minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

なぜ残すのか? 朝鮮の食事文化


おまエラの国ってすごいな!⑪
なぜ? 残すほど出す朝鮮文化を再確認してみよう

豊かさ? とんでもない、それしかない物を家族が分け合って食べる文化
おとーさんが最初に食べる 残りは家族が混ぜあって食べるしかないんだって

うんうん


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[暮らしのミーナ]あの葉っぱで包んで食べるでしょ あれ  あれって何て言うんだっけ?? あのレタスみたいなの あんなの朝鮮時代からあるわけないよね。

でもいつのまにか韓国ではそーいうふうに食べる 食べている 食べてきた なんて勘違いしてるバカがおおいんですよ。


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食べ終わったところ


ゴロちゃん 葉っぱ残してるよね。 今日はそのハナシ

韓国では残り物を出すよね。(異議ナシ異議ナシ異議ナシ

視点を変えてみて! 残ったのは誰が食べるのでしょ?


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朝鮮人が大食いだったと説明されがちな写真。当時の朝鮮はひとり
あたりが大食いだったからニホン統治時代のコメの収穫量が7.2倍
ということの反証に引用されるけど、これは一家全員分の食事


衣食足りて何だっけですよ。礼節のない朝鮮の方々の食事風景を写真に撮るという記録の(記録に取るという写真の)そいうことが行われたのは1930年代の村上智順による記録収集でした。

最初ののメシは、まず家長が食べる(ハシをつけるという意味)。
そして残り物を家族が食べるというのが朝鮮文化なんですよ。
それが証拠に、朝鮮時代の子供の食器はひとつも見つかっていません。

残った物を家族が分け合って食べるんです。もちろんパパ以外にも序列があるので偉い順にハシを付けるでしょう。(便宜上、ハシと説明するが朝鮮式スプーンのスッカラのこと)その途中ですべては渾然と混ざり合います。 それがビビンバ文化です。


中国の偉い家では残した物が使用人の食事になる。って聞いたことありませんか?
徳のある主人は使用人のために丸ごと鶏が出ても少しハシをつけて残すようにしていました。そういう文化がありました。
その一方で食事が不足しがちな朝鮮韓国では家長がすべてを独占して、その残りを家族が食べるという時代がずっと続いてきたのです。

食べきれないほど並べる>>>>>残った物は使用人の胃袋へ。っということです。

20世紀~の時代では身分制度に厚みが無いので、末端ですべてが消費される頃が無くなり。お客に出す。残ったらまた出す。残ったらまた出す。残ったらまた出す。残ったらもう一度出す。残ったらまた出す。残ったら洗ってまた出す。なんてことが繰り返されるようになりました。 これが韓国文化なんですよ。


◇ ◇ 

 
ホネについた肉をもう一度分け合う文化が21世紀に
 
イメージ 7かつて朝鮮半島が貧しくたべものにも事欠くありさまだった半島停戦後の混乱の時代、その頃の食の伝統を今に伝える数々の韓国式料理、その道は恥ずかしく険しいという。

常習的に再利用される食材も10カ所のうち3カ所を除いた他の2カ所はナムル、キムチとカクテキ、サムジャンなどのおかずを集めて置いていた。
 
さらにカムジャタンの衛生状態を調査するために、12カ所のカムジャタンを回収し、細菌検査を実施した結果、11 カ所で大腸菌が検出されたことを確認できた。 さらに3ヶ所は食中毒菌である黄色ブドウ球菌まで検出された。
 
食べるものを持っていたずらをするひどいやつら...まだうようよ!
いったい何考えて商売をするのか呆れるね。 してください食べることがふざけるな! この悪いやつらよ! (韓国型ネチズンの声?)
 
大腸菌っておしりについてますね、黄色ブドウ球菌は鼻水にいます、同時には存在しません
 
 
 
"私の口はゴミ袋?" ...カムジャタン骨の再利用論議、12カ所のうち11カ所では大腸菌検出"
 
 

イメージ 3[キムチミーナ] 他のゲストが食べ残したカムジャタン、私が再び食べる?
6月29日放送されたMBC "不満ゼロ"でカムジャタン再利用実態と衛生状態を綿密に点検する時間を持った。

この日の不満ゼロ製作陣は "カムジャタンに残る誰かの鮮やかな歯型のついた跡を見た"、 "お客さんが食べ残しカムジャタンをヘジャンクック土鍋にもう一度入れて再利用するのを目撃した"などの衝撃的な情報提供を受けて約1ヵ月間潜伏取材した結果を発表した。

