韓国は100歳以上が1万4千人、150歳以上も230人
韓国のここがスゴイ
スゴイ 100歳以上がこんなにいるなんて
監査院"住民登録統計利用機関の混線と行政力の浪費懸念"
"家族関係登録簿上の100歳以上生存者 7万7千人確認しなければ"
別の資料でも100歳以上が1万4千人であり、150歳以上も230人も
［ソウルミーナ］ 行政安全部の住民登録情報システムの死亡者情報管理がずさんなことが分かった。
1千672人は死亡日時が出生日より早いことで登録されていて、4人は死亡日付が'2990年1月22日'と一緒に未来に登録されたケースまであった。監査院はこのような内容を含めて'死亡・行方不明・外国滞在情報の管理および活用の実態'監査報告書を13日に公開した。
監査院は行安部の住民登録システムが死亡・居住不明者などに関する情報が不正確と指摘した。 最高裁判所は死亡・失踪宣告・不在宣告・国籍離脱と喪失の場合、家族関係登録簿を閉鎖する。 2008年から今年3月まで410万323人の家族関係登録簿が閉鎖された。
監査院がこれらの情報が住民登録システムにきちんと反映されているか確認した結果、死亡者9千88人が生存していたことになっており、国籍喪失者7千626人の抹消の処理がなされているなど、計2万0056人の情報が未反映されたことが明らかになった。
監査院が住民登録システムの死亡者情報を点検した結果死亡日付が入力されていない場合が2万3千818件で、死亡日付が出生日より速いか、まだ到来していない場合が1千676件だった。
監査院は"市・郡・区で住民登録事項の抹消又は訂正に消極的に対処して死亡者情報もずさんに管理するのにも、行安部がこれをきちんと指導・監督していない"、"住民登録システムと住民登録人口統計を利用して各種業務を処理している機関に混線と行政力の浪費が憂慮される"と指摘した。
中央選挙管理委員会など37機関で住民登録システムと連携して各種業務を処理することに、住民登録情報を活用している。
監査院は行政安全部長官に "自治体に対する指導・監督を徹底して今回の監査で指摘された事項についての事実調査を経て、住民登録票を整備しなさい"と通告した。
また、"家族関係登録簿上100歳以上生存者7万7千538人の住民登録上の死亡、国籍喪失などを確認して抹消対象者に対しては、裁判所行政処と市・邑・面に情報を提供して家族関係登録抹消に活用せよ"と付け加えた。
一方、2009年に住民登録法改正で'居住不明登録制度'が新設された。 これは居住事実の不明で住民登録が抹消された住民に対する選挙権、教育権のような基本権保護と基礎生活保障など、社会安全網提供のためだ。
導入の趣旨を考慮した際に、既存の住民登録抹消者のうち、▲債権取立て回避逃亡者▲家出者と一緒に長期間居住地が不明確な場合、のみ居住不明登録対象であり、▲死亡もしくは行方不明者▲海外移住者▲国籍喪失者は登録の対象とは考えがたいと監査院は明らかにした。
しかし、行安部は2010年10月このような区分をせず、抹消者45万人を居住不明者に一括登録した。
監査院が45万人に対して確認した結果、2010年10月以降31万人の健康保険資格がなく、33万人の医療記録がなかった。
特に今年3月基準の居住不明の登録者46万9千人余りのうち、100歳以上が1万4千人であり、150歳以上も230人が含まれた。
住民登録システムに登録された居住者のうち、100歳以上は4千731人、最高齢者は128歳だ。
監査院は抹消者45万人のうちほとんどの生存の可能性が低くしたのにも居住不明者に一括登録したのは不適切だったと指摘した。
居住不明者によってここ6年間普通交付税1千109億ウォンの配分の歪曲が発生し、統計庁の人口統計は生存情報がない33万人を除外することに住民登録人口統計と差が発生し、混乱を与えるという説明だ。
行安部は今年7月20日"毎四半期の居住不明者状態を確認して、居住不明登録後5年が過ぎて行政サービス利用実績がない場合、抹消処理する"と改善案を発表した。
◇ ◇ ◇
死亡者名義銀行口座237万余りの放置…
死んだ人の名義の車両も10万台近く放置
［暮らしのミーナ］死亡者名義の銀行・証券口座数百万個がそのまま放置され、一部はそのまま使われていることが分かった。 所有者が死亡してから5年以上経った車両も6万台近く放置されていることが明らかになった。 監査院は13日、このような内容の'死亡・行方不明・国外滞在情報の管理および活用の実態'監査結果を発表した。
