minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

TOD画像表示時間が正しかったとしてもダメ

茄子の花と誰かの何かに一つの無駄も無い
チョウセンジンの言うことにただの一つも真実は無い
 
 
韓国の時計は正確なのが一つも無い
国防部は、公開した熱像監視装備(TOD・ティオディ)映像画面に出てくる時間が実際時間より1分40秒ほど遅れるという。初めには2分40秒ほど違いが生じるといって、4月7日には1分40秒違いが生じると言葉を変えた。
迅速で正確でなければならない軍の時間は基本で生命だ.1秒だけ遅くとも敵のミサイルに合う。
TOD時間が2分40秒遅れるといって1分40秒遅れたことで変える.天安(チョナン)艦CCTVの時間の場合にも4分何十秒が遅いという話にならない話をする。  ※CCTV画像については別のところに記事有ります。

TODCCTV時間が1,2秒でもない1分40秒、4分54秒違いが生じるという話を信じると素敵なことに。

TOD時間は実際時間と一致すると判断しなきゃ
海兵隊は無敵監視体系を整えている.ペクリョン島駐留6旅団または、傘下大隊状況室にはTOD映像信号をデジタル信号に変えてディスプレーし保存する状況室があるだろう.ハンナラ党キム・ジャンス議員は海兵隊ムジョッカムシチェゲと関連して国会で明らかにしたことある.監視体系というということは保存だけを目的としないだろう。色々TOD画面を同時に見せるディスプレー画面で中央集中的に遠隔監視が可能になることが無敵監視体系の目的であろう。 したがって多いディスプレー画面を統制するサーバーコンピュータの見解で各開所TODの見解は統一されているだろう。保存見解とは別に.公開されたTOD動画郊外周辺画面にはCAM1(camera1度)という表示が見える.分割画面の一部分を占める1度TODカメラが捉えた画面ということだ。ディスプレー画面は多重映像を分割画面で表示したりある映像だけを全体画面に演出できる機能を持っている
 
TOD,CCTV自動監視体系=情報共有システム
(1)このシステムがVCRとDVR二種類装備があって
通常的に勤務者らが録画をする機能は手動で作動をして録画をするものです。
それで勤務者らはこのDVR装備は本来映像を伝送させるシステムなので各警戒所と状況室に 同時に映像を伝送させて共有して状況を判断できるそのような装備になります。
勤務者らはこの自動システムによって保存されたのを知らずにいました。
それでそれを私たちが確認する過程で発見して今日公開することになったのです。
4月17日国防部1次調査結果発表   http://imnews.imbc.com/replay/nw930/article/2602770_5789.html

(2) 2010年キム・ジャンス議員国政監査要求資料:海兵隊司令部提出資料
-指針第3条(用語定義)第5項:“DVR(Digital Video Recorder)と当該艦はTOD/シュミット映像信号をデジタルに変換して伝送することで同時に多数の画面を監視できるし映像保存および検索、動き感知などの機能を遂行する。  http://mustory.khan.kr/category/%EA%B5%AD%EC%A0%95%EA%B0%90%EC%82%AC
 
(3) “TOD観測所と連結された状況室では
現場の観測所と同時に リアルタイムで天安(チョナン)艦の座礁事故の姿を見守った可能性もある”
 
※事故現場ゎ当然見ていたハズだけども記録するのは手動セットで? でも自動記録システムもあって しかしその使い方を兵隊さんの全員が知らなくって、  そもそも記録するのが目的じゃないし  海上監視と艦船の誘導に意味があるのだから “ウリは知らないニダ ” って言うこと?
 
無敵監視体系ってなに? 
DVRと関連して国防部はあきれる嘘もしたが実際にその晩に天安(チョナン)艦を撮影したという"仮称:238 TOD警戒所"にDVRがあってここに保存された映像を後ほど確認したと言ったことある、すなわちDVRが個別TOD哨所に置かれていてそのDVRにはその個別警戒所の撮影映像が録画されているという主張だった.だが、これはDVRなどの監視体系の特性は全く無視する詭弁だ。
これに対して民主労働党イ・ジョンヒ議員はこれを明らかにしてくれた.無敵監視体系に対する一線部隊教育などもすでにあったことであることもウィ夫妻は見せる。
[イ・ジョンヒ議員は“もうこれ以上はないという事故36秒の後の天安(チョナン)艦関連動画が確認されることによって、国防部の主張は偽りであることがあらわれた”と強調した。国防部がその間追加動画が存在しなかった理由で、別に録画ボタンを押さなかったためだと主張したこともまた他の不信の種に浮上した。 イ議員によれば国防部がこの日対面報告で録画ボタンを押すのはビデオテープで保存するのを意味して、上部と連結されたネットワークを通じてサーバーにTOD動画がDVR方式で別途保存されていると解明した。この日国防部がイ・ジョンヒ議員に見せた動画もこのようにDVR方式で保存されたことで事実上全体映像がデジタルで自動保存されたのだ。 イ・ジョンヒ議員は“TOD哨兵が水柱を目撃したが録画ボタンを押さなくて該当時間帯の映像がないという国防部の解明もまた、偽りであることが確認された”と明らかにした。]

 
時間の進み方は一定ではない 特にあのへんは違う
その上、軍の発表と事故経緯に対するその間の立場表明を土台にしようとするならTOD時間は実際時間と一致すると見なければならない。
軍が明らかにした高速艇到着時間が9時56分なのにTOD映像にも9時56分頃で一致する。

