minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

セヲル号用語を国民の使いやすい用語に純化した



ミョパク・コバク・ソジョギ・ソンミレンプ…セヲル号用語難しい

錨泊・固縛・小潮期・船尾ランプ・半潜水船…非文解の国民に少しでも理解させるために韓国語純化してみたけど告知不足もあって 相互に説明できる国民は皆無だった。

それマジ http://news1.kr/articles/?2946191 ほか

イメージ 1[国際ミーナ]セヲル号の船体引き揚げ作業が大詰め段階に入った中、難しい海洋水産用語のために引揚げ過程の内容を国民の大半が理解できていないということがわかった。

これ先立って、海洋水産部は去る1月、簡単に理解しにくい海洋水産専門用語を国民が使いやすい用語に純化したが、長年の時間の慣行的に使用された用語は依然として現場~ニュース報道でそのまま使用されている。

海水部がおこなった24日のセヲル号引き揚げの過程についての説明で '半潜水式船舶に移動するのうち、相互コパクジャッキバージ船と…' の部分に出る'コバク'(固縛)という単語は '船舶で貨物をしっかり固定させる'いう意味だ。

2015年4月に中央行政機関の専門用語改善案検討会議の結果、国民安全処は'固定/と搏つ'は'貨物固定、貨物指定すること'/'貨物を固定する、貨物を縛る'に純化して使用することを推奨している。

イメージ 2

▲船体引き上げの手順を記者会見場で取材記者相手に何度説明しても同じ質問が毎回繰り返されるために、作業に使われるハングルを純化するという作業があった。

'ミョパク'という単語も一般人たちに知られていない。
この用語も同日、ブリーフィングで'ジェキンのバージ船のミョパクジュル(mooring line)の回収などの移動を向けた準備作業が進められて…'として活用された。
ミョパク(錨泊)は'船が錨を下ろして留まる'を表現した言葉で、'ミョパクジュル'は巨大なジェキンのバージ船が強い海流に動かないように固定してくれる重い鎖で作られた錨を指す。 錨を下りて船舶が止まる所を'ミョパクジャン'や'墓をさしてい'で呼んだりもする。

'23日夜、緊急に決定したセヲル号の左舷船尾ランプの除去作業を24日午前6時45分完了し、…'の部分に出てくるソンミレンプ'船尾ランプ'は、セヲル号に車両やトラックを載せ、下ろすとき使う構造物を呼ぶ。 セヲル号の場合、船の後方に設置されて4つのヒンジ(hinge、蝶番)によって開いたり閉じたりする。

引き揚げられたセヲル号の船体を木浦(モクポ)新港湾で運送する '半潜水式船舶' は言葉そのまま完全に収まらない、一定の深さで潜水して陸上の造船所などで建造された莫大な大きさの船舶やヘンヤングジョムル(海洋構造物)載せて移動する船舶だ。
 
床にレールを敷いて切られように移動しながら、構造物を積んだり降ろした形だ。 今回に木浦(モクポ)新港湾にセヲル号の荷役もこのレールを活用し、セヲル号の船体を陸上に据え置くことになる。 

セヲル号惨事3年になっており、それなりに耳に慣れた用語となってしまった'ソジョギ'(小潮期)は、海から潮の流れが最も遅い時期を呼ぶ言葉だ。 流れがもっと速くなる時期を中潮期、大潮期と呼ぶ。 漁村では小潮期を 'チョグム(少し)'と呼び、たいてい毎月旧暦7、8日と22、23日で半月ごとに訪れる。


(翻訳/みそっち)



海底にころがってるものの下に棒をたくさん通してその両はじを2隻のジャッキ船で引っ張ると持ち上がるのでその下に半潜水船を差し込んで港まで運ぶわけですが、これが韓国人には理解できないんですよ。それでも業者さんなんかが使う用語はありますからそれを文字にして並べちゃうんです。
知らないハングルがでてくると読み飛ばして理解してる気になるのが彼らの特徴なのでわからなくてもひとに聞くことをしません。見かねた海洋水産部と専門用語改善案検討会議があれこれやってるんですが、イマイチ浸透してないんですね。
というのも漢字まじりのひらがなで書いた内容をすべてカタカナだけで書いたようなのがハングルなんです。朝鮮日報あたりでも退職の近いベテラン記者なら漢字をイメージしてハングルにするけど若手記者らはハングルで聞いた通りに記事をおこしちゃうなんて嘆いていました。
そんなハングルっていうのは、語順はニホン語とよく似ていて大抵の漢字をカタカナで朝鮮訛り風にしながら並べて接続詞をすべて取り払うとハングルになるというものなのです。
朝鮮訛り風にしながら並べて接続詞をすべて取り払うとハングルになる
조선 사투리 식으로 하면서 나란히 접속사를 모두 뜯어내면 한글로 돼

ハングルでは分かち書きのスペースが半角で改行もないので単語も文節もどこから始まるのかわかりません。しかも句読点というのがあるんですが一般人はそれを使わないんですよ。
すると、格調高い朝鮮日報東亜日報なんかはニホン語になりやすいんですが、オーマイニュースとかプレシアンみたいなところになると複数の機械翻訳を駆使してそれでも出てこない単語は過去記事検索しながら大手紙の記事の中にあるものを見つけてもう一度翻訳するという手間が必要になるのです。
そしていよいよわかってみるとなんのこともなく6文字の単語を3文字にしてただけなんてことがよくあるのです  
例:海洋水産部 해양수산부 海水部 해수부  ヘヤンスサンブ ヘスブ 

とにかく何でも略しちゃうからもぉ面倒なのです そこにきてあっちのコメント欄なんかになるともうほとんど書きなぐり状態の意味不明ばかりが並ぶのです。
あのほら あっちのコメントをのせてるサイトあるでしょ わりと翻訳の怪しいのもあって、 んでもね反日っぽい内容にしておけば当面のところは問題にならないので
いいのかなって (イイノカ)



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わかんないニダ