死亡者の名義で残っている車両は9万7202台で、このうち5万9310代は所有者が死亡してから5年が経ったものだった。 自動車管理法などによると、車両の所有者が死亡した場合、相続開始日から6ヵ月以内に所有権移転登録を申請しなければならない。 監査院が死亡者名義車両の過怠金賦課の現状を点検したら1万6000台あまりに過料が賦課された状態だった。 また、死亡者名義車両7万886台(72.9%)が義務保険に未加入の状態であり、残りは義務保険に加入しているが、1万8108台は、被保険者が死亡者がなく他の人となっていた。
監査院は "過怠料の賦課、義務保険加入の実態を見ると、死亡者名義の車両のうち、相当数が実際の運行されているものと推定される"と明らかにした。 実際、この2000年から今年3月まで死亡者名義の車両が人命被害を惹起した交通事故は1989件に達した。
行政安全部の住民登録情報システムも、ずさんな点が発見された。 1672人は死亡年が出生日より速いことが登録されており、4人は死亡日付が未来に登録されていたのだ。 また、死亡者9088人は生存されていることが記録されているかと言えば、国籍を喪失した7626人は、住民登録抹消の処理ができていなかった。
（ソウル/みそっち）
知っておかなくてもイイ韓国の知識
家族関係登録簿：韓国では2008年1月から戸籍制度が廃止され、制度が改められました、それまでの戸籍謄本にかわり一人ごとに家族関係登録簿が作成され、家族関係登録簿が個人別の証明書になった。また本籍地のかわりに登録基準地というのが設けられた
住民登録制度：回覧板を受け取るために必要になるもの、近所の役場に届け出ることで登録される、借金などで身を隠していたい場合などはしらばっくれることも可能、徴兵のご案内が来るのもココ。そのため居所不明となっていると捕まることもある
手書きの旧戸籍台帳をデータ化できずに無くした国
朝鮮は記録を残してきた国＞＞＞＞みたいな勘違いをしているひとが多いんですが、朝鮮王朝実録なんてものですね、 ニホンだって吾妻鏡とか信長公記が歴史書だとして教科書みたいに信じているのは勝手なんですが んじゃあれかい 朝鮮王朝実録は朝鮮のお役所が残した物だから歴史的史料価値が高いなんてわけ？ いえいえＮＨＫの大河ドラマの台本や水戸黄門漫遊記ってどうなの？ その程度のことです。
朝鮮では17世紀後半ごろから熱心な歴史の捏造改ざんが国ぐるみで行われてきたわけです。（世の中も落ち着いてあまりにもみすぼらしい朝鮮の歴史を中国みたいに権威付けようってわけ、飛車なんていう世界最古の飛行機の発案もこの頃） 特に今残っている写本ともなると散逸した原本が無いだけに書いてあることが超時空なんですよ。 世宗大王ってありますね あれが大王って呼ばれるようになったのは18世紀はじめころになってからなんですね。 300年とか前の王の称号をじゃんじゃん格上げしたわけです。
つまり彼（世宗大王）が死んでからもしばらくはそんな名前で呼ばれていなかったのに、王朝実録世宗編では、彼は即位するといきなり大王と呼ばれて登場します。朝鮮式思考では『とにかく立派だったひとにするﾆﾀﾞ』ってことで家柄や業績はもちろん日々の行いまで時系列を無視したとんでもないことになったのです。
手っ取り早く言えば、2～300年も後のひとが創作したハナシが実録なんですね。
（それでもそれを信じている人がいる）
それは李舜臣将軍の記録もそうなのです。彼（李舜臣）の死後60年すぎてから書かれた彼直筆の日記が発見されたとか（死後書かれた！）、彼と懇意だった同時代の有名人の書いたとされる懲毖録みたいのが、いくらでもあります。 懲毖録には李舜臣将軍が出てきますが、同時代の民間人の残した別の記録には李舜臣の活躍など出てきません。 懲毖録が写本を作る段階で創作されたことは歴史的に見ても明らかな事実です。
事実よりも願望を書くのが朝鮮人のエリートのやることなんですね。 ちなみに戸籍制度なんてものをニホンが持ち込んだせいで、生まれ年の記録があるわけですよ。
※すくなくともニホン統治時代の記録は確実にあったはず
ところが慰安婦おばあさんは戸籍に載っていたひとはいないわけです。 生まれ故郷に帰ったひともいません。戦争で焼けたとか証拠隠滅したとか言い出してますが、生まれ故郷なら子供のころに一緒に遊んだのとか学校が一緒だったとかその家族を覚えているのがいるはずなのにそういう人がいないじゃないですか。 軍人がやってきて連れてったという証人なんて探しても見つからないでしょ。 なんでもうそなんですよ。 そして彼らの手書き文字は読めないんです。だから記録なんてものは大事にしないんですね。
すると150歳以上なんていうのが出てきちゃう これがまた公式の政府資料ですよね。ギネスに申請しようにも本人がいないわけですよ。 そういう記録は残ってるのに慰安婦おばあさんの戸籍の記録ってどこにも無いんですね。 不思議ですよね。
2050年になってもご隠居のところ
記事の更新があったりして（ｱﾙｶﾓ）