<高速艇到着瞬間TOD映像>
http://www-nozzang.seoprise.com/pds_data/seoprise_12/images/1286266728.jpg
▲見るからに21:56となっている もしTOD時間がクンの主張のとおり1分40秒遅れるならば、高速艇到着時間は9時57分46秒頃になる。  これを見て時間を言い当てたのならこれが正しいことになる。 
 
 
軍が最後に公開したTOD 8秒動画も端緒(糸口)となる。画面表示見解21時20分51秒の。
 
 ▲国防部の詭弁はここで確認される 上の画面は、TOD時間がクンの主張のとおり1分40秒遅れるならば、実際時間が21時22分31秒で事故(21時21分57秒) 34秒後映像で、TOD時間が正確ならば事故1分6秒前映像だ。
 
まさに超時空偽国防部だった
8秒動画の天安(チョナン)艦は艦首部分と艦尾が分離して間もないと見られる。もしこの瞬間の画面をTOD要員の証言--天安(チョナン)艦がV字型を見せた後、録画ボタンを押した時は平たい状態だった、 衝突音を聞いて事故直後の34秒後の映像だと固執するならば、以後TOD要員はこの目標物(天安(チョナン)艦)を引き続き撮影したハズであるから今後すぐに連結される映像が必ずなければならない。
だが、国防部が公開した映像は21時22分5秒頃から始める分離映像であることを私たちは十分知っている.すなわちこの場面が事故後34~36秒後の天安(チョナン)艦の姿というならば、その後約1分15秒間の天安(チョナン)艦の姿をTOD哨兵は捕捉できなかったことになる。
 "ドーン'という声を聞いたのに(しかしTOD哨兵は何も聞こえなかったと証言した),"上部に見て'をしたのに、哨兵がもう一つあったのに以後すぐに連結される映像がなかったということになる。もしこの間(1分15秒)に撮影した映像があるならば国防部は公開すれば良いことだがそうすることは軍の体面上しないだろう。
公開できない内部事情を国防部は持っているためだ。
 
<軍が4月7日公開したTOD>
4月7日公開したTOD動画は天安(チョナン)艦が正常機動する時間帯(前半部)と艦首と艦尾が分離した時間帯(後半部)の二つの場面が編集された。
後半部動画(スキャン開始から)は21時22分05秒ぐらいに始める.事故8秒ぐらい後からだ。'TOD兵が事故に気づいて聞いてカメラを回して天安(チョナン)艦をとった時は(21時22分40秒頃),すでに艦首と艦尾が分離した後'という軍の説明と合致する。
ならば爆発音を聴いたという哨兵証言の捏造だけでなくTOD画像に合わせて聴取時間を操作したということだ。

TOD時間が実際時間より1分40秒遅れるならば軍の説明は合わない。
 
▲すでに艦尾部分は大半が浸水している、艦首と艦尾が分離した場面は9時22分40秒ぐらいから始まる。TOD時間が正確ならば、この映像は事故43秒後の天安(チョナン)艦の姿だ。9時23分40秒頃に艦尾は完全沈没する。 さらに大事なことは この艦首部分横倒しのこの時間に艦長は状況室に閉じ込められていたという事実だ。

 
艦尾沈没を真っ暗な横倒しの状況室に閉じ込められていて知った艦長
生存将校の中には天安(チョナン)艦艦尾が事故の2分で沈没したと証言したことがある。
次の疑問は艦艇が完全に沈む時まで3時間がかかったがその間人命救助作業が全く不可能だったのかだ。艦長のチェ・ウォンイル中佐は説明会で"爆発後1秒中に船が真っ二つになりながら直角に傾いたしあっという間に沈んだ"と答えて失踪将兵家族らが"とんでもないこと"と反論しよう"1秒という部分は間違って言った"としながら"あっという間に沈んだことは確実だ、私が直接確認した"と答えた。
生存将校らも事故がおきるやいなや2分で船尾が沈んだうえに停電で暗くて生存作業が不可能だったと証言している。そうであっても艦長が“退艦指示命令”を下したとする9時30分から海上警察に救助された10時40分まで70分の間の救助作業に対してはこれという証言が出てこないでいる]
 
言論報道は以後に数分で沈没という話をしたりもしたがTOD画面上に見える艦尾沈没時間(21時23分40秒頃)から公式報告書爆発発生時間の(21時21分59秒)までには概略2分余がある。生存将校の証言とほとんど合う。すなわち21時21分59秒が真っ二つ折れたもの事件発生見解が確実ならばTOD画面表示見解は実際時間というものだ。
 
それなら事故36秒後天安(チョナン)艦のの姿だとしたTOD画面はどのように見るだろうか?実際は事故1分6秒前の天安(チョナン)艦の姿を。 この画面で天安(チョナン)艦は面舵に45度角度傾いているように見えるし煙突部分が比較的高い位置に見えることとは違って艦首の部分のマストと艦橋の部分はよく見られない、この時の方位角4090(4070-画面真ん中に天安(チョナン)艦がくる時)でありその1分49秒後天安(チョナン)艦は方位角4030で半破されたまま捉えられる。
 


 
国防部:TOD画像の表示時間は実時間よりも1分40秒ほど遅れているんですよ
mina:すると この表示時間から1分40秒引くわけですね
国防部:そういうことです
mina:するとこの 21:22の映像に映っている横倒しの艦尾のちぎれた天安艦は爆発前であるということですね
国防部:そ  そうですね
 
※1分40秒ほど進んでいる?
 
つまり 国防部の言う“魚雷襲撃時刻”よりも前に船は浸水していて 折れていたということです
これは 合同調査団の言う“地震波の観測と空中音波の方位測定によって導き出された結論”に照らしあわせると  面白いですね