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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

日帝が立てた韓半島唯一の慰霊碑の発見



それっ!日帝が立てた韓半島唯一の慰霊碑発見

水色洞'京城操車場' 無縁故遺体安置した'合葬之墓碑' まさかの強制徴用の証拠では
高さ2.1mの花崗岩の石碑。。。建設はニホンの'間組'
"日本人が他国人に向けて墓碑を建てた前例ない" はぁ?



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[日曜ミーナ]設立129年に及ぶ日本屈指の企業'狭間組(間組・Hazama Corporation)'建設・土木会社が日帝強占期の韓半島に無縁の犠牲者のための慰霊碑を立てたことが確認された。 


京畿道高陽市花田洞 花田洞共同墓地に位置した”京城操車場第三工區内無緣合葬之墓” という碑石に、これまで、韓半島内で日本人が立てた墓碑が確認されたのは今回が初めてだ。 

慰霊碑が建てられた地理的特性を勘案すると、この碑石が中国など海外で強制動員された労働者の死を慰労するためのものではないかという主張が提起されている。 
日本が韓半島で数多くの内外の労働者たちを強制動員したという疑惑が絶えず提起されている中、今回発見された慰霊碑に対する歴史的研究を通じて強者動員労働者たちの死に対する疑惑を解消する方法を探すべきだという指摘が広がっている。 


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保坂祐二世宗大学教授は"日本東京の間組本社に慰霊碑に関する記録が残っているのか確認して資料の公開を要請して研究しなければならない必要がある"と伝えた。


(ソウル/みそっち)






これね、京城操車場っていうのを作ろうとして地面をほじくったら骨がうじゃうじゃ出てきたのね。それを拾い集めて供養したんですよ。 そいうことです。
京城操車場予定地:場所はソウルのとなりの高陽市付近


ホサカもバカだな


ソウルの城壁の外側は死体を埋めるのに恰好な朝鮮時代には住む人もいない日当たりのいい南斜面が広がる埋葬地だったのです。(ソウル駅も城壁の外だよ)

ニホン統治時代に紹介された朝鮮人の文化には墓地と言う概念が無かったのですよ。もうどこにでも埋めちゃうんですね。

ニホン統治時代に半島で死んだニホン人もいたことでしょう、すると墓石を作りますよね。ところが彼ら韓国人には墓石なんてものが理解できませんから、ニホン人がいなくなると墓石を倒して階段の踏み石にしてみたりすることを何の迷いも無しに実行したのです。 



李承晩が1955年に「国立ソウル顕忠院」っていうのを作ったでしょ、それがもう韓国社会では超画期的な出来事だったのです。墓標があるなんていうのは韓国人には見たことすら無いような、まるで王族にでもなったような扱いを受けることだと受け入れられたのです。それが現在でもステイタスだったりします。


あのね、韓国が高度成長時代になって郊外に団地を建てようとすると、骨が出てくるでしょ、んでもそれが誰のだかわからない。それでも ”遺族” だと名乗り出て、補償を求めるものが列をつくるということが繰り返されてきたのが韓国社会なのです。

そいうわけで、現在の韓国にある墓地、墓苑っていうのは1970年代になって朴正煕が「どこにでも埋めてはいかん」ってことで始まった文化なんですよ。

それ以前の墓なんてものは一つも無いのです。そりゃあ古墳みたいな王様のはありますよ。お役人で偉くなったりすれば祠が作られましたよ。んでもそれは毎年祭祀をするために作られたものですから庶民には全く関係ないハナシなのです。



◇ ◇ 



韓国では墓地じゃないところにも墓がウヨウヨあったりする
 
韓国ではそれを墓と呼ぶ
 
イメージ 2[今日のミーナ] 韓国では墓地、あるは墓所といわれるものは時代の権力者たちだけの専有物だった。これは韓国のある朝鮮半島で土地の私有が長いことあいまいだったことにも問題がある、そのため1980年代になり火葬が一般化するまでは集約された公園墓地などは無く、自然に帰すと言う意味でそれぞれが勝手に山に行き埋めてきた歴史が長く続いた。

