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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

コウン(高銀)せんせい 住民から出ていけ

 
 
コウン(高銀)せんせい 住民から出ていけと言われる
  
広橋(クァンギョ)上水源保護の戦い…'詩人の高銀(コ・ウン)追い出し'議論
取水源指定を除く要求が棄却されると、'高銀(コ・ウン)去れ'の垂れ幕キタ

  
 
イメージ 1[季刊 詩作ミーナ今月号]秋の訪れとともに韓国のノーベル賞の話題を振りまいてくれるニホンで最もゆうめいな韓国人詩人である高銀(コ・ウン)せんせいが、5年余り住んだ水原の家から逃げ出すように出ていく決意を固めたと韓国紙が伝えている。  ※代表作など一切知らない
 
"住民らの要求実現しなかったと詩人に八つ当たり"議論も
文人など23日から'詩人一緒に暮らし'請願運動から

イメージ 4韓国文壇の元老詩人である詩人高銀(ゴ・ウン)が5年目の定着した水原市を離れようとすると、水原(スウォン)地域学界や文人などが詩人の高銀(コ・ウン)の移住を反対する請願運動に乗り出すなど、波紋が広がっている。
 
 
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なぜコウンせんせいが追われることに?
発端は貯水池の水を寄越せ
   
23日、水原(スウォン)市の言葉を総合すると、"詩人ゴ・ウンの方から、最近1~2ヵ月の間に(水原生活を)整理して引っ越して行く"という意味を明らかにしてきた。 詩人の高銀(コ・ウン)は最近、自分の居住地を巡る議論に深い傷を受けたということだ。

詩人高銀(ゴ・ウン)が住んでいる水原市長安区上光教洞)の広橋(クァンギョ)貯水池周辺の住民はこの21日から詩人の高銀(コ・ウン)の自宅前に水原市(キョンギド・スウォンシ)から無償で提供された住宅を取り上げ、'詩人の高銀(コ・ウン)はグヮンギョサンを直ちに出発せよ'などの垂れ幕を掲げた。 ▼
 
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▲21日には詩人の高銀(コ・ウン)の家の前をトラクターで阻止した。 これらの一部住民の行動は広橋(クァンギョ)貯水池を非常取水源から除外してほしいという要求が拒否したためと市の関係者などが伝えた。
  
上水源保護区域に規制をされてきた住民たちは広橋(クァンギョ)貯水池の非常取水源の解除を要求し、水原(スウォン)市は3月24日、環境部に赤信号し、取水源の閉鎖の承認を要請した。 しかし、環境部が非常態勢取水源の存続とともに社会的合意機構を通じて問題を解決しろと述べ、事実上解除を拒否したことで実現された状態だ。
   
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詩人の高銀(コ・ウン)の移住意味が伝わると、地域学界と文人たちは"地域住民たちの利害関係がかかった上水源保護区域の解除と詩人の高銀(コ・ウン)は全く別物だ。 住民らの要求が行われなかったとどうして大詩人を追い出しにか"と反発した。

これまでどこか余所の地で30数年間、居住してきた詩人の高銀(コ・ウン)は2012年にヨム・テヨン水原市長などの'三顧の礼'の末に水原(スウォン)市が無償提供したグヮンギョドンの家に定着した。 当時、ヨム市長は"水原華城は正祖が作った新都市で、実学と正祖の愛民思想が残っているだけに、詩人を連れ戻し、文化が豊かな都市にする"と説得した。
キムジュンヒョク、韓神大学教授は"地域の請願を理由に大詩人を追い出すのは世界的な笑いの種になるだろう。 文人と学界では、'の高銀(コ・ウン)先生(キョンギド・スウォンシ)の水原市民と共に生きていくこと'請願運動を行っている"と話した。
 
 
(ソウル/みそっち)
 


  

  
イメージ 6コウンセンセがノーベル賞の季節になると毎年話題になるじゃないですか、そのいっぽうでプラズマ研究の第一人者である大槻教授なんかはちっとも話題になりませんよね。ではコウンセンセの本を出している出版社の規模はどの程度なのかというと大槻教授の仇敵である韮澤編集長の〝たま出版〟よりもはるかに規模の小さな出版社なんですね。(ナンノコッチャ)
 
この出ていけ騒動は前市長が決めたことはすべて悪⇒前市長が招いたウンコセンセも悪という∵朝鮮論理ですね。
コウンせんせいは引きとめられれば居残るかもしれませんがそういう住人のいるところでの創作活動(してるのかな)は今後難しいでしょう。
 
今年のノーベル賞騒動は場所を移しての開催になりそうです。 というお知らせでした。
 
 
 
 
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