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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

すさまじいばかりの高齢者が帳簿上で存在する韓国

 
釜山では209歳(1808年生まれ)も堂々と登録... これマジ
 
110歳以上が6000人? 家族登録簿(旧戸籍謄本)だけにある幽霊
一緒に住む親族が一カ月以内に死亡申告しなければならない弱点のせい
 
 
 
 
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[鬼ころミーナ]婚姻や親子・養子縁組関係を証明する際に重要な証拠資料となる家族関係登録簿に、実際には存在しない '幽霊' の名前が堂々と載っていることが確認された。
 
23日、本紙の取材陣が釜山市全域の区、郡 自治体を対象に確認した結果、家族関係登録簿上に生存者で登録された最高齢者は釜山鎮区に登録された209歳(1808年生)の男性だと把握された。 生物学的に生きているとは信じがたい高齢の男性がどうして文書には生存者として登録されたのだろうか。
 
 
 
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家族関係登録簿は、これに先立って、両性の不平等をめぐる議論を呼んでいた戸主制が廃止され、戸籍法が '家族関係登録などについての法律' (以下の家族関係登録法)に代替された2008年1月から施行された。 
 
戸籍法があった時代、戸籍簿のような役割をする家族関係登録簿は▷家族関係証明書▷基本証明書▷婚姻関係証明書▷養子縁組関係証明書▷親・養子縁組関係証明書など5つに区分される。 役割は同じだが、戸籍簿が男性戸主中心の関係の表記を固守しているが、家族関係登録簿は、発給申請の当事者を中心に置いて、関係を表記するという点で違う。
※これにより他人へのなりすまし防止効果が期待されたが、証明書再交付(戸籍復活)が容易になったとも言われている
 
家族関係登録簿上の '幽霊' は、このような法の制定の趣旨とは関係なく死亡申告制度の弱点のために生じた。 特定人の死亡申告は、死亡事実を知った日から一ヵ月以内に、検案書や診断書を添付して行われなければならない。基本的には死亡者と一緒に住む親族だけが死亡届を出せるように規定されている。
 
したがって独りで暮らしていた人が死を受けたり、、海外や旅行地で行方不明になって事実上死んだものと思われる状況でもまともに死亡申告が行われなかったのなら、これらは、記録上生きている人として残る。
 
最高裁判所はこれによる混乱を避けるため、家族関係登録簿に名前を発表した、これらのうち、満110歳を越えたのを選び、'非実在家族簿' を別に置いている。 記録上には生きているようにも見られるが、事実上死亡したとみられるこれらを別途管理する '幽霊登録簿' なわけだ。 
 
 
 
最高裁では混乱防ぐため、別途管理
 
釜山では、区、別で家族関係登録簿上110歳以上の者のないところもあるが、多いところは釜山鎮区1709人、中区1692人、東莱(トンレ)・水営区各812人など6000人を越えることが分かった。
 
これらは別途に管理されるだけに、人口統計に含まれてデータに錯視を起こすなど問題は起こらない。 ただ、リストにのみ存在する最高齢記録を毎年更新する寸劇の主人公にいつまでも残っているだけだ。 
 
これによって釜山鎮区は最高裁に改善策づくりを要請した。 釜山鎮区関係者は "最高裁判所行政処に問題を提起したが、'現行法上では不可能であり、状況を解決する文化ハブにするための立法は国会の役割' という趣旨の陳腐な返答が返ってきた。 この方たちをいつまで書類上でのみ存在する'幽霊'に置けばいいのかは分からない状況"と話した。
 
 
(ソウル/みそっち)
 

 
 
すさまじいばかりの高齢者が帳簿上で存在する韓国なわけですよ。もちろんもっとずっと若いような障害者年金を受け取る若い障害者の中にはすでに死んじゃっているのにせがれの代わりにおかあちゃんが毎月年金を受け取っているのがいるなんていうのも韓国の特徴です。
 
その208歳なんですが、ニホンが戸籍をつけるようにしたころにはすでに自称で100歳くらいだったんでしょうね。そのへんもまゆつばですけど。
ニホンでも明治になる前のハナシですが「牛込の旗本の下男で130歳のがいた」ってことですから元来人間ってのは長生きなものかもしれません。(ホントカ)
 
 
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まぁニホンが名簿を残すようにする前の朝鮮人には戒名もありませんから存在していた痕跡なんていうのが必要になると、王朝実録あたりから改ざんすることに躊躇しないんですね。 くどいようですが、李舜臣将軍っていうのは彼が死んで200年も後に書かれた”彼の直筆”の日記のかたちで日々の行状が記録されています。写本ではありません。直筆の日記が発行されたのです。どーいう意味だと思いますか?
 
 
彼以前の彼の家系は存在せず、彼一代で家系は絶えていますが、その辺が同じ姓ばかりなのでどのようにでもつなぎあわせることができて、あとになって書かれた家系図はどのようにでも解釈できるというのが韓国論法になっています。
 
それを信じているのがいるからいつのまにか事実であったかのように思い違いされているのです。
 
中国明の将軍で李如松っていうのは講和のときに名前がニホン側にも記録されている実在の将軍ですよね、※その後、明が滅ぶのですけど 
 
ところが彼は朝鮮の大将軍である李舜臣閣下と会ったことはありません。
そいじゃぁと ”中国側の資料に李舜臣が出てくる” という与太話がありますが、あらゆる文献を精査しても李舜臣という名前は出てきません、単に李将軍(大勢いるし)と書いてある部分があるだけであって、現世の韓国人が「ここと、ここは李舜臣将軍」でしょって付箋をつけているだけなのです。
※出所が怪しくなると白衣従軍なんてことにして匿名で参戦したことにするのも韓国流
 
ニホン側ではいくつもの資料が存在している中で、李舜臣将軍なんて名前が記録されたものはひとつもありません。(もちろんあるわけがないけどね)彼の活躍したとされる海戦さえもどの記録のことなのか資料が少ないですよね。
そりゃこのあいだの太平洋戦争で、出て来い♫ニミッツマッカーサー♬だのという敵将の名前は敵味方のほぼ全国民が知っていたわけですが、キスカ島無血上陸作戦(笑)を大成功させたアメリカの大将軍の名前をご存じの方は地球上にどのくらいいますか? いないでしょ。局地的戦闘の大勝利が事実だったとしても下っ端将軍の名前なんてだれも記憶しないのです
 
 
 
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まぁ李舜臣ってヤツ 雑魚だけどね