minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ファウルとイエローカード集め


32カ国のうち最多ファウル不名誉…イエローカードも'最多6個'

現在F組最下位の韓国が最終戦でドイツに3点差で勝って、韓国・ドイツ・スウェーデンが同得点で並んだ際に ”フェアプレーの評価で脱落” も ⇐ 何言ってんだ




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[スポーツミーナ]16強進出の危機に置かれた韓国がワールドカップ出場国の中でもっとも多くのファウルを犯した不名誉を記録した。 一方、ペナルティーキック(相手方の反則)のチャンスは一度も得られなかった。

国際サッカー連盟(FIFA)の公式統計によると、2018 FIFA、ロシアのワールドカップ本選舞台に出た韓国サッカー代表チームは、組別リーグの2試合で計47回のファウルを犯して出場国の中で最多を記録した。 一方、ペナルティーキックが多かった今回のワールドカップで韓国はまだ一度もペナルティーキックを蹴ってみることができなかった。 

競技者が次の7項目の反則を不用意に、無謀にまたは過剰な力で犯したと主審が判断した場合、直接フリーキックが相手チームに与えられる。

1.相手競技者を蹴る。もしくは蹴ろうとする。
2.相手競技者をつまずかせる。もしくはつまずかせようとする。
3.相手競技者に飛び掛る。
4.相手競技者をチャージする。
5.相手競技者を打つ、または打とうとする。
6.相手競技者を押す。
7.相手競技者にタックルする。
 
次の3項目の反則を犯した場合も、直接フリーキックが相手チームに与えられる。
1.相手競技者を抑える。
2.相手競技者につばを吐く。
3.ボールを意図的に手または腕で扱う。(ゴールキーパーが自分のペナルティエリア内にあるボールを扱う場合をのぞく)。
直接フリーキックは反則の起きた場所から行う。


ファウルって相手チームに有利なんでしょ

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18日(韓国時間)の組別リーグ1次戦でスウェーデンに0-1で敗れた韓国は計23回のファウルを犯した。 
1-2で敗れた24日、メキシコ戦でも韓国はファウル24個を犯す試合の進行を見せてくれた。 

ファウル24個は今まで行われた組別リーグ29試合のうち一つのチームが犯したファウルの最も多い数だ。 
組別リーグ2試合を合算したファウル数47個も本大会出場国32つの中で最も多い。 とりわけ、メキシコ戦で韓国が受けた24本のファウルのうち4つがイエローカードだった。

一方、メキシコは韓国を相手に7つの反則を犯した。 紳士的な試合進行を見せてくれたと見られるが、審判のホイッスルが相対的に静かだった。 
また、韓国は組別リーグの試合でイエローカード、計6つを受けて出場国の中でもっとも多くのイエローカードを受けた状況だ。

ついにフアン・カルロス・オソリオ、メキシコ監督は、韓国のファウルに対して強い不満を表示した。 オソリオ監督は、組別リーグ2次戦が終わった後公式記者会見で "私は判定について話すのを好きではないが、私たちチームは韓国に24回のファウルにあった"、"誰がファウルをたくさん犯したかは分析して見たらまさにわかるだろう" と指摘した。 さらに、"これに対する予防策と措置が必要だ" と付け加えた。


◇ ◇ 

同率だったら順位決定条件で不利に ⇐ うんうん

多くのファウルを犯した韓国は組別リーグの順位決定条件で不利になった。 両チーム以上が多得点までなら当該チーム間の試合での勝ち点-ゴール得失点差、多得点-組別リーグ試合全体でのフェアプレーの点数・抽選の順で順位を決める。 組別リーグ試合全体でのフェアプレーの点数はチームが受け取ったイエローカード(警告)、レッドカード(退場)の数で決まるが、イエローカード1枚当たり-1点だ。 警告累積(イエローカード2枚)によるレッドカード1枚は-3点、直接退場によるレッドカードは-4点だ。 
※この時点で韓国はイエローカードが6つで-6点だ

一方、ペナルティーキックが特に多くなった今大会で韓国代表チームはまだペナルティーキック得点がない。 24日、メキシコ戦で宣言されたペナルティーキックが今大会14番目のペナルティーキックだった。 2014ブラジル大会で計13回のペナルティーキックが出たが、今回のワールドカップは、すでにこの記録を上回った。 歴代ワールドカップの単一大会最多、ペナルティーキックは18つに、1990年イタリア・1998年フランス・2002年韓日ワールドカップの時だった。 一部では、今回の大会でペナルティーキックが異例的に相次ぐ理由についてVAR(ビデオ判読)導入のためと分析している。

しかし、増えたペナルティーキックは韓国に全く得にならずにいる。 韓国は、たった一つのペナルティーキックも蹴飛ばすことが出来なかったほか、むしろ組別リーグ両試合とも相手チームのペナルティーキックゴールで敗北を味わった。 
メキシコ戦で、前半26分チャン・ヒョンスがペナルティー・エリアでアンドレス・グヮルダドのクロスを阻止しようとして右手でボールに触れて、メキシコにペナルティーキックを許可し、キッカーになったカルロス・ベラが得点に成功し、先制ゴールを入れた。 この18日、スウェーデン戦で後半20分キム・ウミン組がヴィクトル・クラ手のドリブルをタックルで阻止していたところ、反則が宣言されて主審がVAR判定を経て、ペナルティーキックを宣言し、アンドレアス・グランノルドゥクビストが蹴ったボールは、そのまま韓国のゴールネットを揺らした。


(ソウル/みそっち)



というのがあってね、まぁ韓国人には文化として「自分の物じゃない物は台無しにしておく」という習慣があるわけです。登山をして山にキレイな花が咲いていればをれを踏みにじることが日常です。ゴミ収集場が整頓されていればそれをひっくり返すし、となりのクルマが新しくなればそれが憎くて傷をつけたりして脳内感情の平衡を保つわけです。(この独特な感情が韓国だけに存在する火病と密接な関係がある)

16強進出が不可能になりそうだと判断すればその瞬間から韓国側の標的は相手チームのゴールではなく相手選手に向けられることになります。蹴飛ばす頭突きひじ鉄などの、そうした身体的接触を一般社会では反則と見るし、韓国人にとってはスキンシップであると主張することもあります。
とくに、実力の差が大きいチームと対戦する時にはそーいうことも増える式に解説するのも韓国人の特徴でしょう、しかしながら手も足も出ないチームが相手であればすっかり無気力な試合を見せることもあるのが韓国人の特徴です。


というわけで、ドイツとの最終決戦に3点差で勝ってついでにドイツがイエローカード収集してくれたらイイナという韓国人の希望的観測のおハナシですね。 



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