minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

平昌 予算3,000億ウォン不足

 
 
 
予算3,000億ウォン不足…五輪課題'山積'
 
理由はたくさんあるがないものは無い
 
イメージ 1[ソウルミーナ]国政壟断事態の余波で、五輪準備日程に支障が生じ、まだまだ遠いです。
まず、企業後援が期待を下回り、大会の予算が3千億ウォンも不足します。
ややもすれば借金をしなければならない状態です。
 
<インタビュー>李煕範(イ・ヒボム)(組織委員長): "政府とさまざまな方法で協議しています。 公共機関の後援とか、運営費の一部を政府予算で。"
 
国内外の関心も不足します。 国内の入場券は34%だけが販売され、非人気種目の入場券販売は10%台に、興行に赤信号が灯されました。
 
開催都市である平昌と江陵、旌善の景観造成事業を巡る議論も最近になってやっと開始されるなど、競技場以外の観光客を迎える準備も不足します。
平昌五輪を成功的に行うために、残った290日余りの間、しなければならない課題が少なくありません。
 
 
(翻訳/みそっち)
 

足りないのは3000億? いえいえ半分足りないというウワサも
ハナ銀行が110億ウォンだっけ 当初予想が1000億ウォンだったから随分と減ったのですね。しかも出すと言ってから出し渋ってるところもあるようでどうにもお金が足りない状況ですよ。
すでに施設建設のほうでは賃金未払いなんていうことになってます。これはオリンピックが終わってから揉めることで決着しそうですよ。
大会運営のボランティアは基本的に無給だそうですが、韓国のボランティアは観戦に夢中ですからね、選手の誘導だってどうなるかわかりませんよ。
それでも人手だけは間に合わせようということで、ボランティアに参加すると、企業に応募する書類に〝オリンピックのボランティアやりました〟という一行が入ることで就職が有利になるなんてことを盛んに宣伝しています。
 
 
仁川アジア大会の借金はあと10年かかっても返済できないし
2014年仁川アジア大会の新設競技場の年間運営赤字規模が昨年に続き、今年も約100億ウォンに達する見通しだ。
16日、仁川(インチョン)市によると、2014年アジア大会を控えて、新しく建てた16つの競技場の今年の予想収入は123億1,000万ウォンだが、維持・管理費など、予想の支出額は221億4,100万ウォンに達すると試算された。
赤字規模が98億3,100万ウォンと支出対比収益率は55.6%に過ぎない。 昨年には輸入91億500万ウォン、支出199億3,100万ウォンに、108億2,600万ウォンの赤字に支出対比収益率が45.7%に止まった。 2016年と2017年2年の赤字を合わせると、206億5,700万ウォンに上る。
これら新設競技場は仁川市に深刻な財政負担に作用している。 16新設競技場を建てるのに使った予算は1兆7,224億ウォンだ。 競技場の建設費の27%は国費で支援を受けたが、仁川市は、残りの1兆2,523億ウォンを、市の予算で満たすために地方債発行を乱発した。
アジアゲーム関連地方債については2015年から元金返済を開始した仁川市は、2029年まで毎年100億∼1,500億ウォンの元利金を返済しなければならない。
 
 
お金集めが間に合わなくてもへっちゃらだということもあるんでしょうね うひひっ
 
 
イメージ 2
 
協賛企業にもういちどおながいするニダ