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▲恐るべきカムジャタン、ニホンの韓流飯場でも繰り返される"しゃぶりつく魅力"   かき混ぜると確かに底の方には骨が敷き詰められていて困惑する。

 

「煮込んだから崩れちゃったニダ」


イメージ 6[キムチミーナ] ボリュームたっぷりの量で低価格、カロリーは低くタンパク質、カルシウム、ビタミンが豊富で、実利保養食に数えられるカムジャタンの中不都合な真実が明らかになった。

日常的にカムジャタンの骨を再び鍋に入れていた事実が明らかになった。

習慣的に食べ残しの骨を再利用していたほとんどの食堂では ”これまでもしてきたこと、何の問題もない” という立場で ”不衛生” という概念が無かったことにさらに驚愕した。

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国内産原料だけで味を出すという評判のカムジャタン専門店の秘訣はなんとカムジャタン専用調味料スープやたれにあると明らかになった。
カムジャタンのタレを作るのは韓国しかないからね


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▲再度投入されるカムジャタンの骨付き肉、確かに骨まで食べるひとはいないし

※注意:特定危険部位の背骨部分です、しかも狂牛病牛のものですよ 

流通業者によれば、基本的な味付けにカムジャタン専用調味料スープさえあれば濃く辛くてぴりぴりするカムジャタン味を出すことができると伝えた。


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▲このくらい食べたらもうイイだろう? そうして次のお客さんに出されます。 
※再利用の事実を知った食堂利用客は”吸殻でも入れれば良い”という返事


あるカムジャタン専門店の社長は、スープを再利用するためにフランチャイズ本社からの高い値に肉まで一緒に受けて使うしかないと訴えた。 "食Xファイル"による取材チェックの結果、カムジャタンスープを再使用することは一般的なカムジャタン専門店も例外ではなかった。 カムジャタン味付けスープをはじめ、調理の便宜のために作られた様々なスパイスの正体は何だろうか。

何よりもカムジャタンの中の残りの骨が何度も再利用されるという事実が衝撃を与えている。

消費者の間で退屈しない食べのこされたカムジャタン骨の再利用疑惑。

"食Xファイル"潜入取材の結果、カムジャタン専門店7カ所のうち2カ所で実際にカムジャタン骨が再利用されていることが捉えられた。

市内の食堂でも11カ所のうち8カ所で食べ残したカムジャタンを再利用していることもわかった

〈インタビュー〉
伝統的に、残った骨は必ずもう一度鍋に戻します、もう何百年も続いてきた韓国の流儀です、そうするしかないのです

不衛生とか考えませんか?

韓国では古くからひとつの鍋を分けあって食べる文化が伝統的に存在します

豚の骨が外国産ってご存知でしたか?

わたしが食べる訳じゃない"ゼニを返す"為にしていることです。これは正義です

 
(翻訳:みそっち)

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家庭でひとつのナベを食べるという文化

骨ごと長時間煮込んだ”韓国独特のスープ”その食べ残しはもう一度大鍋に戻される、骨まで食べるひとはいないが、それでも骨をしゃぶって食べる醍醐味は韓国ならではの味がする。
基本的な味付けは甘辛いコチュジャンと塩だけであり豚の背骨の部位を使用して作られる 。 豚特有の臭いのためにエゴマの粉を筆頭にスパイスや調味料が綴られた料理。 沸騰させるほど味が深く湧き出る骨スープ料理の関係で24時間フルに沸かすために、店を閉めても汁が沸き立っている24時間営業を主とする。

このような理由から、24時間でのお食事料理はソルロンタン 。 ちょうど食べるたびに骨を塗らなければすることが困惑おしくて食べる嫌がる人も存在する。 ただ骨を一つ一つ塗りながら食べる方法もあって、骨からよくなじませている肉は外して汁に戻して、骨を抜いて食べた後、汁にご飯を巻いて瞬と一緒に食べる方法もある。 また、肉につけて食べるソース(主にマスタード)を別々に与える家もいる。

※韓国では”汁のなかにごはんを入れかき混ぜて”て食べるのは”韓国型基本食習慣”としてあまりにも有名なことだが、カムジャタン”の場合には次に食べるひとのために骨を残す習慣がある、大鍋で供される”家庭風カムジャタン(ンゲデェジャタン)”では大人数でナベをかこみ、骨をしゃぶるとそのまま再びナベに戻すということが行なわれる。 こうした食習慣のために韓国では経口感染症が極めて多いといわれる。

 
新宿保健所でも”韓国家庭料理店”の立ち入り検査で食材の再利用が確認されている




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