minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

潜水橋バカンス 詳報

 
 
 
潜水橋バカンス... 拙速議論の中なかったこと
   
民間業者はコストの問題で難色にソウル市も困惑
予約市民には払い戻しすることに 一方キャンセル...無責任論議
  
 
 
イメージ 3[ソウルミーナ]ソウル潜水橋を砂浜に作っバカンス祭りを開催すると言っていたソウル市が、最終的にイベントをキャンセルした。
 
先に「展示行政」「拙速イベント」という批判が提起された中で祭りの実効性が落ちると、一歩遅れて判断したものである。
   
  
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▲潜水橋を閉鎖して砂を運び入れビーチを作って3日だけ営業して元に戻す計画   
 
 
  
漢江 潜水橋がビーチに変身
 
  
イメージ 6[ソウルミーナ]来る28日から30日までの3日間、ソウル漢江の潜水橋が全面交通統制され砂浜に変身する。
 
また、ここには潜水橋ランプを利用した150mの超大型ウォータースライドがインストールされて、サンドアート、パントマイム、ダンスなど見どころとミュージックフェスティバルが広がって風変わりな雰囲気を演出する
 
27日、ソウル市漢江事業本部は、25の漢江の橋のうち、歩行者や自転車利用者が最も多い潜水橋を真夏の避暑客たちのために砂浜に飾り漢江での休暇を楽しむことができるように「潜水橋バカンス」を実施すると発表した。
 
 
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翌28日(金)から30日(日)までの単3日間行われる今回の行事には、潜水橋南端月光広場から橋半ばまで砂浜が設置される。
ここには都市景観を眺望できるようにサンベッドとパラソルが用意されて砂の遊び場や水場など、子どもたちが存分にビーチを楽しむことができる空間も設けられた。
市は橋の上のビーチを完成させるために大規模な砂輸送作戦を繰り広げる。
“作戦時間”は28日午前0時からだ。このために約810トンの砂をレミコン会社3カ所から確保した。砂はレンタルされたものが使われ、イベント終了後に回収される。28日未明の時間帯に25トントラックが砂を数回に分けて運び入れた後、投入された30人余りの作業員がこれを均す。運搬費などの費用は全体イベントを統括するイベント会社が支出する。
 砂が整えられた後、サンベッド60台とパラソル60本が設置される。潜水橋の傾斜路を使った3人用のウォータースライド(150メートル)も設置される。砂浜は無料で利用することができるが、スライドは浮き輪のレンタルも含めて利用料1万ウォン(約1000円)が必要。
この潜水橋スロープを利用してインストールされる150mの超大型ウォータースライドは猛暑と熱帯夜に疲れた体と心を涼しく飛ばすことができる。
ただし、スライド搭乗のためには、浮き輪が必要であり、現場でのレンタルも可能である。
営業時間は午前10時から午後9時3時間(10〜13時、14〜17時、18〜21時)で運営される。開場初日の28日は午後2時から利用可能である。
※ウォータースライダーの水は漢江の水を使う計画だった
 
 
 
 
 
810tを運び漢江岸に人工の砂浜をつくる計画
 
ソウル市は祭り〝潜水橋バカンス〟を主管する民間パートナーが事業取り消しを要請し、これを受け入れることにしたと4日、明らかにした。イベントは11日から13日まで開催される予定だった。当初、先月28日から30日までの予定されたが、集中豪雨が予想され、一回延期された。
 
ソウル市の関係者は「民間協力会社が「行事が押されながら利用の需要が減り、交通量は増え、追加料金がかかるだろう」としながら、前日の夕方キャンセルの意思を伝えてきた」と述べた。
 
潜水橋バカンスはイベント予告と同時に展示行政という批判を受けた。ソウル市は潜水橋の車両を全面統制し、810tを敷い砂浜を作る計画だった。
セーヌ川沿いをビーチのような飾るフランス「パリプラージュ」をベンチマーキングしたものだった。
しかし、一日以上潜水橋の車両と自転車を制御することに対する不満の声が大きかった。イベントを開くために潜水橋の車を一日以上全面統制したことはない。 
 
(ソウル/みそっち)
 

 
 
 
潜水橋スライド・ザ・シティ イベントキャンセルのご案内
 
スライド・ザ・シティのイベントを待ってくださったお客様への謝罪の言葉を上げます。
 
2017.08.11〜13日の進行を確定したスライド・ザ・シティin潜水橋のイベントは、「潜水橋バカンス」イベントの付帯行事として推進されましたが、主催者のやむを得ない事情により「潜水橋バカンス」イベントがキャンセルされましに従って「スライド・ザ・シティ」もイベント進行が不可能になりました。
 
利用に不便をお掛け再び謝罪上げてきて、自社サイトを介して予約されたのすべてのチケットは本日(08.4日)者に自動的に返金処理を支援したいと思います。
 
 
 
Point1 国内最大ウォータースライダー
 
 
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Point2 砂浜のビーチが登場
Point3 来る人を飽きさせないコンサートもやるよ
 
 
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これね、発表があって梅雨で増水して延期されて、やっぱりやめるってことになったわけです。 まぁ韓国の出来事としてはとてもあきらめのイイ対応でしたね。
 
潜水橋っていうのは大雨で増水すると水没する漢江にある橋のこと、夜になると噴水がライトアップされる普段使いの地味な橋(1975年築)
 
 
そのセーヌ川に砂浜っていうのをベンチマークしたようです、これにはソウル駅のところの高架を遊歩道にした どこかの真似事があったですね(遊歩道はまだある)
あれを企画した部署の内部で対立するソウル散歩事業部が主催しようとしたものでした。まぁ現金収入はウォータースライダーってことなので当然のようにソウル市の持ち出しとなるわけですが、あまりの反応の無さに投げちゃったとも言えるようですね。
 
 
 
セーヌ川で泳ぐのもイヤだけど漢江の水じゃ全身に・・・・  
 
 
次回、ソウルの怪談 後編⑭
 
 
 
 
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