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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ふぐ毒の神秘、丸薬商売 また捕まる

 
 
'フグの毒'入った無許可薬 がん患者に売った業者
手慣れた医薬品製造業者 運悪く2度目の摘発 前回は執行猶予
〝ふぐ毒の神秘〟清の始皇帝が徐福に命じて探させた東洋の秘薬
 
イメージ 1[NEWSミーナ]高濃度のフグ毒含有された丸薬製品を癌患者を対象に製造・販売した60代の男性が摘発された。

食品医薬品安全処は、人体に致命的なフグ毒の成分である「テトロドトキシン」が含有された医薬品(フグ丸薬)を無許可で製造‧販売した製造者クォン某(男、62歳)さんを薬事法違反で摘発し、検察に送致したと26日発表した。
※韓国には薬事法がある、ギャグじゃなくて本当にある
 
 
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毒性が青酸カリ(青酸ナトリウム)の1千倍に達しており、主にフグの卵巣や内臓に多く含まれている。
フグの毒は猛毒性神経物質で、成人には0.5㎎が致死量だ。 食薬処の説明を見ると、この業者は2012年12月~2016年6月、インターネットに'フグの毒の神秘'http://cafe.daum.net/tetro)というカフェーを開いてフグ丸薬がすべての病気の治療に効果があるかのように広告して癌患者など250人に100kg (2130万ウォン相当)を販売した容疑を受けている。
フグ粉レシピ、14.06.23。フグ毒大量服用で乳がん消える、14.01.01。フグ毒大量服用で再発した甲状腺がんゴーン、14.01.01。フグ毒がん治療...

食薬処はこの業者が製造したふぐ丸薬を分析した結果、1個(0.8g)当たりのフグの毒成分であるテトロドトキシンが0.0351㎎検出されたが、これによって14個を一度に服用すれば死亡にこれをできる量だと説明した。

この業者は2010年にも2億ウォン相当のふぐ丸薬を作って販売した容疑で拘束されたが、懲役1年・執行猶予2年判決を受けている。
執行猶予期間が終わるとふぐ丸薬の販売を再開したものだ。
 
 
(ソウル/みそっち)
 


 
 
あやしいクスリは半島起源
韓国人って言うまでも無く迷信とかを信じやすいですよね、まずあっちで大流行するわけです。そのあとニホンに輸出するんですよ。
霊感商法の大理石の壺や人参茶をニホンに持ち込んだのも韓国人でしたが、韓国では現在でも末期がんによく効く治療(祈祷)を行う韓国人巫術師が大勢います。
もちろんそういうのを詣でるためのツアーとかもあるんですよね。うっかりあっちでお亡くなりになると帰り道が保冷剤付きの箱入りとかになるわけで、あっちで焼いてくれないので大使館も一仕事増えるんだそうです。
 
韓国ではひところ前に〝人肉カプセル〟というのが大流行しましたよね。
文字通り人肉なんですが、朝鮮時代には薬用の為に人肉を食べるなんていうことが何度も禁止されたという記録があります。人肉と言うと人聞きが悪いので別の名前があったりしてます。もちろん何度も禁止されるくらいですから人肉信仰は根強かったみたいで、足腰の弱った老母に親孝行で食べさせるハナシや子供を産むためによそのうちから生まれたてのよその家の赤ん坊を生きたまま持ってきちゃうとか、産婆さんの副業で死産するとそれが高く売れるとかそういうハナシはいくらでもあります。
※産婆さんの副業は今も健在です
こうした文化はいまも続いていて、臍帯血注射で若返った女性閣僚なんていうのが韓国紙では何度も話題になったりしていました。
 
まぁ一般的には〝万病に効くフグ毒の神秘+清の始皇帝+徐福+不老不死〟なんていうのがお約束なんですね。
もちろん需要があるから再犯するわけで、あやしいクスリをありがたく召し上がる韓国人っていうのがいるから執行猶予刑なんですよ。そういうのがニホン人もビックリするほどウヨウヨしているそうです。
あのほら、カタツムリクリーム(保湿)でしょ、ムカデエキス(美白)毒蛇エキス(しわ取り)とかね、最初は迷信から始まったらしいものもあります。そんなときに〝朝鮮王朝の宮廷女官が使った保湿クリーム〟なんて聞いちゃうと飛び付くのです。 すごいでしょ
 