そうして存在する韓国型墳墓は全国いたるところに存在している。
 
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儒教の国では先祖の供養も大事な儀式だと考えられてきたが実際にはこんな墓がいたるところにあるため素晴らしい景観を醸し出している。 
 
私の土地だと言って勝手に墓地を壊したり勝手に別の場所に移葬させると 下手をすると刑事処罰を受けることがあります。     (刑法160条( 墳墓の発掘) 墳墓を発掘した者は、5年以下の懲役に処する。)
 
 
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▲このちいさなふくらみが全部墓である、もちろん墓標などはなく祭祀者がここだと決めた場所が埋葬地となる。(墓を示すものは何も無い、唯一この時期だけ草刈りが行われるところもある)


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▲墓をしめす物などはまったく無い、1980年代になってもこのような自然葬が一般的だった。



韓国の骨事情

ソウルに限らず韓国ではどこでも地面をほじくると骨が出てきます。空襲で焼け死んだとか、虐殺されたとかじゃなくて、 山を造成したら骨が出てきた。 ということでもないのです。

工事を始める前に、見るからにそこに墓があって、骨が埋まっていることがわかっていて、現地の役場に告知したり新聞などに改葬公告を出しても引き取り手の出てこない骨っていうのがあるわけですよ。あるいは引き取りを拒否した骨でしょうね。

まずもって墓があるところだと補償問題が出てくるので土地を売買したお金を受け取るためにも対策しなきゃなりません。ここで建設会社側のハナシです。
手っ取り早く済ませたいですね。そういう改葬専門の業者があります。
改葬公告を出しますね。すると、まぁお金欲しさに関係ない人までいくらでも名乗り出てきたりします。墓は登記しませんから、祭祀者だと名乗り出て埋まってる人との続柄が証明できればすぐにも ”それ” の改葬費用とかが受け取れます。 墓石なんか無いですからね、誰のだかわかんないじゃないですか。それでも証人がいれば、そこが祖父の墓だということにできるのです。 それを証明するための証人なんていうのは仲間を見繕って。「最近2~3年手入れしてないけど○さんの墓だね」という言葉を取り付ければOKです。 その証言したひとの証人にさんが名乗り出れば一石二鳥でしょう。たまに地元の里長がグルになったりもします。
※墓の本当の持ち主が出てきて裁判沙汰になることもある、大抵は早いもの勝ち

するとお金を受け取った○さんは骨を引き取らなきゃなりません。それが嫌ですからその骨を放置するんですね。骨に名前が書いてある人はいませんから役場に骨が溜まっちゃうでしょ。それは改葬した骨の相続放棄ですからお役所の仕事になります。


◇ ◇ 


工事現場から骨がでるでしょ、そういうのにブルドーザーが突進して均しちゃうなんてことを嫌がる現場の人はいるわけです。 そのままじゃ作業が進みませんからね、祟りなんか気にしないけど他人の骨に触るのは嫌ですよね。そのたびに改葬業者が骨を集めていきます。かんたんな言い訳としては「改葬の時のこぼれた骨」でしょうね。 
これも処分するのはお役所の役目です。お役所は本来の業務が ”建設許可を出して賄賂を受け取る” ことですから建設会社に「この骨どうにかしてよ」と強く言い出すかもしれません。現場監督が改葬業者にどうにかするように申し送りして完了です。

火葬で納骨堂になる前は土葬ですからリアル骨格が出てくるんです。そいでも彼らは霊とか信じませんから気にしません。まじで恐い祟りがあっても現場の作業員は毎朝いくらでも集まるので人海戦術で工事をしちゃいます。
※あの三豊百貨店跡地もキレイなアパート群になってるし


そんないわくつきニュータウンなんていうのがソウルの心霊サイトでは紹介されていたりしますが、そんなページの訪問者は今日7人とかだったりするのはきっとムーの読者なのかもしれません。


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墓苑のご案内
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▲下駄箱のように見えるのは屋外型納骨堂 永代供養500,000ウォンより

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韓国と関わるのはもう最後にしてほしいですよね♪





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