甘んじて受けなければならないようだ。 結局、ヤンOOさんがどの国のパスポートを持っているかどうかが、事件の初期、重要な変数になったという推測が可能で、大韓民国のパスポートの重さがこれほどなのに、どうかという自嘲混じりの声が出ていることもやむを得なさそうだ。  

このような重大な意味に立脚してメキシコの韓国人社会はこの事件を経て、これまで韓国人社会が持っていた夜の接待文化と公館の対韓国人支援業務に対する反省と考察を進めなければならないと述べている。 そして両分された事故と考察の方向を一つに集めて新しい時代を準備して進まなければならないと述べている。 
まず、業種や職業の貴賤を論じる前にナイトスポットが飲酒と歌舞を楽しんだ韓民族の肯定的な民族性の発露とは自衛的な'過大包装'はもうこれ以上韓国人社会で通じなくなることを望むという意見が広がっている。
※自衛的過大包装:韓国で通用する言い逃れと責任転嫁を表す

メキシコシティの韓国人社会で、娘三人を持つある母親は "飲酒と歌舞を楽しんだと! しかし、必ずしも女性を横に座らせておいてしなければならないのか?"と話した。 該当業種の店で行われた問題によって一人の国民が監獄に閉じ込められている渦中にもここあそこで非公式的に客引きを始めた人が登場したのを見れば、その粘り強い生命力を推し量ることができる。 最初から訪れる者がいたので、その業種の生命令の源泉は、いわゆるそのような接待文化を必要とする少数の人たちともいい。
そして一方で公館が一般の駐在官をどのように任用、運用しており、僑民社会で起こる大小の事件事故に何らかの方法で対応すべきかについての考察も並行しなければならないという声も出ている。 是非の軽重はあるものの、どうであれ、韓国人の一部で提起される公館の多少消極的な対応も残された韓国人社会で、今後起こり得る数多くの事件の中で看過できない考察対象であるからだ。

大韓民国国籍を所有したある女性が性売買-監禁と賃金搾取の容疑を受け、メキシコの冷ややかな刑務所に11ヶ月間収監されている事件、在米韓国人社会はもちろん、故国のマスコミにまで紹介され、有名な時事番組の1時間ほどの放送分まで獲得した事件史上初めての海外同胞社会の各新聞社のオーナーが一堂に会し、同一のテーマを持って熱い討論を行った事件。韓国人社会の世論を二分させ、真実攻防が熱く起きた事件、在外同胞領事ら高官が訪れて5年ぶりに開かれた駐(在)メキシコ大使館に対する本国の国政監査2時間間最も多くの分量の質疑を誘発した韓国人社会の最大の事件。Wの事件とともに2016年が暮れて行っている。

というわけでしてね、とにかく韓国でやってることをどこに行っても始めちゃうというのが彼らの特徴なのです。韓国は世界一の犯罪者保護国ですからね、とにかく殺人でも何でも1回目は「出来心ダロ」ってことで無罪にしちゃう。そういう国なんです
靖国爆破犯も韓国だったら即日帰宅程度の微罪なんだそうですよ、それで韓国社会は ”報復的処罰だ” と言っているじゃないですか。
引いてある線が彼らだけ違うということをよく知っておく必要がありそうです。



イメージ 2

ケシカラン罪 って便利でしょ




イメージ 3