◇ ◇ ◇
 
そのまま貼ってみる
 
 
〝1.フグ毒との縁
フグ毒の伝説は、多様に巡ります。
フグを食べて死んだ人が棺で生きて、これまであった病気がすべて消えたとか
がんがかかっ死ぬしようとしフグを食べて死なずに、むしろ体に元気が出て続けフグを
食べがんがよくてしまったという話ハンセン病を患っていたんだが金持ちのでしまったフグの卵をもたらす沸かし食べハンセン病がよかった話など、非常に多様ですよね。
最近も海岸地方に行ってみればがん患者がフグを食べて癌を修理して生きる話や
アンジュクゴ生きていたよ程度の話はおびただしいに存在し、実際に泰安郡南面に
そんな方がいるとして訪ねてみると一人のがん患者が3年以上ふぐ丸薬を食べ
死なずに生きており、近所の他のがん患者にもこのように食べていることを見ました。
フグ毒を食べて死んだと思った人が生き返ることが頻繁に発生するので、日本の
江戸幕府時代にはフグを食べ死んだ人は、一定期間商売過ごすこと煙を求める
勅令もあった資料もありましたよ。
また、フグ毒を人には積極的に使用していなくても、動物には使用した事例が
たまにあって、動物が傷が出て治らない場合フグの卵を小麦粉を立てて塗っばよく治るは
経験談も聞いバーがあります。
文献上フグにはあるが、フグ毒については言及がないこと
知っています。
唯一の民間療法を集大成した資料であるリン酸ギムイルフン先生の新薬という本に
フグアルに対して出てきます。
フグの卵を生姜に法制て食べると肺病に不思議な薬であり、日帝時代にフグ卵、多くの人を
生かしたという簡単な内容があります。
健常者もショウガの9回蒸して食べる非常に良いとされています。
私も新薬本レポートフグ知るについて知るされ、もし私ががんにかかると、この方法を
みたいと事前に考えておきました。
しかし、実際の臨床をしながら感じた点は、新約聖書の本にがん患者はフグの卵を法制せず食べても
アン死ぬという文が、がん患者から誤解を招く恐れがありました。
実際の臨床では、末期がん患者の場合、一般人よりも反応がより敏感で、非常に微量でも
初めて服用時には衝撃がひどく危険であるという現象が頻繁現れたりしました。
それでもがん患者は、フグ毒を食べてもアンジュクヌンと誤解して、初期服用時の事故は、私
危険性が高くなります。
だからいくら立派な方が話したことでも、実際の臨床をやった後、結論を下さなければなら
するのです。
もし癌が心配しなくても何かの病気であれば、私イリド危ない薬剤に対して関心を持って理由も
なくもないですよね。
しかし、がんや成人病は、現実には、非常に恐ろしい結果を招きます。
病気を治療する過程で、家の中の柱根が抜けるほど経済的な支出が多く、また、よくよくも
ず、長い間、人生が荒廃終了ですね。
父が40代前半に糖尿病にかかった後、57歳の84年度の食道がんにかかるせる漢陽大学病院に入院して手術し、がんが広がって6ヶ月程度苦労橋田帰りのを見て、がんが
なかなかいけ病院で修正できる病気ではないと思いました。
私は父の死を見て、それはすぐに私の20年後の姿だと思いました。
父のように健康な方ジョロンデ私のよう弱虫な人はもっと早く来ると思ってたんです。
ところが、20年度前に、実際に兄に糖尿病が来て、私も3年後の93年糖尿病、注意が
表示ましたよ。
買ってあげるきた気がしたのです。
ところが、私は当時竹塩を少しずつ食べている時でした。
そのような場合を当なら、通常の人は、おそらく竹塩をしまいでしょう。
私は逆にしました。
竹塩が何かかもしれません体に良いもののようで、実際に歯円非常に良いものなどですよ。
私の日に一通ずつガムを噛む癖があったが、それ消えたよ。
だから逆に竹塩を約ように食べるのではなく、非常に生活化するつもりで
同僚まで参加させて竹と塩を買って、私は働いていた江北区ミア3棟
役場屋上から竹塩を焼きました
ソウルの真ん中で竹塩を焼いですね。
冬だから窓を閉じておいてますので、屋上で夜に焼けば分からないんですよ。
退勤するとすぐに、屋上に上がってオドゥルオドゥル震え一晩中焼き上げました。
職場の上司が非常に気違い扱いしてハード言っていない聞く屋上に上がる階段の鍵を満たしてしまうんですよ。
そんなと私の釘書き込む奴ではないんですよ。
社近所に装備を積んできて近所の公園で曲がって、警察にかけ怒ら近所の住民に怒られて、最終的には音声で一同に追われながらも粘り強く焼き上げました。
やりたいことには誰も止められない粘りと好奇心が私フグ毒の臨床専門家がされるようになった原因になったのです。
好奇心があればナルセは知らずにね。
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どうだったろうたくそれでも女性やお酒やギャンブルだクレイジーんじゃないただ置く
しましたよ。
私竹塩に狂っカード使いながら足り返し食い止めるがマイナス通帳開設して使いながら
結局家とれ融資受けたが、2002年の公務員を早期退職したときに乗った4200万ウォン退職金をビトガプたカバーだから一文無しになったんですよ。
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大声て公務員を辞めました。
その後、今まで一度もその約束を破ったことがないでしょう。
当時兄が2001年末慶煕大病院で肺がんと診断を受けては放っておけば、1ヶ月、がんの治療受ければ、うまくいけば三ヶ月で六ヶ月ほど歳だろうとしましたよ。
どうせ死ぬのに集めたお金もない兄がお金も使わずに死ななければなら残っている人が
路上で私座る不幸は膜ね。
病院でも放棄したがん患者に抗がん剤投与して、数ヶ月間夢うつつの間生きる意味が
でしょうか。
それは私が伝説と本で知っていたフグ知る療法を直接のきっかけになったのです。
一言で伝説に従って三千里でしょう。
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骨だけ残ったがフグ知る食べよかっ音を従業員から聞いて探しました。
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それでも彼は、放射線治療を受けている間、必ず死にそうな感じがして家に退院した後、
鷺梁津水産市場に行って事情査定して乾燥フグの卵を買ってきてフライパンで炒め
小麦粉を立ててチスプンに一つずつ食べたので、体に力が生じコンディションが良くない言うのです。
三ヶ月ほど食べ検査受けると、がんが消えたのです。
私得は知識と実際の事例を見て、少なくとも気をつければ、治療である死ぬことはないという思いがして少し安心ますね。
 
 
 
 
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うひひ うひひ